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ルノアールのアトリエが有った、モンマルトル美術館を目指して、
ピガール広場からモンマルトル・バスに乗り込み、テルトル広場の北側あたりの停留所で下りました。
(実はその停留所の二つ前は、かの有名なムーランドギャレットでした! 2~3年先には撮影して、Upしたいデス)
観光名所のテルトル広場に近い裏通りは、ひっそりとしていて、
サクレクール寺院がわずかに顔を覗かせていて、何となく哀愁を感じましたデス。
ブラウザを二つ立ち上げた二画面で、
A.本画像のGoogle Mapの位置情報とストリート・ビュー、
及び、
B.サクレクール を検索欄にペーストされて、ヒットした:付近を撮影した一連の拙作
とで、
この周辺のバチャール・トリップを体験できます。
お時間のある方は、ぜひご覧ください!!
AWB,CS:Standard (sharpness+1),DRO,RAW撮影,CSをNeutralに変更して,圧縮レベル: 3でJPEG出力,
2017年6月下旬シャモニ・パリ行 パリ18区モンマルトル・テルトル広場周辺にて
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モンマルトル美術館での見学・昼食後に、
テルトル広場に来てみると、案の定、大変賑やかな状態でしたデス。
AWB,CS:Standard (sharpness+1),DRO,RAW撮影,明るさを+0.19EVに明るくして,圧縮レベル: 3でJPEG出力,
2017年6月下旬シャモニ・パリ行 パリ18区モンマルトル・テルトル広場にて
「恋人たち」シリーズ
↑ テルトル広場 または ↑ 「恋人たち」シリーズ を検索欄にコピーして、以前の一連のカットをご覧になれます。
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チョット、レッタチし過ぎで、やや露出補正オバー気味で恐縮デス。
この場面に遭遇した時は、「オッ、ナイスタイミング!」
でしたデス。
AWB,CS:Standard (sharpness+1),DRO,RAW撮影,
2017年6月下旬シャモニ・パリ行 パリ18区モンマルトル・テルトル広場から下に降りてきて(多分)
「写真撮る人撮られる人」シリーズ
↑「写真撮る人撮られる人」 を検索欄にペーストされると、一連のカットをご覧になれます。
IDC-Ver.5.1にて
1.明るさを+1.33EVに明るくして
2.CSをLightに変更して
3.圧縮レベル: 2でJPEG出力
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昨年から念願にしていたシャモニー行の中のハイライト、
PANORAMIC MONT-BLANCのテレキャビンに、幸運にも乗車できました。
『Aiguille du Midi( エギュー・ド・ミディ )展望台に上がるなら、お天気は、月曜日が一番ヨ!』
と勧めてくれた、コンシェルジェのMadame Jのお陰で、お天気に大変恵まれて、圧巻の景色でしたデス。
昨年の夏には、強風で、運行が止まってしまい、再開するまで24時間かかったそうです。
軽装の方達は、一晩中寒さの中で、相当~悲惨だったとのことでしたデス。
その後スキーシーズンまで、PANORAMIC MONT-BLANCは運航中止だったそうです。
右側1/3に見えている、アルプス三大北壁の最難関である( グランドジョラス )と、
右端のとがったDent du Geant( 伊:Dente del Giante );巨人の歯(#45077 #45075);とが、
セットになっている写真が有名ですネ。
さて、これからが投稿者の意図する問題です!
一体何が見えているのでしょ~うか?
AWB,CS:Standard (sharpness+1),DRO,RAW撮影,
2017年6月下旬シャモニ・パリ行 PANORAMIC MONT-BLANCの往路乗車中にて
シャモニー編:エギュー・ド・ミディ来訪1日目にPANORAMIC MONT-BLANCでイタリア側へ往復
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こちらのカット方が、もう一つの山塊が見えているので、
何を意図しているか?(何が見えているのか)、お分かりになりますでしょうか?
同じようなカットが、連続して恐縮デス。
あくまで前後4カットで連作かつ、
位置情報の参照として、認識されご理解していただければ幸いデス。
AWB,CS:Standard (sharpness+1),DRO,RAW撮影,
2017年6月下旬シャモニ・パリ行 Aiguille du Midi( エギュー・ド・ミディ )展望台にて
シャモニー編:エギュー・ド・ミディ来訪1日目にPANORAMIC MONT-BLANC乗車前に撮影
IDC-Ver.5.1にて
1.明るさを+0.67EVに明るくして
2.WBをAWB;300Kに再設定して
3.CSをLandscapeに変更して
4.圧縮レベル: 1でJPEG出力
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ここまで拡大すれば、山好きの方には分かりますネ。
アルプスで一番有名な山と、スイスで一番高い山が・・・・。
日本で言えば、槍ヶ岳と北岳との関係みたいでしょうか・・・。
AWB,CS:Standard (sharpness+1),DRO,RAW撮影,
2017年6月下旬シャモニ・パリ行 Aiguille du Midi( エギュー・ド・ミディ )展望台にて
シャモニー編:エギュー・ド・ミディ来訪1日目にPANORAMIC MONT-BLANC乗車前に撮影
IDC-Ver.5.1にて
1.明るさを+0.33EVに明るくして
2.CSをLandscapeに変更して
3.WBをAWB+450Kに再設定して
4.圧縮レベル: 1でJPEG出力
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イタリア側のここからでも、良く見えていました。
やはり、ヨーロッパで一番有名な山は、マッターホルンでありますデス!#27588
※ 独: Matterhorn、仏:セルヴァン(Cervin):4478m,
ここでは、伊:チェルヴィーノ(Cervino、「鹿の角」)と呼ぶのが正解でしょうネ。
右側に見えているピークが連立する大きな山塊が、
スイスで一番高い山モンテ・ローザ( Monte Rosa:4634m)付近の山々※※です。
※※ 撮影している時点では、
「 随分と大きい山だなぁ~???方向と高さから推定して、 多分~、モンテ・ローザかな?」
と思っていました。
地球の歩き方;スイス編で確認してみると、
これらの連立するピークは、モンテ・ローザからほぼ西東に連立している、
西側(モンテ・ローザ側)から、
Lisukamm:4527m,Castor:4223m,Pollux:4092m,Breithorn:4164m等々が、
重なって一つの大きな山に見えたようです。
↑ ブラウザを二つ立ち上げた二画面で、
本画像とGoogle Map・GoogleEarthでご覧になれば、
この位置関係を良~く、ご理解いただけると思います。
AWB,CS:Standard (sharpness+1), DRO, JPEG撮影,PlayMeoriesVer.5.4でトリミング
2017年6月下旬シャモニ・パリ行 Punta Helbronner ( Pointe Helbronner )の展望台から
シャモニー編:エギュー・ド・ミディ来訪1日目にPANORAMIC MONT-BLANCでイタリア側へ往復
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出来立てのパンを買いに、早起きして、片道約30分かけて歩いてきました。
7時前なので、人通りはほとんどないでしたデス。
お目当てのパン屋さんはもう少し先(南側)の右側にあります。
この路のかなり先から撮影した#34185(北向き)とは、
東西を走る、Rue Etienne Marcel(エチエンヌ・マルセル通り)を挟んで逆向きです。
また、街路樹の葉が落ちた冬と茂っている夏とで、風情の違いも感じ取っていただければ幸いデス。
AWB,CS:Standard (sharpness+1),DRO,RAW撮影,
2017年6月下旬シャモニ・パリ行 パリ2区Rue Montmartre(モンマルトル通り)
パリのBoulangerieめぐり9:Regis Colin-0
↑ パリのBoulangerieめぐり を検索欄にペーストされると、一連のパリのパン屋がご覧になれます。
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小さな佇まいですが、入口の左側に表示してある、
バッゲットコンクールとクロアッサンコンクール?の一位獲得の実力は、
伊達では無くて、
地元では、結構、有名で人気のある名店らいしでしたデス。
AWB,CS:Standard (sharpness+1),DRO,RAW撮影,
2017年6月下旬シャモニ・パリ行 パリ2区Rue Montmartre(モンマルトル通り)
パリのBoulangerieめぐり9:Regis Colin-1, 53 Rue Montmartre, 75002 Paris
IDC-Ver.5.1にて
1.明るさを+0.33EVに明るくして
2.CSをVividに変更して
3.周囲を若干トリミングして
4.圧縮レベル: 2でJPEG出力
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パン屋さんのお仕事は、朝早くから用意で大変です。
店内左奥の棚に置かれているのが、baguette( 所謂フランスパン )です。
AWB,CS:Standard (sharpness+1),DRO,RAW撮影,
2017年6月下旬シャモニ・パリ行 パリ2区Rue Montmartre(モンマルトル通り)
パリのBoulangerieめぐり9:Regis Colin-2, 53 Rue Montmartre, 75002 Paris
IDC-Ver.5.1にて
1.周囲を若干トリミングして
2.CSをVividに変更して
3.トーンカーブのハイライトを下げて
4.圧縮レベル:2でJPEG出力