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#45149 #45150 のRegis Colinで買ってきたパンで、朝ご飯です。
左側がPain au chocolat(チョコレート入りの菓子パン)と、
佐藤 絵子著の『 パリの一番 』で、称賛されているCroissantです。
それなりに美味しいですが、現地人向きに結構大きくて、食べ甲斐があります。
Croissant は、#41600のLa Parisienne:レ・アール支店の方が、
大きさは小さいですが、美味し~い!の記憶がありますデス。
他の食材は、前の日にOperaのMONOPRIXで仕入れたものです。
ボールの中に、アンティーヴが入っています。
AWB,CS:Standard (sharpness+1),DRO,RAW撮影,
2017年6月下旬シャモニ・パリ行 パリ滞在中のレディエンスで
パリのBoulangerieめぐり9:Regis Colin-番外編
IDC-Ver.5.1にて
1.明るさを+0.54EVに明るくして
2.彩度をー8に下げて
3.圧縮レベル:3でJPEG出力
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AWB,CS:Standard (sharpness+1), DRO, RAW撮影・明るさを+0.15EVに明るくして・圧縮レベル:3でJPEG出力,
2017年6月下旬シャモニ・パリ行 パリ4区Saint-Paul周辺
int-Paul地区のランドマークといえるサンポール・サンルイ教会
Rue du Rivoli (リヴォリ通り)の北側から南側(セーヌ川)向いています。
※以下のコメントについては、ブラウザを二つ立ち上げ二画面で、
本画像とGoogle Mapのストリートビューでご覧いただけると、
パリのヴァーチャル・トリップが、ご覧になれると思います。
手前のこの通り:Rue du Rivoli (リヴォリ通り)は、左側(東)から右側(西)へ向かう一方通行です。( #23618 )
ところが、教会より手前の石畳の路は、
Rue Sain-Antoine ( サン=タントワーヌ通り)といい、
右側(西)から左側(東)へ向かう一車線の狭い道路なんですネ。
画面よりもう少し左側(東)へ行くと、サン=タントワーヌ通りとリヴォリ通りが合流して、
両面通行の大きなRue Sain-Antoine ( サン=タントワーヌ通り)
となり、バスチィールの広場へと向かいます。
#29288で、71番のバスに乗車した時に発見しましたデス。
なお、検索欄に
リヴォリ通り
Rivoli
バスチィール
バステール
等々上記の語句をペーストされれば、以前の拙作をご覧になれます。
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↑ #45132 のサンポール・サンルイ教会の南側(セーヌ川側)にある小路を歩いていると、
前方を歩いていた、老カップルが突然、脇へ入り込んで行きましたデス。
以下続く・・・・・。
AWB,CS:Standard (sharpness+1),DRO,RAW撮影,
2017年6月下旬シャモニ・パリ行 パリ4区Saint-Paul周辺
「ナイスシニアカップル」(別名:偕老同穴)シリーズ:5
※↑ 「ナイスシニアカップル」 を検索欄にコピーして、一連のカットをご覧になれます。
IDC-Ver.5.1にて
1.周囲を若干トリミングして
2.明るさを+0.11EVに明るくして
3.彩度をー5に下げて
4.圧縮レベル:3でJPEG出力
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↑ #45121 の老カップルが入り込んでいた路デス。
中庭の先には、骨董品を扱うお店がならんでありましたデス。
AWB,CS:Standard (sharpness+1),DRO,RAW撮影・原画のまま圧縮レベル:3でJPEG出力,
2017年6月下旬シャモニ・パリ行 パリ4区Saint-Paul周辺
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↑#45130 の中庭にあるお店のディスプレイです。
このSaint-Paul地区は、Clignancourtのノミの市に同じく、
骨董品のお店が結構多く存在するそうでしたデス、
AWB,CS:Standard (sharpness+1),DRO,RAW撮影・原画のまま圧縮レベル:3でJPEG出力,
2017年6月下旬シャモニ・パリ行 パリ4区Saint-Paul周辺
Self portrait series( 「セルフポートレイト」シリーズ :23 )
↑ Self portrait series( 「セルフポートレイト」シリーズ :
を検索欄で検索いただければ、一連の拙作をご覧になれます。
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9月に入りそろそろ夏も終わりに近いので、パリ編の駄作Up終了前に,
シャモニー編の中で、季節感のある・比較手にましな山岳写真等を、時折、混ぜてUpさせていただきます。
AWB,CS:Standard (sharpness+1), DRO, JPEG撮影・原画のまま,
2017年6月下旬シャモニ・パリ行 Courmayerを散策中に
シャモニー編:30年来念願のランチに、バスでクールマイヨール往復
私はスナップ派なので、風景オンリーでなくて、
この画面のように、人が入った景色のショットが好みデス。
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氷河谷に南北を囲まれたシャモニー側と異なり、
イタリア側のアオスタ地方は、南面が開けていて、日光が燦燦と降り注いでいて、
大変に開放的で、山の景色も随分と陽気な雰囲気でしたデス。
AWB,CS:Standard (sharpness+1), DRO, RAW撮影,
2017年6月下旬シャモニ・パリ行 Courmayerにて
シャモニー編:30年来念願のランチに、バスでクールマイヨール往復
IDC-Ver.5.1にて
1.CSをLandscapeに変更して
2.トーンカーブのハイライトを下げて
3.圧縮レベル:3でJPEG出力
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シャモニー側からの呼称では、Dent du Geantですが、
この景色はイタリア側からなので、Dente del Giante と言うのが正解でしょうネ。
AWB,CS:Standard (sharpness+1), DRO, RAW撮影,
2017年6月下旬シャモニ・パリ行 Punta Helbronner ( Pointe Helbronner )の展望台から
シャモニー編:エギュー・ド・ミディ来訪1日目にPANORAMIC MONT-BLANCでイタリア側へ往復
IDC-Ver.5.1にて
1.CSをLandscapeに変更して
2.明るさを+0.11EVに明るくして
3.圧縮レベル:2でJPEG出力
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3731DSC01469Kewisha-2+0.41EVLight-3.JPG
AWB,CS:Standard (sharpness+1), DRO, RAW撮影,2017年6月下旬シャモニ・パリ行
レストランシリーズ:フランス料理・在仏日本人シェフの店6Kei2-1
『開放でもシャープ?』シリーズ
※レストランシリーズ:フランス料理・在仏日本人シェフの店6Kei2
を検索欄で検索いただければ、一連の料理を続けてご覧になれます。
2度目の来訪でした。
渡仏の1ヶ月以上前からメールで予約しました。
#45005のようにNHKで放送されて、M2☆になったと知りました。
ホテルのレストランなら、断然マルガリータ頼みますデス。(後日Up予定)
フランスに限らず一般のレストランでは、シャンパーニュを頼むしかないです。
日本でいえば、取敢えずビールというところですネ。
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AWB,CS:Standard (sharpness+1), DRO, RAW撮影,2017年6月下旬シャモニ・パリ行
レストランシリーズ:フランス料理・在仏日本人シェフの店6Kei2-2
「やっぱり、少し絞った方が好きデス」シリーズ
#38222の小さなシャーベットです。
名前:bombo (ID:da9a5f7fd44d)
調理器や食器のそろってるアパートホテルは便利ですね。
レストランやらで外食が続くと、量が多くてコテコテした味に飽きてくるのと、
食事に時間がかかりすぎるのとで、だんだんいやになりますが、そういう時、
近所のマルシェやブーランジェリーで買ってきたお惣菜とパンでご飯というのはいいですね。
そのために、いやになりそうな時期を見計らって、あらかじめアパートホテルの
予約を入れておいたりなんかします w
名前:K2DESU (ID:e4111a7a3b71)
bombo様
コメント有難うございます 。
ご指摘のように、毎日外食だと飽きてしまいますネ。
>あらかじめアパートホテル・・・<
成程、さすがヨーロッパ旅行通ですね!
今回は、シャモニーへの往復代と宿泊代等に、費用が大いにかかるので、
パリでの宿泊代を節約しました。