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友人の陶芸家の登り窯を夜中に激励の為訪問した。
昼夜を徹して7日間焚き続けられると言う。その中日を過ぎた時釜の中は 1180℃になっていた。
最後には 1400℃に達し、その時炎の色は真っ白くなると言う。
蓼科の夜は気温 0℃ 夜半になって雨はみぞれに変わり、背中は寒く釜に向かう顔や手は熱い!
薪をくべる合間に釜の中を撮らせてもらった。
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流し撮りは難しいですね。周りはキヤノンやニコンに大砲を付けた人ばかりでした。
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ハイキングで山頂に達してから、人のいない裏ルートをたどって下山していた途中に出会った桜が綺麗だったので、休憩してしばらく撮影しました。
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日曜に実相寺の神代桜を撮ってきたらすでに画像が上がっていました。orz
いろいろと条件が似ていたのでアップします。しかし色が薄いなぁ。
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多摩動物公園の丹頂鶴です。
水中でゲットした魚を咥えなおしているところです。
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しっかり日も上がって暖かな日に成りそうです。
水の中から一緒にツクシまで出ています。
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信州の山はまだ桜には程遠く蕾も固いのですが、ミズバショウが見頃となりました。
上がり切らない日差しが木漏れ日となって差し込みスポットライトを受けた一瞬です。
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すみません僕も桜。
気休めじゃないゴミ取り希望です…
名前:kage (ID:5d1fde0fd63c)
うーん・・・この炎から作品が生まれるんですね・・・。
陶芸が炎の芸術だというのがひしひしと伝わる写真かと。
文章を読んでたら他のシーンも見てみたくなりました。