α Photography

バリゾナでなく AF70-200mm F2.8G SSM でした。
丁度オーバーラップする距離で勘違いしました。
AF70-200mm F2.8G SSM も逆光耐性がいいです、値段を考えれば当たり前か？

このカット、ポジでルーペ鑑賞したら、ため息が出そうですね。これでまだ４分咲きとは。

narutoさん
　「ポジでルーペ鑑賞」実際にしているとは思いませんが。。。。？
実は身近に桜の定点観測している所があるのですが、そこに比べても高遠城址のコヒガンザクラは別格です。
これから1週間小高い山全体がピンクに染まります。機会があったら是非一度見て下さい。

信州かぁ･･･機会があれば、是非にも！
デジだけでなく、αｰ9にポジ詰めて伺いますｗ
ルーペ鑑賞、下火なんですかね･･･

　昔、間宮の生産に携わっていた頃ポジやっていた時もありました。
懐が苦しくなってカメラから離れていましたが、α7Dでデジ一入門です。
「ポジでルーペ鑑賞」は年をとるとチョイ苦しいです。

全体が透過光で輝くように見えてきれいですね。
高遠は10年ほど前に行ったのですが、あまりの混雑に閉口しました。
やはり泊まりがけで早朝に行かないとですね。

kouさん
　桜は特に朝が良いと思います。朝に弱い私ですが写真となると起きれるんです。
この日も 4：30起き 5：00Start 6：00着でした。写真には人が少ないですが、もう大変な人でした。
そう言ってる私も片棒担いでいる一人ですが！

どわ～!何てマニアックなお買い物を！
これって焦点距離は何ミリなんですか？
決まると凄いボケをするらしいですが･･･

マニアック過ぎて買うのに勇気が要りました。(笑)
焦点距離は50mmくらいです。
ボケというか流れと言うか、周辺は凄いことになってます。絞りを開放にするともっと･･･。
コレは暗めの写真だから目立ちませんが明るめで点光点なんかがあると際立ちます。
是非、ネコッパチさんも！(笑)

レンズベビーをαで、って例をありがとうございます。
流れる周辺も、表現の一つとして面白いかもしれませんね。
しかしこのぬこ様たち、「よう兄弟」って感じ、いや姉妹か･･･、味があります。

narutoさん
この二匹は去年の11月に「ベンガル姉妹」という題でアップしたベンガルです。
当時narutoさんからもコメントを頂いております。有難うございました。
もう結構大きさが違ってますね。
メスだからか「シャー」「フー」なしのサイレントモードのジャレかたで迫力に欠けます。(笑)

私にはレンズの効果のお陰で迫力が出ているように見えます。
左の子、ひげが全部前向きでかわいい。＾＾
集中してますね。

kouさん
こういう事件性(笑)のある写真だと主題が強調されますね。
ただ、それをぐにゃぐにゃっとレンズをいじって表現するのに慣れが必要です。
基本的には偶然性が面白いレンズですね。

左のひげが可愛いですか。
どうも有難うございます。
メスっぽくないオヤジ顔なんですけど顔の表情が豊かな奴です。
因みに私の名前はこの猫から借りてます。(笑)

gigoさん
　ここは何処なのでしょうか？　ショウジョウ袴も湿原に咲く花ですし、
ここも湿原と思いますが、gigoさんの秘密の花園？
AF200mm F4G Macroが欲しい！

東館山へ行く途中です。
リフト下、高山植物園わきのここ、ちょっと先と水量が全部異なる群落があります。ここは棚田状になっているので下から見上げられるのが気に入ってます。
リフト運行開始は6月からでこの写真は去年の6月2日、7月になるとこれまた大のお気に入りの高山植物園が開園します。実はリフト開始即、植物園開園と思ってでかけて植物園に入れないのでしまったと思ったのですが他にもいろいろ見つけて満足して帰りました。

よーく見ないと見つかりませんねｗ
100-300APO、使い勝手の良いレンズです。70-300GSSMが出た今となっても、色褪せない魅力がありますね。

コメントありがとうございます。
昔持っていたレンズを見つけて衝動買い。
その足で某量販店でボディを購入しました。ｗ
4月1日、デジ一眼デビューでございます。
ご教示頂ければ幸いです。m(__)m

下田の鰻ですか。静岡は、西部は浜松、東部は三島、何処でも鰻が美味いですね。
肝吸い･･･無性に食べたくなってきたぁ～

そうですね、静岡は水が良いせいでしょうか。んまいっすー。

これピント合わせるのは至難の技ですよね。激しく動き回ってますから。
アリ対猪木？

16文キック！とりゃ！･･･足が届かニャい～とかｗ

これはみごとな瞬間ですね。
横になったぬこさん、蹴りで攻めながらも両前足は揃えて防御。このぬこさんの攻防もおみごと。

攻撃してるのにかわいいw
左の子は余裕でかわしてるように見えますね。

皆さんコメント有難うございます。
この場面はすでに左の猫の優勢が決まって、最後の悪あがき、みたいな状態で比較的動きが少なかったです。
以前レッサーパンダのバトルを撮った時は、全カットピンボケ被写体ぶれで悔しい思いをしたこともあります。