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お天気が良ければ、
シャモニーの街中からも、#45557の突端が見ることが出来ます。
AWB,CS:Standard (sharpness+1),DRO,RAW撮影,
2017年6月下旬シャモニ・パリ行 シャモニー・Aigulle du Midiへの下の乗り場にて
シャモニー編:エギュー・ド・ミディ来訪1日目にPANORAMIC MONT-BLANCでイタリア側へ往復
※ シャモニー編:エギュー・ド・ミディ来訪1日目
↑ の語句を検索欄にペーストされると、
一連のアルプスの山岳写真等( おおよその時系列で50カット )を連続してご覧になれます。
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↑#45794 に同じく、#45557の突端が見えています。
AWB,CS:Standard (sharpness+1),DRO,RAW撮影・原画のまま圧縮レベル:3でJPEG出力,
2017年6月下旬シャモニ・パリ行 シャモニー・Aigulle du Midiへの中間駅:Plan de l’Aiguilleにて
シャモニー編:エギュー・ド・ミディ来訪1日目にPANORAMIC MONT-BLANCでイタリア側へ往復
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お天気に恵まれて、グランドジョラスはもちろん、
マッターホルンやモンテローザ周辺の山々が眺望できました。
#45504のとおり、翌日は、眺望が良くなかったでしたデス。
お天気良いこの日では、登山者の群れは、すでに出発していて見られませんネ。
この場所での標高は、約3770mらしくて、
心筋梗塞経験者にとっては、息が切れてしまい、
歩行するのに、それなりに困難でしたデス。
AWB,CS:Standard (sharpness+1),DRO,RAW撮影・明るさを+0.15EVに明るくして・圧縮レベル:1でJPEG出力,
2017年6月下旬シャモニ・パリ行 シャモニー・Aigulle du Midi展望台にて
シャモニー編:エギュー・ド・ミディ来訪1日目にPANORAMIC MONT-BLANCでイタリア側へ往復
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Aigulle du Midi展望台到着後、
圧巻の景色の見物や撮影もそこそこに、
PANORAMIC MONT-BLANCの乗り場へと、急いできました。
残念ながら、乗ったテレキャビンは三連の真ん中でしたデス。
AWB,CS:Standard (sharpness+1),DRO,RAW撮影・トーンカーブの暗部を持ち上げて・圧縮レベル:3でJPEG出力,
2017年6月下旬シャモニ・パリ行 シャモニー・PM-Bのテレキャビンの乗り場にて
シャモニー編:エギュー・ド・ミディ来訪1日目にPANORAMIC MONT-BLANCでイタリア側へ往復
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撮影している時には、これら山並みの針峰群に目を奪われてしまいました。
帰国後に、画面をじっくりと見ていると、
氷河というよりは、残雪が非常に少ないのに、大変驚きますネ。
地球温暖化の影響は、大いにあるようです。
右端の遠方には、M.H.が小さく見えていますデス。
AWB,CS:Standard (sharpness+1),DRO,RAW撮影・明るさを+0.15EVに明るくして・圧縮レベル:1でJPEG出力,
2017年6月下旬シャモニ・パリ行 シャモニー・PM-Bのテレキャビンの中から撮影
シャモニー編:エギュー・ド・ミディ来訪1日目にPANORAMIC MONT-BLANCでイタリア側へ往復の往路にて
※ 撮影位置については、
Google Mapの航空写真の方でもご覧になられたら、
実際の氷河・山々・展望台等々の位置関係が、良くお分かりになるでしょう。
モニタサイズが大きい方は、できれば、
ブラウザを二つ立ち上げて、二画面でご覧いただければ幸いデス。
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独: マッターホルン(Matterhorn)、仏:セルヴァン(Cervin) 、伊:チェルヴィーノ(Cervino、「鹿の角」),
4478m。
遠いので、撮影場所から約700~1200mほど高いとは思えないです。
※ 来年3~4月には、間近で眺めたM.H.をUpする予定デス。
AWB,CS:Standard (sharpness+1),DRO,RAW撮影・明るさを+0.15EVに明るくして・圧縮レベル:1でJPEG出力,
2017年6月下旬シャモニ・パリ行 シャモニー・PM-Bのテレキャビンの中から撮影
シャモニー編:エギュー・ド・ミディ来訪1日目にPANORAMIC MONT-BLANCでイタリア側へ往復の往路にて
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こちら側からだけでなく、
シャモニーの街中からも、尖った峰々を見ることができます。
画面右1/3に見える先端が二つに割れた岩塔は、
#45648で述べている、Aiguille du Dru ( ドリュ針峰 )です。
AWB,CS:Standard (sharpness+1),DRO,RAW撮影・原画のまま圧縮レベル:1でJPEG出力,
2017年6月下旬シャモニ・パリ行 シャモニー・PM-Bのテレキャビンの中から撮影
シャモニー編:エギュー・ド・ミディ来訪1日目にPANORAMIC MONT-BLANCでイタリア側へ往復の往路にて
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グランドジョラスは、
Aigulle du Midi展望台付近からでは、この画面の様に三角形の山に見えます。
有名なメール氷河( Mer de Glace )の末端のモンタンベール( Le Montenvers )からや、La Flegereから見られる景色が、
北壁等を含む稜線のギザギザ形状(多分これで恐竜に見える?)だとは想像できませんネ。
遠方には、#45159 #45158に同じく
スイスで一番高い山モンテ・ローザ( Monte Rosa:4634m)付近の山々が見えていますネ。
AWB,CS:Standard (sharpness+1),DRO,RAW撮影・明るさを+0.33EVに明るくして・圧縮レベル:1でJPEG出力,
2017年6月下旬シャモニ・パリ行 シャモニー・PM-Bのテレキャビンの中から撮影
シャモニー編:エギュー・ド・ミディ来訪1日目にPANORAMIC MONT-BLANCでイタリア側へ往復の往路にて
※ 撮影位置については、
Google Mapの航空写真の方でもご覧になられたら、
実際の氷河・山々・展望台等々の位置関係が、良くお分かりになるでしょう。
モニタサイズが大きい方は、できれば、
ブラウザを二つ立ち上げて、二画面でご覧いただければ幸いデス。
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標高3400~3800mの高所なので、風はそれなりに強いでしたデス。
昨年夏には強風で運行休止となり、乗客は24時間も閉じ込められていたそうです。
AWB,CS:Standard (sharpness+1),DRO,RAW撮影・CSをLandscapeに変更して・圧縮レベル:1でJPEG出力,
2017年6月下旬シャモニ・パリ行 シャモニー・PM-Bのテレキャビンの中から撮影
シャモニー編:エギュー・ド・ミディ来訪1日目にPANORAMIC MONT-BLANCでイタリア側へ往復の往路にて
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対向するゴンドラの進行方向が、左から右(北⇒南)に見えるようです。
実は、進行経路は左側通行なので、向こう側のゴンドラは、
Punta Helbronner ( 仏:Pointe Helbronner )展望台から
Aigulle du Midi展望台に向かう(右から左へ:南⇒北)方向へ移動します。
#45732の回答コメメントのように、
両展望台では乗客の降車・乗車で、コンドラが一時停車する為に、
運行中の他のゴンドラも同時に、氷河のど真ん中で、5回ほど空中停止してしまいます。
それで、のんびりと周囲の景色を鑑賞できます。(復路では少し間が持ちませんでしたが・・・)
逆に運行時には、意外に早いスピードで移動しますで、
行きかうコンドラを動体撮影するのは、結構大変でしたデス・・・・。
AWB,CS:Standard (sharpness+1),DRO,RAW撮影,
2017年6月下旬シャモニ・パリ行 シャモニー・PM-Bのテレキャビンの中から撮影
シャモニー編:エギュー・ド・ミディ来訪1日目にPANORAMIC MONT-BLANCでイタリア側へ往復の往路にて
IDC-Ver.5.1にて
1.明るさを+0.33EVに明るくして
2.CSをLandscapeに変更して
3.圧縮レベル:1でJPEG出力