α Photography

おぉ~、飛んでいるトンボに見事に合焦してますね。300ｍｍでもこの大きさですから、たいしたものですね~。

ビシっとホバリングしてくれる種類ですね。
飛翔しているトンボは難度AAA...

鳥よりもはるかに小さいトンボですから、これはすごいです。空中の動体など、撮ってみようと考えたこともないので、私にはとても新鮮です。

鳥でもきちんと撮れない自分にもすごいと思います！
トンボ…うああ自分には撮影できる気がしません(汗)
トンボって秋にイメージがあるんですけど、夏にもいますよねー、そういえば。

凄いっ！猫もビックリ！
中央じゃないのがさらにビックリです。

まぁ、偶然の産物ですね。MF で置きピンでタイミングをはかってシャッターを切りました。

利き目が左目なので、ファインダーも左目でのぞいちゃうのですが、それだとさすがに動くものを追うのは難しい。この写真も本当にたまたまうまく画角に入ってくれたというだけで、もう一度やれといってもなかなか難しいでしょう。

ただ、虫でもしばらくながめていると、それなりにクセというか修正というのが分かってきて、だんだん録りやすくはなりますね。

あぁ、なんかタイポばっかり。

修正 → 習性
録りやすく → 撮りやすく

青々とした葉が夏を印象付けますね。
古いレンズですが、それほどパープリンは目立たないかと。

濃い緑と雫が季節感たっぷりでいい感じです。

そうですねー、夏！ですね。
等倍で見ると水滴のエッジあたりにパープルフリンジが出ていますが、逆にアクセントになっているかもしれません。点光源のぼけがきれいに出ているのは好みです。

確かに、このお狐様のイメージは怖いですね。
狛犬代わりの守り神ですから、怖くてナンボってことなのでしょうね。

いやあ、こりゃ怖い雰囲気満点です。お稲荷さんの総本宮、伏見稲荷大社のは、こんなに怖くないです。写真でこれですから実物だともっとでしょうね。

お稲荷様といえば、無数の鳥居に狐様ですね。
写真からは、ちょっと涼しさを感じるぐらいの凛々しい表情です。

皆さんコメント有難うございます。
ここのお狐様はみんな怖い表情です。神社の雰囲気は静かで明るいんですけど、裏手に廻ると苔むした怖いお狐様があちらにもこちらにも。

私も５年間通いましたが、引っ越して今年は蓮撮りに行けません。今年の古代蓮、懐かしく拝見させてもらいました。

普通の蓮の写真は食傷気味だろう、けれどいきなりドアップを出してもなんだかわからないだろうということで500REFで撮ったこれを選びました。
500REF向きの被写体、条件ですよね。

manuscripts held onto

「誰か遊んでくれないかにゃ･･･」と思ってるようでもあります。しかし蓮の里にもノラがいるとは･･

「遊んで」感は全く無かったですね。見えなくなったのでどこにいったかと思ったら茂みの中でだらーんとなってました。

「立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花」のシャクヤクですね。シュッとしていて上品な感じです。