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北野天満宮ではしりの白梅を撮ってみました。
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京都の堀川今出川東入ルの白峯神宮で神職さんたちが蹴鞠の修練(稽古)をしていました。
女性神職の肖像権を侵害しない角度で1枚。
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最後にα77+70200Gの組み合わせで。
親鳥が見守る中、幼鳥の着水シーン。まだ経験が浅いので着水前にあたふたしてしまいます。
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北風が強かったのでミラーレンズに変えて再挑戦。
(この写真ではありませんが)先幕をOFFにすれば像2重ブレは無くなった、ような?
最近のレンズを買えば問題ないのかもしれませんが。70400Gの実力を知りたい。
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ようやく撮影へ行けました。
先幕が影響しているのか、高速シャッターだと像が2重になって見えることがあり、今朝の撮影結果はイマイチ。
夕方は先幕OFFにして再試行してみます。
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TOKINA AT-X 116
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野毛山動物園。
CP+帰りの人がいっぱいいるのかと思ったけど、ガラガラでした。
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望遠コーナーで係員の人に「嫁さんに黙ってこっそり買いませんか?」って言われたけど、買えるかーっ!!
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かなり大きな黒点群で、肉眼でも見えそうです。
太陽の左端にもできかけているようです。
活発化してるんでしょうか?
シンチレーションがかなり激しいです。
TAMRON SP AF200-500mm F5-6.3
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じゃあ実際どうなのよというのが検証2です。
被写体は我が家のキッチンと言うつまらないものです。
設定A:高感度NR標準 シャープネス0(デフォルト状態)
設定B:高感度NR強 シャープネス-2
先の実験ではシャープネス-3で調べましたが若干解像感を重視してシャープネス-2としました。
24MJpeg出力を等倍で切り出して左から設定A-ISO1600、設定B-ISO1600、設定A-ISO3200、設定A-ISO3200の順で並べています。
同じISOでの設定Aと設定Bを比較してみるとノイズが少なくなっているのは予想通りですが、以外にも設定Bの方がディテールがしっかりしています(コンロの「押しながら回す」の文字がわかりやすいです)。
一般的にはNRは強くかけないほうがディテールが残るのですがα77の場合は強くかけたほうが良いようです。
鳥の羽のような細かい被写体でも有効であるかはまだ検証していませんがしばらくこの設定で撮ってみようと思います。