α Photography

　この時刻では、市場内・道路もまだ空いていました。
帰るころの11：30ごろには、買い物客で大変に混みだしてきました。

最寄り駅の
スカイトレイン：BTSスクンビットライン北側終点：Mo Chit駅に戻る、
道すがらの歩道・階段・陸橋・改札口では、
BTSから降車してウィークエンド・マーケットへ向かう
買い物客（主に観光客らしい）で大渋滞していました。

　BTS降車後に、通常4～5分ですむところが、
ウィークエンド・マーケットに着くのに15分ぐらいは、かかりそうでしたデス。

AWB，CS：Standard (sharpness+1），DRO，RAW撮影・原画のまま圧縮レベル：2でJPEG出力，
2018年8月タイ・バンコク　ウィークエンド・マーケットにて

　ここは、#48386　の案内板の右端の紫地区です。
内部小路は格子状になっていますが、少し入っただけでこの有様でした。
他地区へ行くには、一度外に出て現在地を確認してから、
外側の通りからまわって、行きたい地区に向かった方が良いそうでしたデス。

AWB，CS：Portrait(sharpness+1・saturation-1），DRO，RAW撮影，傾斜をー1.2度に回転して，
圧縮レベル：2でJPEG出力
2018年8月タイ・バンコク　ウィークエンド・マーケットにて

#48349と味を飲み比べるために、
テーブルに着くなり、メニューも見ずに、
「 シンハ～、ライト・ビール、プリーズ！ 」と、注文しました。
残念ながら、
混雑していて良く聞き取れなかったらしくて、ライトでないものが来てしましましたデス。

　次回には、必ず、メニューでなくて、
地球の歩き方の写真で、指さしオーダしますデス。

AWB，CS：Portrait(sharpness+1・saturation-1），DRO，RAW撮影，彩度を＋16に上げて，
圧縮レベル：2でJPEG出力
2018年8月タイ・バンコク　ソンブーン・Siam Square One支店にて
レストランシリーズ：タイ料理・SSSO-1

※ レストランシリーズ：　
を検索欄にペーストされて、
検索されれば、拙作のお料理カットが、続けてご覧になれます

　ここソンブーンは、
繁華街の百貨店の二階にある人気店の支店です。
並んで30～40分ぐらい待ちました。
　台北の小籠包の名店：鼎泰豊と同じく、自動受付機で予約番号札をもらいます。
A：一人、B：二人、C：三人以上の分類で、
電子掲示板に次の番号が出ると、タイ語、英語の順にアナウンスがあります。

　このお店では、前菜的料理らしいでしたデス。
他に色々名物料理が、あるようです。
老年二人では、以下の二品と合計三品で、結構お腹イッパイでした。

　隣のテーブルの中国人らしい若いカップルは、
豪快に、五品以上は頼んでいましたデス。

AWB，CS：Portrait(sharpness+1・saturation-1），DRO，RAW撮影，彩度を＋16に上げて，
圧縮レベル：2でJPEG出力
2018年8月タイ・バンコク　ソンブーン・Siam Square One支店にて
レストランシリーズ：タイ料理・SSSO-2

　食べログを見ていたら、プー・パッポン・カレー？と名称がありました。
有名チェーン店：ソンブーンの名物料理らしいです。

カニの甘味で、カレーの辛さはあまり感じませんでした。
カニの殻を触るので、指がベタベタになります。
一応、テーブルに、小さく切ってあるティッシュが有りますが・・・。

今度食べる機会が有れば、殻無しのカニカレーにしますデス。

AWB，CS：Portrait(sharpness+1・saturation-1），DRO，RAW撮影，
2018年8月タイ・バンコク　ソンブーン・Siam Square One支店にて
レストランシリーズ：タイ料理・SSSO-3

IDC-Ver.5.1にて
１．傾斜を6度に回転して
２．彩度を＋14に上げて
３．圧縮レベル：2でJPEG出力

　これも美味しかったです。
エビの殻を剥くのが難しかったでしたデス。

AWB，CS：Portrait(sharpness+1・saturation-1），DRO，RAW撮影，
2018年8月タイ・バンコク　ソンブーン・Siam Square One支店にて
レストランシリーズ：タイ料理・SSSO-4

IDC-Ver.5.1にて
１．傾斜を－3.4度に回転して
２．横一画面を縦1の3：4にトリミングして
３．彩度を＋10に上げて
４．圧縮レベル：2でJPEG出力

　右手の高架線の上段がスカイトレイン：BTSスクンビットライン（ #48335 ）で、
その下がスカイウォーク（Chit Lom駅～Siam駅間）になっています。

　タイには日本と違って、地震が殆どないらしく、
最近出来たこういったインフラは、高層ビル群も含めて、
東南アジアの中～低開発国の主要都市部では、当たり前の情景らしくて、
スペースの無い東京などよりは、はるかに現代的な都市の様相です。

　ただし、バンコクの歩道の整備状態に関しては、
BTS等や寺院・王宮の整備などに比べて、未だ、ま～だ・ま～だの状態でしたデス。
　
AWB，CS：Portrait(sharpness+1・saturation-1），DRO，RAW撮影，彩度をー3に下げて，圧縮レベル：2でJPEG出力
2018年8月タイ・バンコク　BTS・Chit Lom駅～Siam駅間のスカイウォークへの階段から

　スカイウォークを#48373　　↑の向きと逆に、BTS・Siam駅方面へ向かいました。
#48363でBTSシーロムラインを撮影していると、
何やら下の方から、賑やかな中国風のシンバルと太鼓の音が響き渡っていました。
下の道路の角の、エラワン廟に沢山の人々が屯していました。

　おまけに、中国のカンフー映画で見たような連獅子が、シンバルの音に合わせて景気よく踊っていました。
珍しいので、思わずパチリと撮影しましたデス。

　なにか中国風・物見遊山的なお祭りのようで、
#48360　の敬虔なお参りとは、全く様相が違いますネ。
今思うと、祀ってあるエラワン廟は、確か、ヒンズー教の神様ではなかったかと？？？

AWB，CS：Portrait(sharpness+1・saturation-1），DRO，RAW撮影，原画のまま圧縮レベル：1でJPEG出力
2018年8月タイ・バンコク　BTS・Chit Lom駅周辺のスカイウォークから
（#48373　から陸橋を上がって、#48364の画面下部道路の交差点の左下角を狙っています）