α Photography

ごめんなさい。
埼玉県内にある喜多院の五百羅漢ですｗ

ここ行ったことあります。川越は猫が多いと雑誌で読んではるばる出かけましたがこちらの境内では見かけませんでした。駄菓子横丁？あたりではちらほらといましたが。

十六羅漢の上って、もう五百羅漢になっちゃうんでしょうか？「ｘ羅漢」って日本だけでなく仏教国の各地で見ますが、みんなインフレ（笑）が進んでます。

花見は少し寒いくらいでないと、あっという間に散ってしまいますね。のどかなお花見はすごく魅力的ですけど。

確かに咲き始めてますよね。花見のシーズンでは御○の猫たちも肩身狭そうにしてました。（去年）

京都でも、今週は20度を越える日がありましたが、桜の開花はまだ見かけません。でもこのところの暖かさだと、結構早まりそうですね。私も早くゾナー桜撮りに行きたいです。

RF500は人工物を撮るとけっこうしゃきっとして
見栄えのある描写をしますね。
ただ、動物や鳥なんかを撮ると、もうちょっと
なんとかなるんじゃないかと、苦労します。
もっとも、比べるレンズは桁違いの値段なので
そこに苦労のしがいがあるんですがｗ

シャープとは言えないし簡単にコントラストが落ちるレンズなのでかっちりと写し取るのは難しいですよね。
逆にコントラスト落ちをコントロールして雰囲気
を出すレンズなのかなとも思います。
500mmなのにこれ一本付けてお気楽散歩スナップができるのが魅力と考えたほうが良いのかも。
鳥のスナップも置いておきます。

きれいな色が出てますねー。
解像感も凄いです。

kouさんコメントありがとうございます。
解像感は200Gのおかげですね。春が楽しみです。

＞予報は24日･･･果たして？
最近の暖かさからいくと少し早まるのでは？
しかし日本の四季折々の色っていいですねえ。鮮やかでいてどぎつくない。ちょっと控えめなところがいいと思います。

ネコッパチさんコメントありがとうございます。
開花予想は当たるでしょうか？楽しみです。
色についても、まったく同感です。自然の美はすばらしいですね。

350ゲットされたんですね。
他のもいいですが、これが一番かわゆすなー。

黒猫がこんなに綺麗に撮れるなんて思ってもみませんでした。ローアンが楽に撮れりゃいいや見たいな感じで淀18ポイントで行ってしまいましたが、思ってた以上にいいです。

おぉ、いい面構えです。ライブビューでなければ難しい構えですね。

350ゲトオメです。
これいいですねえ。narutoさんがおっしゃるとおり、ライブビューならではですね。4つともすごくクリアでスッキリな感じがするのですが、気のせいでしょうか？　350の特性でしょうか。

ぬいぐるみみたいでかわいいです。
これは猫撮りには最適なカメラですね。
このカットならアングルファインダーでもなんとか対処できますけど、付け替えている隙にあっち
行っちゃうし、塀の上にいる猫をハイアングルで
正面から撮ることも出来るんでしょうね～。

みなさんコメントどもです。ライブビューなかなかイイッスよ。正直まだ戸惑いはありますけど、街中の猫撮りでは大活躍してくれそうです。なんか不思議な感じがしていろいろやってみたくなります。ギャオスさんがおっしゃるスッキリした感じっていうのは多分シャーピネスがα700よりも強めにかかってるからだと思います。まだ500ｶｯﾄくらいしか撮ってないですけど、α100とα700の間くらいかなあ･･･
惜しいのは秒間コマ速と縦位置でのLVの使い勝手。あと、ピーカンだと液晶が･･･でもAF専用で割り切ればなんてことないです。

このアングル好きです。
35mm F1.4 もほすいけど、(I)型も高いっすよねー。

＞kouさん
久しぶりに中古屋のHP覗いてみましたが、35Gに限らず相変わらず高値が続いてるみたいですね。そろそろ落ち着いてくれよとか思います。ちょっと狙ってるものが･･･

大きな花弁が見事ですね。蕾もたくさん見えます。良い庭をお持ちなのですね。

これ、24-105mmの前世代のモデルかな？
（以前 Sony 24-105mm を持ってました）
漆塗りバージョンなんていうものをネットで見た事あります。
結構いい感じの描写なんじゃないでしょうか。

やわらかい描写が良い雰囲気を作っていますね。
ご自宅のシクラメンでしょうか、綺麗に咲きましたね。

コメントありがとうございます。このシクラメンは４年くらい前に買ったもので、毎年この時期になると見事な花を咲かせてくれます。
レンズは、24-105の前のモデルですね。漆塗りバージョンの話しは初耳でした。16-80ZAのレンズ設計のベースがこのレンズという話がネットに出ていましたが、本当でしょうか？

является участником банды . Именно помогла ему открыть сайт и теперь она за своё покровительство и раскрутку получает часть денег от клиентов-лохов, которых обработал мерзавец-шарлатан.

Как это обычно и бывает у мошенников, — это не настоящие имя-отчество, а очередной псевдоним. За случайной кличкой скрывается безработный, раньше уже мотавший сроки, продолжающий свою мошенническую деятельность.

Вместо реального фото, на вывешено сгенерированное нейросетью изображение мультяшного персонажа, эдакого старца-волхва. Настоящую же свою испитую,физиономию немаг тщательно скрывает, так как справедливо опасается, что вычислят и накажут.

Также на размещены написанные аферистом отзывы даже за 2010 год. В реальности же сайт появился всего пару недель назад – 15 февраля 2024 года. И именно эти две недели уголовник обманывает именно под кличкой.

Однако у него уже есть опыт в мошеннической деятельности, так как раньше он промышлял под кличками:

Будьте бдительны: и на сайте и на других подобных площадках действуют опасные и умелые в своей противозаконной деятельности аферисты. Они знают, как войти в доверие, но никто из них не способен оказать реальную помощь.

И шарлатан и подобные ему, постоянно дают пустые обещания. Деньги гребут лопатой, но никогда ни одному человеку не помогут. Так как все приписываемые им сверхъестественные способности — один сплошной обман. Ни один реальный отзыв от обманутых клиентов на не будет пропущен лжемагом – все отзывы от сам себе и пишет.


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