α Photography

私も飛行機はよく撮るんですが、同じレンズでα100よりも明らかに解像してますね。
100だと翼端の細い突起が写りかねます。

>>828さん
うーん、そうなんですね。
この日は肉眼で見ても白っぽく見えるくらい曇天＆霞がかかっているくらいだったんで、晴れていたらもっときれいに写るかと期待してます。
今年の航空祭が楽しみです！

ゲットおめでとうございます。500レフは気軽に使える上に、使い込むほど奥が深い楽しいレンズですね。

>>sin様
ありがとうございます。
昨日買ったばかりでまだまだです。
今日ちょっと撮った感想としては独特のリングボケ以前に500mmという焦点域に慣れねば、といったところでしょうか。
でも、こんなに気軽に使える500mm(換算750mmですね)というのは面白いですね！

ブレずにきれいに撮れてますね。
飛んでるトンビを真ん中に入れてるのはすごいです。

>>828様
これ以外に山ほど失敗が･･･
ちょうど風が強くて、ホバリング(っていうのかな？)見たいな感じで風に乗ってふわふわしていたんで何とか真ん中に収まりました。
曇天だったのがちょっと残念です。

500レフ、げと激しくおめっと！
飛びモノを下から撮る時、曇天は特に辛い時が多いです。　特にカラス・・・厳しいです^^;

>>進さん
カ・カラスですか!?
曇天でカラス、露出判断が無茶無茶大変そうな。
自分ももっと精進せねば！

あれ、露出制御モードの表示が変。
ここはシャッタースピード優先になるはずなんだけど　orz

Shutter priority(4)なのでここの問題ですね。
きりゅさん、忙しいのでしょうがApertureValueの件ともども宜しくお願いします。
しかし、シャッタースピード優先ってほんとに使われていないのですね。

こういう作例を拝見すると欲しくなるんですけどね>500REF。ただ、このレンズって写真の基本の光の読みを要求するのでそこがなかなか踏み切れないところですな

>なかなか踏み切れない
買ってから慣れれば良いかと。

リングボケがいっぱいですね。モノクロもいいなあ。

私も500Refは持っていますが未だ人前に出せる
ショットは撮れていません。
　画面一杯に拡大してモノクロームを見ていると
828さんが修行僧の様に思えてきます。
2098gigoさんといいリングボケを自在に操れる様に
成りたいものです。

レスありがとうございます。
このレンズは普通に撮ろうと思ったら失敗することが多いですね。
超望遠として使うなら、やっぱり値段程のものだと思いました。
でも、デジタルだからこそこのレンズは活きると思います。

「どこがかもめじゃ〜」と思ってよく見ると、ちゃんと書いてあるじゃないですか。

「神奈川県警察」の文字までクッキリと読み取れますね。すごい！
個人的には、神奈川県警＝「あぶないデカ」など刑事モノドラマ＝カッコイー、と結びつきます。

ヘリを中心に、同心円状にうっすらと虹の様な模様がみえますね。気流でしょうか？それとも光の加減？？

散歩中に500ﾚﾌというのが凄いです。
僕も久しぶりに使いましたが「ピント合わねえ。あ、最短3mなんだ。」の繰り返しで･･･
でも盛大にリングボケがでると結構嬉しかったりします。

皆さん、コメント有難うございます。
>828さん
それを言ってもらいたかったので嬉しいですｗ
>ギャオスさん
晴天という条件が良かったともいえますね。このレンズは人工物のほうが得意だと思います。
それでも鳥の微細な羽毛を手持ちでなんとか撮りたいと精進しておりますｗ
>narutoさん
うちの安物モニターでは見えません･･･
>ネコッパチさん
ここ近所の川なんですけど今までの経験で、撮るのはほとんど鳥とか亀とか鯉とか漂流物なので
RF500つけっぱなしで散歩してます。カワセミハンターの皆さんも結構いるので、その重装備に比べて
ちょっと恥ずかしいですけどｗ

カワセミ綺麗ですよねえ。都内にもいるそうで見かけたら撮ろうと思ってるのですが･･･といっても中望遠じゃ無理かな？

歩いていけるのは近所のこの川だけですが、最近他の川や公園の池で４っつもポイントを見つけて
結構いるんだと思いました。川でバズーカレンズを
つけた人を見かけたら聞いてみるといいですね。

東陽町の親水公園でこの前みたぞ。

このくらい大きく撮ることができると嬉しいですよね。Ref500、いい仕事してくれます。

都内だと井の頭公園が有名なのかな。ここもカワセミがいるこちら側は神奈川ですけど、対岸は東京都町田市です。
>narutoさん
300mmよりやっぱり500mmのほうが楽しいですね。いろいろ制約はありますけど、首から提げてても苦にならない超望遠は、散歩しながら気軽に使えるのが一番のメリットですね。

リングボケが強烈な個性のレンズですよね。
難しそうなレンズですが、独特の世界が撮れる感じですね。

野鳥はそういうものです。

だからお気楽お散歩スナップのできる超望遠500REFは有難いのですよね。

RF500は人工物を撮るとけっこうしゃきっとして
見栄えのある描写をしますね。
ただ、動物や鳥なんかを撮ると、もうちょっと
なんとかなるんじゃないかと、苦労します。
もっとも、比べるレンズは桁違いの値段なので
そこに苦労のしがいがあるんですがｗ

シャープとは言えないし簡単にコントラストが落ちるレンズなのでかっちりと写し取るのは難しいですよね。
逆にコントラスト落ちをコントロールして雰囲気
を出すレンズなのかなとも思います。
500mmなのにこれ一本付けてお気楽散歩スナップができるのが魅力と考えたほうが良いのかも。
鳥のスナップも置いておきます。

これだけくっきりリングボケがでるのも珍しいですね。出そうと思っても容易にでない。そしてあまり出てほしくない状況で･･･
500レフはその辺が楽しいと思います。

リングボケが派手に出ると主役が霞む時があり、困る時もあります。が、手持ちできる500mmだから文句言えないか。

コニカミノルタ時代のαレンズカタログの500レフの作例が丁度こんな感じでした。
その作例は松の上に2匹の白鷺が見事に配置されていて、リングボケも多くて綺麗でそれはもう素敵な写真でしたが・・・^^;