![]() |
|
![]() |
|
レンズはTAMRONの18-250です。本体を350から550に変えて、フォーカスが早くなったような気がするのですが、気のせい?。
![]() |
|
![]() |
|
こんな声が子供たちから聞こえてきそうなシーンです。
ハンドルも握った事がなければ、アクセルもブレーキも分からない
初めてカートに乗る子供達を対象にしたARTA(オートバックススポンサーのアレ)主催の教室です。(たしか無料)
トレーナーにGパン、軍手姿のお兄さんが一台一台に目を配って悪いところを指摘していました。
そのお兄さんの顔。
どっかで見たな~って思ったらあの元F1ドライバーの「井出有治」さんでした。
顔を知らなければ、ホント係りのお兄さんって感じ。
こういう地道な活動が未来のF1ドライバーを育てるんだなぁーっと感心しました。
付いてる紐はあらぬ方向へ行った時に保護者がストップをかける為です。
![]() |
|
湖面をオレンジ色にしたくてND400を使ってみました。
琵琶湖にて
![]() |
|
先月、夜の植物公園で撮ったもの
タムロン A16
![]() |
|
AWB,CS:Landscape(シャープネス+1),DRO+,RAW撮影,CSをディープに変更して圧縮レベル:2でJPEG出力,
2009年10月 陣馬山山頂から西側を見る
大菩薩峠が具体的に何処と明確に言えませんが、一番遠方の山並みの右側の方です。
真ん中よりやや右側で平らに見えるのが小金沢錬嶺で(眺望が悪い)、
真ん中の雲の下の凹んでいる部位が湯ノ沢峠です。
湯ノ沢峠から左側(南方)が南大菩薩錬嶺と言われていて、晩秋・初冬の天気の良い日には、冬枯れたカヤトの中を縦走(今の私には無理ですが)で、気持ちが良いところです。最南の滝子山はルーファインディングが難しいです。
参考文献
1.気軽に3時間山あるき 関東周辺 ブルーガイド
2.山と高原地図 24 大菩薩嶺 昭文社
![]() |
|
夕暮れの江ノ島
![]() |
|
大崎公園からの江ノ島
![]() |
|
HVL-F20AMは待ちに待ってたストロボでした。ハウジングに入れると大型化してしまうので小型で自動調光が可能なストロボを待っていました。
gigoさんがこちらでOFF状態でも磁石で電源を入れられると書き込んでくれたため、それを生かしてコンパクトにまとめました。
今までストロボはマニュアル調光でやってたので自動調光になって楽になる部分とストレスになる部分と出てくると思いますが、近いうちに水中で試してきます。
名前:ネコッパチ (ID:44020352fa82)
ちょっと日本じゃないような。
モノクロだとブレッソン風に見えますね。
名前:zotty (ID:7baadff83fe5)
ネコッパチさん。
「ブレッソン」初めて聞くワードでしたので調べてみたところ、フランスの写真家なのですね。
興味深い写真ばかりでとても好みです。
まぁ、私のようなど素人の写真とは比べ物になりません・・・(当たり前)