α Photography

以前K2DESUさんが同じような桃色の葉っぱをアップされてましたが、結構あるものなんですね。
こういう色も綺麗です。

ネコッパチさん、コメントありがとうございます。撮影場所は群馬県　四万温泉　奥四万湖
です。

これは綺麗ですね。泳いでるって感じがよくでてます。

カラフル（死語かも？）ですねー！
本当にどうしてこんなに綺麗になる必要があるのかと思うくらいです。

ウミウシというと、真っ黒の謎の物体というイメージでしたが、見事に覆してくれました。ますます謎ですね。

ネコッパチさん＞
実はこの生物はナメクジのような形態なので一部の例外を除いて地面を這うだけなんですよ。泳いでいるように見えるのは海草の先端に止まっていたからなんです。
　
名無しさん＞
派手なだけならもっとカラフルなのもいるんですがこれは色もきれいでした。水中では色は見えにくいはずなんですがどうしてこんな色になるのか本当に不思議です。
　
narutoさん＞
ウミウシは結構きれいなものが多いんですよ。海の宝石なんて呼ばれたりします。もちろん汚いのやグロいのもいますが。

согласование. <a href=www.pelsh.forum24.ru/?1-11-0-00000042-000-0-0-1740402833>согласование.</a> .

僕も1と2は同感です。（先週ちらっと試してみました。）3はやってないのでわからないですが･･･
あとゾーン設定もノイズが増えるようなのでDROと一緒に使うとさらにノイズが増えるみたいです。
テストお疲れ様でした。

検証お疲れ様です。
確かに、ZONE 0 と ZONE+1 ではサムネイルでも違いが分かりますが、ZONE+1 と ZONE+2 では明確な違いは感じないですね。
３に関しては、ライトとディープでしか試してませんが、クリエイティブスタイルによる差は有ると思います。
EV値の検証まではしてませんが、体感的にディープの方が ZONE設定による差がわかりやすいように感じました。
あと、公式サイトにも書いてありますが、ZONE+ にすると暗部ノイズが増えて、ZONE- にすると白トビしやすくなりますね。
　
ttp://www.sony.jp/products/Consumer/dslr/products/creative_style/feature/feature3.html
　
クリエイティブスタイル、奥が深いです。
あれこれ考えてたら、頭から煙り吹き出しそうです＾＾；

ZONE+と言うのは露出をアンダーにしてカメラ内現像で高輝度側に振って適正露出に戻すような事をするんでしょうね。
アンダーなので白飛びが減って高輝度側の階調も残る代わりにやってることは増感と同じことなのでノイズが載ると。

ネコッパチ様　
　＞DROと一緒に使うとさらにノイズが増える＜　そうなんですか、知りませんでした。ZONE設定による変化を見るためには、条件を単純にしてDROを無しにするべきでした。
麹様
＞クリエイティブスタイル････頭から煙り＜　どんな描写変化になるかの楽しみもありますが、同感ですね。あれこれ考えて設定していたら、ファインダーに集中して撮影できませんネ。できればＭＲのカスタム設定数が５ぐらいあって、自分好みの設定を色々として企画化できるといいんですが。公式サイト『14の多彩な画像スタイル』の彩度・明度・コントラストのグラフは、大体予想していた設定ですね。
krb 様　
補足解説ありがとうございます。最近、ＲＡＷ撮影・現像は銀塩のネガ撮影・焼き増しで、ＪＰＥＧ撮影の方はポジ撮影・ダイレクトプリント、といった感じがします。光源の違いによるＷＢ設定の問題もありますが、クリエイティブスタイル：ニュートラルまたはスタンダード設定にして、ＲＡＷ撮影後にソフトでレタッチした方が撮影に専念できそうです。

Eノ島とかJヶ島で宙を舞ってる姿は見かけますが、電線に止まってるのは初めてみました。鳩みたいにダーッと並んだら電線がたるんじゃうのかなあ。

ネコッパチさん＞
ここはそのEノ島とJヶ島の間ぐらいの場所です。電線は珍しいですよね。自分も初めて見たときは驚きました。
たくさん乗ったらたわむでしょうね。でもそれ以前にそんなにトンビのいる町はちょっと恐いです。

CMOSの方がレンジが広い分コントラストが低いように見え、黒が締まらないような気はしますね。

krb様の講評内容については、「4477」の方が『そうかな？』と感じますが、ダイナミックレンジ・ハード等の知識がないので、スイマセン。表情・雰囲気が全く違いますね！同一の猫とは思えません。それにしても、このショットでは前足が非常に綺麗に揃えられていますねぇ～！！★
　どうして座るときに猫は、前足を揃えてるんですか不思議です。

クリエイティブスタイルをDEEPにしてみたらどうだろう？

ttp://www.sony.jp/products/Consumer/dslr/products/creative_style/feature/style/style6.html

>ローキーなシーンのシャドウ部をさらに引き締めたいときにも、ぜひ活用したい画像スタイルです。
ってあるし。

真っ黒な毛並みの光沢感も出ていていいんじゃないでしょうか。お上品に揃えた前足でお座りしていますね。
ウチのわんこはお座りすると前足がＯ脚になっちゃいます。ｗ

クリエイティブスタイルか。そういやあったなぁ……。
うちのうさぎも黒いので、ディープ使ってみよう。

むぅ、露出が難しい黒猫は、CCD機の350の方がいい感じなのですか。んで、DEEPですか。深いなｗ

みなさんコメントどもです。
＞krbさん
CCDとCMOSの違いですかね～。黒猫はデジタルだと難しいですけど、350だけは綺麗にだしてくれるような気がします。100や7Dでもイマイチだった気が。
＞K2DESUさん
猫は前足揃えますねえ。このままペコリとお辞儀してくれれば、もっといい絵になるのですが。
＞きりゅ。さん
ディープ！忘れてましたwライトと共に使わないクリエィティブスタイルの筆頭なので。今度トライしてみます。
＞ギャオスさん
わんこさんO脚ですか。動物にもO脚・X脚いろいろあるのかなあ。
＞DayTripperさん
今度うさぎさんのスタンダードとディープをうpしてみてください。黒猫はいる時は「うわあぁクロばっか！」ってなりますが、いざ探すといないので。
＞narutoさん
露出も難しいですが、この色とかちょっと青っぽいと思ったり。

α700はもともとオーバー気味と感じてますが、露出計の性質上、黒猫だとさらにオーバーになっちゃいますね。
4248の猫さんを撮った時も、他のカットはほぼオーバーで白っぽい絵になっちゃってました。
露出バッチリだったのはそっぽ向いてるし...
AEで当たりを付けてマニュアルで微調整した方がうまくいくかも？
（猫を前にするとそんな余裕ないですけど）

kouさんコメントどもです。
＞AEで当たりを付けてマニュアルで微調整した方がうまくいくかも？
＞（猫を前にするとそんな余裕ないですけど）

眠ってる猫さんなら上手くいきそうな気もしますが、奴らシャッター音とか気配で気づきますからねえ。最終的にはRAWなんでしょうがめんどくさくて･･･

handwritten by the author.

これは素敵です！
こんな顔する猫さんにめぐりあいたいものです。

見下してますねぇ。
切れた耳が迫力をさらに増してますね。

なんだか、漫画に出てくる野良猫集団のボスのような雰囲気で、大変面白いですネ。バックの上までくるとは、随分と気に入られてますね！
漫画といえば、特に西岸良平の猫が好きです。そんな雰囲気の猫いませんかね？特に、尾っぽの先が二つになっている猫、シツレイしました。

出ました！こりゃもうネコッパチさんならではの最高の表情ですね。
上から目線で「もっとモフらせてやってもいいぜっ！」なんて言ってるんでしょうか。

みなさんコメントどうもです。
＞sinさん
素敵でしたよ～。他の猫を匍匐前進で撮ってるさなか僕の背中に乗っかってきましたからw昔姪っ子の馬になったのを思い出しましたw
＞krbさん
片耳が切られてるのは去勢済みの証ですね。この写真は人相（猫相？）悪いですが、めちゃめちゃ人懐っこいです。
＞K2DESUさん
西岸良平。昔は3丁目の夕日も読んだんですが思い出せない･･･あ、猫はカメラバッグ大好きですよ。わりと警戒心が強い猫でも、こっちが目を離した隙にバッグをかじったりスリスリしたりします。上に載るのも好きみたいですね。基本キャンパス地がいいみたいです。
＞ギャオスさん
＞「もっとモフらせてやってもいいぜっ！」
普段なら上等でぃ、ってな感じでモフりまくりですが、この子離してくれない･･･帰り際にちょうどジョギングのお兄さんが通らなかったら大変でした。こんなについてこられたの久しぶり。

ねこ『今度はわしの番じゃ』
って感じでネコッパチさんの方がモフられちゃったのでは？と想像してしまいました（笑）そんな目線、アングル、グッドです！！

Neziさんコメントどもです。
＞モフられちゃったのでは？
なるほど！ひとしきり背中をモフってもらったら、次は顎を撫でてもらい、仰向けになってお腹をおねだり･･･やばい、人に見られたら人生終わるw

いろんな色があって、バリゾナらしい、油絵のようなコッテリ目のいい発色ですね。
昔、このようなつり橋の真ん中で、怖くて動けなくなった子供をおんぶして渡ったことがありました。自分もチョー怖かったのですが。ｗ
このカットを拝見して思い出しました。

素晴らしい眺めです。でもこの写真、撮るのは大変でしょうね。

コメントありがとうございます。
かなりの高さで揺れまくりでしたが、ぶれないかと、そっちの心配をしましたｗ今思っても良く行けたなぁと。
結局2枚撮っただけで引き返しましたが、橋の一部が写っているこちらを選びました。