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AWB,CS:Standard (sharpness+1),DRO,RAW撮影・明るさを-0.33EVに暗くして・圧縮レベル:3でJPEG出力
2015年6~7月パリ&ボルド(撮影時刻日本時間:時差-7h)パリ7区エッフェル塔の下ジュール・ヴェルヌの入り口内(#38377の中)にて
Self portrait series( 「セルフポートレイト」シリーズ :19 )
以前にディナーで同行されたご夫妻が、前日から病気のため急に欠席されました。
4人の予約が2人に減ったことために、レストランの席の配置換えをするそうで、エレベータの入り口で約20分ほどもたされてしまいました。
後から来た人達がドンドンエレベータに乗り込んで行く間に、手持ち無沙汰でフテ腐りながら、鏡に向かって撮影しましたデス・・・・。
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AWB,CS:Standard (sharpness+1),DRO,RAW撮影,
2015年6~7月パリ&ボルド(撮影時刻日本時間:時差-7h)パリ16~7区方面イエナ橋上にて
IDC‐Ver.4にて
1.CSをLandscapeに変更して
2.明るさを+0.33EVに明るくして
3.圧縮レベル:3でJPEG出力
Google Mapにイエナ橋 をペーストされて周囲のストリート・ヴューをご覧になれます。
撮影している時には気が付きませんでしたが、遠方のビル・アケム橋上ににM6の東西向き車両が走行していました。
#38318 の画面は、本画面での右側の車両(東向き)が橋の左1/3ぐらい(実際は川の中央)の島のあたりから、ちょうどこちら方面を眺めている状態です。
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AWB,CS:Standard (sharpness+1),DRO,RAW撮影・CSをLandscapeに変更して・圧縮レベル:3でJPEG出力
2015年6~7月パリ&ボルド(撮影時刻日本時間:時差-7h)パリ7区エッフェル塔の下で
なぜかバリケードがE塔の四脚の内側に張りめぐさていて、
E塔の真下を#23562のようには通れなかったので、時計回りにE塔の外周3/4を歩かなければなりませんでしたデス。
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AWB,CS:Standard (sharpness+1),DRO,RAW撮影・明るさを-0.33EVに暗くして・圧縮レベル:3でJPEG出力
2015年6~7月パリ&ボルド(撮影時刻日本時間:時差-7h)パリ16区シャイヨー宮周辺にて
IDC‐Ver.4にて
1.CSをLandscapeに変更して
2.傾斜を-0.7度に回転して
3.周囲を若干トリミングして
4. 圧縮レベル:3でJPEG出力
ここでの撮影は、夜景のE塔が良いと(イ~ト)と思いますデス・・・・。
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正真正銘の浜名湖うなぎ。駅にある、養魚組合の直営店にて。
かつては身近な食べ物だったのに、なかなか手の出ない高級品に。
PMHにてトーンカーブ補整、トリミング。
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AWB,CS:Standard (sharpness+1),DRO,RAW撮影・明るさを-0.33EVに暗くして・圧縮レベル:3でJPEG出力
2015年6~7月パリ&ボルド(撮影時刻日本時間:時差-7h)パリ1区ルーブル美術館シュリー翼2階(仏式1床) にて 「ルーブルの至宝」シリーズ
このアクエンアテン像(#13434 #13435)については、
由来を知らないとモアイ像(#29368)のように見えるだけで、ただ通り過ぎてしまう見物人が多いようです。
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AWB,CS:Standard (sharpness+1),DRO,RAW撮影,
2015年6~7月パリ&ボルド(撮影時刻日本時間:時差-7h)パリ7区オルセー美術館にて
IDIDC‐Ver.4にて
1.明るさを+0.33EVに明るくして
2.CSをVividに変更して
3.傾斜を-1.8度に回転して
4.圧縮レベル:3でJPEG出力
ルノアール夫人のアリーヌらしですね。
#35829 と同様に安らぎを与えてくれる作品です。
『マドンナ』としては、ルーブル美術館のラファエロ作の『美しき女庭園師』(#28815 #8818)が、有名です。
こちらは『オルセー美術館のマドンナ!』 と言っても良いのではないかと思いますデス。
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AWB,CS:Standard (sharpness+1),DRO,RAW撮影・原画のまま圧縮レベル:3でJPEG出力
2015年6~7月パリ&ボルド(撮影時刻日本時間:時差-7h)パリ7区オルセー美術館にて
#38355のとおり一番乗りを目指して着ましたが、
入り口C(前売り券及びミュージアムパス保持者用入り口)の4人目でしたデス。
勇んで入館しました。難なく、5階の展示フロアーに辿り着くと、
驚いたことに高級一眼レフで、展示物を写真に撮っている日本人がいて、「!ッ」。
『マナーを知らない;というより元々マナーの習慣が無い!隣の超大国人ら』ならいざ知らず、「同国人の恥ッ!」と思い、注意をするべきかどうかと迷っていました。
ところが、他の見学者さん達もパチパチと撮っていて、「あれ~、もしかしてぇ~?」でしたデス。
周囲のキュレーターらしき案内人をみると、注意もぜずに平然としているので、どうやら写真撮影がOKらしいことが分かりました。
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2015年6~7月パリ&ボルド(撮影時刻日本時間:時差-7h)パリ・ソルフェリーノ橋にて
IDC‐Ver.4にて
1.明るさを+0.33EVに明るくして
2.CSをLandscapeに変更して
3. 圧縮レベル:3でJPEG出力
#38354のように混雑でオルセー美術館に入館できなかったので、この日は一番乗りを目指して意気込んでいました。
で、気も漫ろで、写真撮影はかなりいい加減で、全く気合が入っていませんでしたデス。
鍵の重さで、橋が壊れてしまったことで、ポンデザール(Pont des Art:#28766 #34246)の方がで有名です。
で、ここも禁止になっているのでは?と思っていたら、#34118よりは鍵の数は若干少なくなっていますが、未だにしっかりと鍵がついていました。
右側の下流側の方には、鍵が装着できないようにフェンスができていましたデス。
Google Mapにソルフェリーノ橋を、ペーストされて周囲のストリート・ヴューをご覧になると、
『鍵公害』の凄さがしっかりとごらんになれます。
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AWB,CS:Standard (sharpness+1),DRO,RAW撮影・明るさを+0.67EVに明るくして・圧縮レベル:4でJPEG出力
2015年6~7月パリ&ボルド(撮影時刻日本時間:時差-7h)パリ7区オルセー美術館前にて
いつも私は勇んで、開館時間よりも約1時間前の8:30ぐらいから並んでいるのですが、
たまたまこの日は、周辺のロケハンをしてから1時間後にオルセーまで来てみると、
この日は火曜日で、ルーブル美術館がお休みだったせいもあり、開館30分後の午前10時ですでにこの有様でした。
並んで入ったとしても、内部がかなり混雑することが予想されたので、
入館をキッパリと諦めて、翌日に再来訪することにしましたデス。
名前:Geraldine (ID:240cb3881384)
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