α Photography

いろんなレンズでの作例ありがとうございます。参考になります。
やはり毛並みがきれいなのはゾナーかなあ。
でも70-300Gも気になるし。悩むー。

Kouさんコメントどもです。
ゾナーいいですよ～。（でも重杉。これらの他にα9までもってっちゃったので今日は朝からアンメルツ肩に塗ってました。）

うわぁめっさ可愛い。
まどむみの季節ですねぇ

Kiwaさんこちらにもコメントどもです。
これだけ寄っても逃げようとせず、しかも「モフって」と擦り寄ってくるわけでもない不思議な猫さんでした。お陰でレンズ換えまくりでガンガン撮れました。

おー！こういうのを撮れるってのは確かにDRO(+Lv5)の力っすなー。

すんばらしい！
目の覚める眩しさが写ってる！
陰にならないんですねー。
色々なLvで撮られました？
この場合、やっぱり5が1番でしょうか？

>>きりゅ。さん　チャコさん
ありがとうございます。

DROは他のカットでOFF→レベル３→レベル５の順で確認しながら撮影してまして、大体の傾向をつかんでたんで、このカットではいきなりレベル５で撮影してます。
その場で液晶モニタで確認したらだいたいイメージどおりだったんで、あとは手振れと構図に集中しちゃいました（500mmREF手持ちだったんで･･･）

他のカットを見るとこの状況だとレベル５で良かったみたいですが、カットによってはDROのおかげでとんでもない画になったものもありますよ。
面白いのでこの後上げておきます(笑)

全体のじんわり感が温かみを感じさせてくれます。ミノマクロは100/50/200どれも逸品揃いですね。

50mmマクロはコンパクトで取り回しもよく、物撮りにも便利ですし、中古なら値段もこなれているのでおすすめです。ぜひ！

うーん･･･この炎から作品が生まれるんですね･･･。
陶芸が炎の芸術だというのがひしひしと伝わる写真かと。

文章を読んでたら他のシーンも見てみたくなりました。