α Photography

ユリカモメを撮影すると、かなりウルトラＣな動きをしているのが分かりますよね！
器用な鳥らしく、水かきのある足なのに電線に止まったりしている姿を見ると、ほほえましいです。（笑

鯉に投げたパスをユリカモメがインターセプトという感じでしょうか。ナイスタイミングです。

>>名無しさん
ユリカモメは良く見かけるので撮影機会も多いですが、この時期はわたしのテリトリーの内陸の近所の川まで遡上してくれるので、電柱にコサギなどと一緒に留まっているのを見かけます。
>>ネコッパチさん
レンズがRF500なので一部しか切り取れてませんが、この状況はまさしくサッカースタジアムのゴール直前の興奮に満ちています。パン屑を投げ入れるおばちゃんのホイッスルを合図に、途中で掻っ攫おうと飛び掛るフライング気味のユリカモメ、落ちたボールをめぐり三つ巴の戦いを始める鴨、鯉、ユリカモメｗ

良いタイミングですね。私のAF500mm F8 Reflexもいつもバッグに忍ばすようにします。

500mmの超望遠で、ドンピシャのタイミングとはすごいですね。
ユリカモメの勇姿に、鯉の鱗がいいアクセントになっていると思います。

お～、500ﾚﾌぬこ行きましたか～。凛々しいまなざしですねえ。

お、Ref500ですか。ぬこ様まで結構距離があるのですね。リングボケも面白いですが、軽量な超望遠として、とても便利なレンズですね。

綺麗なネコさんですね。わたしもRF500で野良を撮ったことがありますが、あまりにアップしすぎて
不気味な写真になったことがあります。やはり遠くからこちらを意識しない姿を撮るのに適してますよね。

皆様、レス有り難うございます。

結構距離があった所為もあり、中々こっちを向いてくれません。
「お〜い」
とか
「チッチッチ」
とか舌打ちして、やっとこっちを向いた瞬間をパチリ。
日が出ているとはいえ、そろそろ外は寒いです(><)

フレームからはみ出るほど近かったんですね。近距離浦山氏・・・　
AF-Cでですか？　AFの捕らえ具合は以前と比べてどうな感じでしょう。進化してたらいいな。

AF-Cです。RF500は中央センサーでしかAFできないので、どうしても被写体を真ん中に
持ってくることになり、後で見て後悔しました。他の画像はもっとひどかったですｗ
α100ではこのレンズAFが間に合わず、いつも飛び去る後姿だけ、でした。
撮った写真はともかく、飛んでくるところからここまでちゃんと連射できる
α700の特に中央センサーはかなり性能が向上しています。

ありがと！(^○^)/

どうやらADOBE PHOTOSHOP LIGHTROOMのせいみたいですね。

α700の高感度なら500レフも活かされるかもと考えたら欲しくなってきた。
解放F8ってんで躊躇してたんだけど先に500レフ買っとこうかな、渡りの季節だし。

このくらい大きい鳥はごまかせますけど、手持ちで小鳥はやはり甘くなりますね。明るいところで飛行機なんか撮ると結構便利なんですが。つけっぱなしで首から提げても疲れないAF、手振れ補正つき超望遠、というαにしかないこのレンズ、なんとか使いこなしたいと川べりを散歩する時はいつも首から提げています。

確かにいろんな作例を見ると甘いところもあるようだけど、安くて軽いのが一番の魅力だよね。
今度出るというヨンヨンゴ？は高そうだし。