α Photography

トリカブトの花って初めて見ました。
おどろおどろしいイメージですが、確かに花はきれいですね。

bomboさん＞
毒の方はたまに事件としてニュースにも出てくるけどこんな花だとは知りませんでした。
紫がきれいでした。

普通に山野で見かけますよ。というか鹿の食害で毒のあるものしか残っていないというのが実情かも。有名な日光のクリンソウの大群落も鹿が食べないので一人勝ちした結果だとか。
箱根の湿生花園にあるヤマトリカブトはもっと濃い紫です。

gigoさん＞
山に良く行く人には珍しくないんでしょうね。
そういえば山の方で食害を受けない毒草ばかりが残ってて不気味と言う記事を少し前に新聞のWebページで見かけました。

ってか釧路から走っていったから書いてしまったけどここはもう釧路じゃないですね。

　#18258で『釧路』と聞いて、丹頂鶴作品を想像・期待していましたが、
お魚さんの滝登りには驚きました。

　まぁ、鮭の滝登りではないので、
もちろん『ヒグマさん』のショットはないでしょうねぇ～。
シツレイしました。

ダイナミックな瞬間ですね。流れる滝の清浄なこと、素晴らしい眺めだったことでしょうね。某氏のクマーさんリクエストに期待ｗ

K2DESUさん＞
タンチョウは3枚ほど貼ったので終わりにしました。
この場所は事前情報ほとんどなく急に予定に入れたのですが行って良かったです。
ここでクマが狩りでもしてればいい絵になるんでしょうがさすがにいませんでした。

narutoさん＞
次々と滝に向かってジャンプするマスに見とれました。
ここで1日つぶしてもいいくらいですね(笑)。
クマはちょっと見てみたいですが北海道のヒグマは恐いです。
今日も身の丈2.7mのヒグマの話を読んでガクブルしてました。

鮭にしろサクラマスにしろ生命の躍動を感じますよね。
この前TVでアラスカの大自然を放映してましたが、クマーはこーゆう場所で滝登りに失敗した鮭を狙うそうです。もちろん滝壺とか浅い場所でしたが、熊が背後に立っていても泡で隠れてしまい、鮭には見えなくて自分から熊にぶつかってってしまうとか。

ネコッパチさん＞
この場所は滝の下も結構水深がありそうだったのでクマも狩りには来なさそうでした。
結構観光客も来てたのでクマはあまり来ない場所のようです。
浅いところだと泡も立ちやすいのでクマには二重に好都合なんでしょうね。

私、なぜか熊と縁があるようで向こうの山の斜面に熊を遠望とかいうのまでいれるとたぶん、二桁は遭遇してます。
一番近かったのは観光地からちょっとはずれた山道で10m程度。無事に済んだのは幸運以外の何物でもなく以来、こんなとこに熊はいないという勝手な思い込みは通用しないと肝に銘じています。

gigoさん＞
うらやましくもありそうでなくもあり。
クマは見てみたいけど逢いたくない。
しかし10mは近いですね。
北海道はほんとにクマがでかいらしいので恐いです。

APS-Cモードを使用。

道東の方では、遠目で牛にしては小さいなあと思いつつ近寄るとタンチョウだったってことがよくありますね。

krb様

>普通に道路沿いの畑で<
　それはそれはラッキーでしたね。
やはり、FullSizeで600ｍｍぐらいより大きくないと、良いおおきさに写らないでしたか！　

>真ん中の茶色いのが子供<
　一覧状態のパット見では、
親鳥と大きさが変わらないので、コメントが無いと分かりませんでした。
頭の色調のほかに、
羽の色や仕草等で親鳥と鑑別できる点は、有りましたでしょうか？

828さん＞
道東ではやはり珍しくないですか。
自分でもこんな普通に見られてしまってちょっとびっくりでした。
道路を横断することもあるみたいですね。

K2DESUさん＞
比較的近いとは行ってもやはり遠いですね。
APS-Cモードを使用しているので840mm相当になりますが、これでやっとそれなりと言う感じです。

頭の他には背中に少し茶色が入るぐらいで遠めでパッと見る分にはすぐ見分けはつかないですね。
動きもこの大きさになるとぎごちなさもなく親鳥と違いがわかりません。

kozo様　15良い上がりですね。私は、しばらくこのての上がりを撮影してませんので新鮮さを感じます。