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初遭遇時。
この後座っていたバイクから降りて、構えーモードになりました。
敢えて避けてみましたが、何度も構えーって感じで寄って来ました。
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ってしつこく寄って来ました。
ちょっと離れても直ぐに寄って来ました。
さすが江ノ島。
Planarだったので、近寄られるとまともに撮れません…。
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AWB,CS:Neutoral,DRO+,RAW撮影,CSをスタンダードに設定しなおして圧縮レベル:1でJPEG出力,
2009年1月ルーブル美術館シュリー翼にて
彫像は、写す位置によって様相が違ってみえます。
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AWB,CS:Neutral,DRO+,RAW撮影, 2009年1月ルーブル美術館シュリー翼にて
IDC-SRにて
1.WBを4000kに再設定して
2.明るさを+0.33EV明るくして
3.色調:彩度を+30に上げて
4.圧縮レベル:1でJPEG出力
古代エジプトのファラオというと、
ツタンカーメン・ラメセス2世・クフ等が一般的に有名ですネ。
私は、このファラオと次のスメンフカフラーに興味が多いあります。
このアクエンアテン(新王国時代第18王朝のアメンヘテプ4世⇒仏語発音ではアメノフィス)は、宗教改革をした異端のファラオらしいです。
最近のテレビからの情報ですが、どうやらツタンカーメンの頭蓋骨と比べて親子関係にあるらしいです。
以前、8年ぐらい前のNHK主催四大文明展と大~分前のエジプト展で、上野の国立博物館で見学した記憶があります。
こういった遺物の撮影は好きですが、日本の博物館・美術館では、撮影禁止が基本ですね。
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オシャレハナダイという名前の魚です。
とてもきれいですが結構深いところにいます。水深40mぐらい。
水中はなぜか深いところにきれいな魚がいることが多く、それを求めてどこまでも深いところに行ってしまう人たちがいます。
それなりのリスクと引き換えですが。
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向こうからよってこられたときは困ります。
魚の名前はイヤゴハタ。
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初投稿です! α550+50mmF1.8の初撮りから良さげなのを1枚。
今のところ、ファインダーよりもライブビューのほうがピントの山を確認しやすいような気がしてます。
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奥会津より
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良い天気でしたが、富士山は見えず。残念。
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島の頂上、サミュエルネコッキング園では何故かチューリップが咲き乱れておりました。何の工夫も無いハイアングルです。このアングルで露光間ズームとか回転撮りとか試せばよかった・・・
ちょっと自戒をこめて。