α Photography

ノラちゃんならではって感じですね。

ivoryさんコメントどうもです。
まさにノラならではの手入れのなさで、毛並みも正直悪いんですよ。でもモフれる猫は全ていい猫。

100マクロでこれだけのアップは凄い！
ガラス越しなのかな？

ガラス越しですよ。この大きさで絞り解放、むちゃでしたね。

そういえば浅草で今日からでしたか・・行って見ようかな(=^^)

雨上がりのしっとり感が落ち着いた雰囲気をさらに増幅させとてもすばらしい作品に仕上がっていますね。ミ(=^-')b

僕も今年も行きました。去年と比べてすいてたような気がします。それにしても、雨上がりで人がいない絶好のシャッターチャンスをものにされましたね。花や葉っぱがつやつやしてていいです。

花はもちろんですが、雨に濡れた葉の緑がいい味出ていますね。

皆さん、コメント有難うございます。
数年前の満員電車並みの混雑に恐れをなして、しばらくこの季節は敬遠していたのですが、久しぶりに平日に休暇が取れたので行ったのです。乗り換えの藤沢駅では土砂降りだったのに、北鎌倉駅に着いたら小雨、お寺に着いたらあがっていたという、最高の条件で、参詣の人も少なかったです。

石が柔らかくていいですね。
薄暗いなかで扉の部分だけに光があたり、幣がまぶしく輝いてるのが凄くいいです。
最近のマミヤレンズは硬いとよく言われますが、セコールの時代のは柔らかくていいです。

幣が暗がりの中に浮かび上がって、神秘さ２割り増しって感じですね。

コメントありがとうございます。
いーい光線状態でした。

やわらかい写りなのは、この個体のせいもあるかもしれません。後ろの方のガラスが周辺面積にして1/2くらいバル切れと思われるくもりがあります。でも古いレンズはそういうのも含めて慈しみ、使い続けたく思います。

臨場感あふれるカットですね。いつぞやの35Gのお地蔵さんといい、民間信仰に絡んだけいさんの写真は印象に残ります。

ネコッパチさん、コメントありがとうございます。お地蔵さんを覚えてくださっているとは光栄です。
どうも私、この手のものが子供の頃から好きだったようです。
私は覚えていないのですが、2〜3歳の時分には盆提灯を買ってくれとせがんだらしいです...

例の公園でしょうか？確かに鳥はバズーカじゃないと厳しいかも。オニギリを食べていたら雀が寄ってきたので100ソフトで撮ろうとしたら逃げる逃げる。
でもカワセミよく撮りましたね。GJです。

ネコッパチさん、こんばんわ。早速のコメント有難うございます。お察しの通り地元公園内のカワセミの里で撮りました。いつもは通りすぎるのですが、このところ頻繁に出没しているそうなので狙ってみました。あまり手振れを過信してはダメですね(>_<)悪条件＆手持ちで600枚近く撮ったけど皆ブレてました・・

最近は見かけてないので撮ってないですが、カワセミを追いかけ始めると600mmでも足りないことが多いですね。
でもこの青い背中はとっても魅力的で、つい誘われてしまいます。

krbさんこんばんは、コメント有難うございます。実は今日も500レフ持参で狙ってきたのですが、露出オーバーで全部失敗に終わりました(>_<)確かに500レフをもってしても物足りなさは否めない状況でした・・・これ以上の深みにはまる前にしばらくは追いかける事をやめようと思います。(;;^^)

初めて知ったレンズですが、50マクロとそんなに変わらない大きさで300ﾐﾘとは手軽ですね。リングボケは500レフより強めにでてそう。

このレンズは望遠よりもリングボケを楽しむためのレンズとしては価値があるのかなぁと思います。
　
焦点距離は短いけど500REFよりは寄れるので、場合によってはボケを大きく取れますね。
　
ROKKORの250mm/F5.6というミラーがあるので興味津々なんですが、中古でも非常に高いです。

仲良くスリスリしていながら、パンチを繰り出した方はどういう心境だったのでしょうか。
「まだニャ！もっとスリスリするニャ！」ってことなのかな。

ギャオスさんコメントどもです。
こういう状況で猫パンチは珍しいんです。餌をめぐって仲良し同士がケンカなら見かけますが、何にもなかったのにホント猫って不思議ですね。