α Photography

>魚の切り身が泳いでた！
（爆）
いやあ、大笑いの決定的瞬間ですね。
おろした後の中骨を誰かが捨てたのをめざとく見つけて拾ったんでしょうか。

mastermさんへ

＞魚の切り身が泳いでた！

獲ったさぎもびっくり（笑）
これは、すごい瞬間ですね。

切り身とは驚きです。

でもこんなものも狩りの対象になるんですね。
動いていないのに反応するのが不思議です。

中サギでしょうか？
背景はノイジーですが本体は結構綺麗ですね。RF500でこういうのを真ん中に持ってくるのは結構難しい
といつも思っております。すぐファインダーから消えてしまい、撮れたカットも羽が切れていたり、ピントが
あっていなかったりすることが多いんですよね。

500REF独特の周辺減光が現像とマッチしていい雰囲気です。

火山が噴火してるような　”燃えさかる”　感じが出てます♪♪　これは海側の夕日ですか?

Ttoshichanさんコメント有難うございます。
撮影場所は銚子外川漁港の千騎ヶ岩の防波堤です。
屏風ヶ浦とからめて撮ろうとしたのですが、500mmでは近すぎて急遽雲に隠れる寸前を狙ったものです。
銚子は風が強くて昨日も波がすごくて夕日をバックに岩に砕ける波しぶきをとるつもりが・・・
500mmしか持って行かなくて残念でした。

美しい姿が決まっていますね！ナイスタイミング。

haru様

　飛び立った直後では、比較的AFが決まりますね！
１．その後の、飛翔中ではAFの具合はどうでしょうね？

左羽の影・画面の色温度から推察して、朝方または夕方のようですが、
２．スポット測光はどの部位を測光されたのでしょうか？
それに
３．露出補整が－２なのも、どうしてかわかりません？

　お時間があれば、ご教示していただけますか？

私もα700で鳥を撮っていて、AF性能には少々不満があります。
ですが、距離の変わる動体撮影での歩留まりの悪さには、シャッターのタイムラグも大いに関係していると思います。
700後継機は、せめてD三桁並みのメカになることを期待しています。
後はまともな望遠単焦点レンズですね。

K2 (ID:b816556c21df)さま。
遅くなりまして、すみません。

システム上、露出補正を解除しないとマニュアル
でもデータに出ます。なんの意味もありません。
ずぼらで、すみません。

露出は「試し撮り」で決めています。
マニュアルにするのは自動露出だと「背景状態が被写体の露出を変える」のを避けるためです。

カメラの設定はシャッター優先。
飛翔中のは合焦率は50％、手持ちで被写体を画面に確保する方が大変です。