α Photography

久しぶりに100 SOFTで。

写真は安レンズでも戦えるじぇ！ってことでTAMRON 55-200mm F4-5.6。

んで、本題です。
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お使いのRSSリーダーに登録しておくことで、次のページに埋もれてしまった投稿でも
コメントされたのを把握出来るかと思います。

以上よろしくお願いします。

　玉ボケが綺麗に撮れました。

このレンズ、軽く絞ったときの描写も素晴らしいですね。

ちょっと絞り込んだ感じです。
リングボケ感はなく素直な描写ですね。
しっとりとした質感が素晴らしいです。

こちらはDなしの方です。甘さがなくシャープな気がします。
コントラストも気持ち高めかな？
こちらはジャンク品を5000円で購入し、完全にばらしてメンテしなおしてますのでレンズはピカピカです。
ばらして分かったのですがDなしは可動式のフレアカッターや反射防止に墨塗装など、乱反射防止にかなり力が入ってる印象でした。
Dありは外から見る限り墨塗装の省略など明らかにコストダウンの後が見えます。

次々にレンズを買ってしまってテスト撮影ばかりになってます(汗)。
お馬鹿なことに100-300APOのDありとなしの両方を買ってしまったのでとりあえず比較。
光学系は同じはずなので写りに違いなんかないと思ったところ
なんと結構違いました。Dありはフレアっぽく甘い描写。
思えば1本目のDありはもっと甘かったので個体差かもしれませんが。

豪雨の中、天気予報を信じて茨城県フラワーパークへ行ってきました。
雨が止んだのは現地で午後４時頃。閉園まで１時間しかなく、消化不良気味でした。
ホントは、紫陽花狙いだったのですが、もう少し後みたいです(多少は咲いていましたが…)
で、薔薇ですが雨上がりの雫の写真を、久しぶりの100マクロで。
JPG撮って出し。

次は100/2.8マクロか、135STFか、はたまた35/1.4Gか・・・
悩みは尽きない