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最初、趣味の品は台湾に持って来れなかったせいで
三脚も日本の貸し倉庫にしまい込んじゃってて出せないんで
こっちで安物買って誤魔化してたんだけど、
500Ref使い始めたらさすがに誤魔化せなくなってきました。
今回も500Refでそこそこマトモに撮れたのこれ1枚・・・orz
てなわけで、帰りに買ってきましたマンフロ190+141。
持ってるものまた買うしかないってなんか悔しい・・・orz
しかも三脚はなぜか日本で買うより高いのよね。
どーせならいっそジッツォにグレードアップ!
・・・と思ったら脚だけで日本円にして10万近かったんで断念。
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柵に囲まれた梅畑にメジロを見つけました。
バッグにRF500を入れておいて良かった。
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月がきれいです。
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尻s。
デジは縦グリなしでやってたけど、
500ref使うとなるとやっぱナシでは辛いね。
(これは横だけど)
てなわけで帰りに買ってきますた。
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定番(?)のリングボケ遊び。
しかしジャジャ馬レンズですねぇ。
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ただいま一時帰国中。
友人に預けてあったレンズを一部回収しますた。
トキナ17/3.5、24/2.8、35/1.4G、500ref。
300/2.8(初期型)が壊れてるのに気付いた・・・ショック。
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α100の高感度ノイズとシャッタースピードと暗さによるAF精度低下の三すくみ(違
左端のは子ヅルです。
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飛んでいる鳥を見かけて瞬間カメラを向け連射する時の高揚はハンターに
似ているのかもしれませんね。
写された鳥は何事も無かったように飛び去り、わたしの手元には膨大な
失敗写真が残る。
そんなこんなの繰り返しのうちの、着水寸前の鴨を連射したワンカット。
構図やピント以前にこれが一番綺麗だったからw
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この川は鯉がたくさんいて、近所の人がパンくずあげているのですが、
この時期はユリカモメも争奪戦に参加して大変な騒ぎです。
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公園のぬこ様。
彼はまだ人に慣れ切っていない感があります。
少し離れたところから「何かくれ〜」オーラを発しておりました。
名前:sin (ID:f4a14fc6841b)
マスター・ヨーダ!
わたしも銀塩時代はマンフロットART190を愛用しておりました!
(ちっちゃいジッツォもw)
ただ、α100でデジに移行してからは、マクロ用の
ポケット三脚以外は、いかにして手持ちで撮るか
ということに重きを置いていたため、RF500の真の実力を
引き出せていなかったことを深く反省いたします。
しかし、この画像は凄いですね。手持ちでどれだけ
近づけるか精進いたします。
名前:ネコッパチ (ID:e0c35c20a08a)
この猫さんは以前顔を洗っていた・・・
名前:台湾在住 (ID:2636e412199c)
>sinさん
1/40でブレてないのはマグレ当たりです。
この後ISO800に上げて撮り直したのは見事にブレブレw
で、虎さんの方がそれ以上撮らせてくれなかったorz
三脚は日本では190→055と使ってたマンフロ派です。
500mmに対応する三脚というと、ホントは190でも役者不足のような気がしますね。
でもマンフロは日本製に比べて価格の割に剛性が高い気がします、そのぶん重いですがw
>ネコッパチさん
あのひととは別ぬこさんですよ~。
竹藪脇がお気に入りのひとです。