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次の#45691 が、実際の景色になります。
問題は、Monte Biancoから右二つ目のG.C.です。
AWB,CS:Standard (sharpness+1),DRO,RAW撮影,
2017年6月下旬シャモニ・パリ行 Punta Helbronner ( 仏:Pointe Helbronner )展望台にて
シャモニー編:エギュー・ド・ミディ来訪1日目にPANORAMIC MONT-BLANCでイタリア側へ往復
IDC-Ver.5.1にて
1.画像を16:9に若干トリミングして
2.明るさを+0.11EVに明るくして
3.圧縮レベル:1でJPEG出力
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↑の#45692 の案内図から、山々の位置関係がお分かりになりますでしょうか?
#45649 と同様に、鋭角的なその姿はここからでは見えにくいです。
次の45690# で、投稿者の意図がご理解できると愚考します。
2017年6月下旬シャモニ・パリ行 Punta Helbronner ( 仏:Pointe Helbronner )展望台にて
シャモニー編:エギュー・ド・ミディ来訪1日目にPANORAMIC MONT-BLANCでイタリア側へ往復
IDC-Ver.5.1にて
1.傾斜をー2.2度に回転して
2.CSをLandscapeに変更して
3.圧縮レベル:2でJPEG出力
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こちらの氷河は、ジュアン氷河( Glacier du Geant )というそうです。
往路も復路でも、
東側のDent du Geant(巨人の歯:伊ではDente del Giante )の方に、目を奪われていました。
で、Mont-Blanc側も少しは撮影しないということで、撮っていたカットです。
それで、幸いにも、
#45649に記載している、見逃していた岩塔が、写っていました。
画面中央やや右の巨大尖塔です。
Grand Capcinです。
※参照 #45693
標高が富士山よりも高いとは、知りませんでしたデス。
AWB,CS:Standard (sharpness+1),DRO,RAW撮影,
2017年6月下旬シャモニ・パリ行 シャモニー・PM-Bのテレキャビンの中から撮影
シャモニー編:エギュー・ド・ミディ来訪1日目にPANORAMIC MONT-BLANCでイタリア側へ往復の往路にて
IDC-Ver.5.1にて
1.周囲を若干トリミングして
2.CSをLandscapeに変更して
3.圧縮レベル:1でJPEG出力
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イタリア側のEntreves付近からも、
ロープウェイ・テレキャビンを乗り継いで、ここまで上がって来れます。
Skyway Monte Biancoというそうです。
2~3年前に、新しい軌道・設備等々に改新されたようです。
Aigulle du Midi展望台より規模は小さいですが、シンプルで斬新的なデザインです。
AWB,CS:Standard (sharpness+1),DRO,RAW撮影・CSをDeepに変更して・圧縮レベル:2でJPEG出力,
2017年6月下旬シャモニ・パリ行 Punta Helbronner ( 仏:Pointe Helbronner )展望台にて
シャモニー編:エギュー・ド・ミディ来訪1日目にPANORAMIC MONT-BLANCでイタリア側へ往復
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#45568 で述べているように、
この展望台には軽食コーナしかありませんデス。
AWB,CS:Standard (sharpness+1),DRO,RAW撮影・彩度をー3に下げて・圧縮レベル:3でJPEG出力,
2017年6月下旬シャモニ・パリ行 Punta Helbronner ( 仏:Pointe Helbronner )展望台にて
シャモニー編:エギュー・ド・ミディ来訪1日目にPANORAMIC MONT-BLANCでイタリア側へ往復
レストランシリーズ:イタリア料理・PH
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調査不足で、こちらの山域がどこになるのか不明です。
AWB,CS:Standard (sharpness+1),DRO,RAW撮影,
2017年6月下旬シャモニ・パリ行 Punta Helbronner ( 仏:Pointe Helbronner )展望台にて
シャモニー編:エギュー・ド・ミディ来訪1日目にPANORAMIC MONT-BLANCでイタリア側へ往復
「写真撮る人撮られる人」シリーズ
↑ を検索欄にペーストされると、一連の駄作がご覧になれます。
IDC-Ver.5.1にて
1.傾斜をー2.7度に回転して
2.周囲を若干トリミングして
3.CSをLandscapeに変更して
4.圧縮レベル:2でJPEG出力
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#45158と同じくPunta Helbronner ( 仏:Pointe Helbronner )展望台の最上階の屋上です。
ここはイタリアなので、
ランボルギーニやフェラーリの方が良いのでは?ですが、
イタリア車は雨に弱い?らしいので、メルセデスにしたのでしょうネ。
左から四番目(左奥に美形らしきが女性が・・・)
の赤い上着の人物の頭の右奥に、MHが、小さく見えていますデス
AWB,CS:Standard (sharpness+1),DRO,RAW撮影・原画のまま圧縮レベル:1でJPEG出力,
2017年6月下旬シャモニ・パリ行 Punta Helbronner ( 仏:Pointe Helbronner )展望台にて
シャモニー編:エギュー・ド・ミディ来訪1日目にPANORAMIC MONT-BLANCでイタリア側へ往復
「写真撮る人撮られる人」シリーズ
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それなりの格好をしていますが、
まさか、この軽装備で、ガイドなしに氷河トレッキングをするとは思えませんが・・・。
このメンバーには、二日目のCourmayer行の朝にも遭遇していましたデス。(後日Up)
AWB,CS:Standard (sharpness+1),DRO,RAW撮影,
2017年6月下旬シャモニ・パリ行 Punta Helbronner ( 仏:Pointe Helbronner )展望台にて
シャモニー編:エギュー・ド・ミディ来訪1日目にPANORAMIC MONT-BLANCでイタリア側へ往復
「写真撮る人撮られる人」シリーズ
IDC-Ver.5.1にて
1.明るさを+0.67EVに明るくして
2.CSをLandscapeに変更して
3.圧縮レベル:1でJPEG出力
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標高3466mのPunta Helbronner ( 仏:Pointe Helbronner )展望台から眺めると、
山様が白く平凡なMont-Blancまで、標高差約1400mもあるとは、とても実感できませんネ。
良~く観察すれば、雲の状態等から、この辺り一帯で一番高い山だとは分かります。
さて、私的には、このカットで一番の重要問題です。
事前の調査不足で、約50年前から、どこにあるのかと場所を探していた著名な岩塔を、
この時には、不覚にも見過ごしていましたデス・・・・。
※ヒント
画面右端の赤茶けた尖塔状の岩壁(後日Up)
AWB,CS:Standard (sharpness+1),DRO,RAW撮影,
2017年6月下旬シャモニ・パリ行 Punta Helbronner ( 仏:Pointe Helbronner )展望台にて
シャモニー編:エギュー・ド・ミディ来訪1日目にPANORAMIC MONT-BLANCでイタリア側へ往復
IDC-Ver.5.1にて
1.明るさを+0.45EVに明るくして
2.CSをLandscapeに変更して
3.圧縮レベル:1でJPEG出力
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復路に撮影した画像は、
検索欄に
PANORAMIC MONT-BLANCでイタリア側へ往復の復路
をペーストされれば、一連の画像を連続してご覧になれます。
なお、撮影位置については、
Google Mapの航空写真の方でご覧になられた方が、
実際の氷河・山々・展望台等々の位置関係が、良くお分かりになるでしょう。
遠方の左端で、先が二つに分かれているように見える山は、Aiguille du Dru ( ドリュ針峰 )です。
有名なメール氷河( Mer de Glace )の末端:モンタンベール( Le Montenvers )から見られる尖塔状のドリュとは、全く違う見え方です。(後日Up)
また、
Dent du Geant(巨人の歯:伊ではDente del Giante )から左に続く稜線は、
日本の槍ヶ岳の北鎌尾根を彷彿されますネ。
この稜線は、場所によって見え方がかなり違うようです。
AWB,CS:Standard (sharpness+1),DRO,RAW撮影,
2017年6月下旬シャモニ・パリ行 シャモニー・PM-Bのテレキャビンの中から撮影
シャモニー編:エギュー・ド・ミディ来訪1日目にPANORAMIC MONT-BLANCでイタリア側へ往復の復路
IDC-Ver.5.1にて
1.明るさを+0.67EVに明るくして
2.CSをLandscapeに変更して
3.圧縮レベル:1でJPEG出力