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AWB,CS:Standard (sharpness+1),DRO,RAW撮影,
2016年6~7月パリ&リヨン(カメラ設定の誤りで、正しい現地時刻は、この撮影時刻表示よりも1時間後です),
リヨン・2区(プレスキル)ベルクール広場周辺,朝の散歩で
IDC‐Ver.4.2にて
1.CSをLandscapeに変更して 2.+0.33EVに明るくして 3.圧縮レベル:3でJPEG出力
両足で歩くより、蹴った方が楽なのかもしれませんデス。
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AWB,CS:Standard (sharpness+1),DRO,RAW撮影,
2016年6~7月パリ&リヨン(カメラ設定の誤りで、正しい現地時刻は、この撮影時刻表示よりも1時間後です),
パリ・5区セーヌ川左岸近くにて #41661より少し前
IDC‐Ver.4.2にて
1.CSをClearに変更して 2.+0.24EVに明るくして 3.圧縮レベル:3でJPEG出力
カメラを構えている間もなく、かなりのスピードで、アレ~ッ!という間に通り過ぎていきましたデス。
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AWB,CS:Standard (sharpness+1),DRO,RAW撮影,
2016年6~7月パリ&リヨン(カメラ設定の誤りで、正しい現地時刻は、この撮影時刻表示よりも1時間後です),
パリ・7区オルセー美術館にて
IDC‐Ver.4.2にて
1.+1EV明るくして 2.CSをVividにして 3.圧縮レベル:3でJPEG出力
ここは、上階にある美術館内のレストランです。(#41690の中段部で画面と反対側)
以前、改装前に、食事無しで白のグラスワイン1杯を飲んだ経験しかありません。
#41699 と同じく、かなりお洒落感覚な椅子に変更されているようです。
北向きですが、窓が大きくて室内がアイボリー調なので、
光がかなり行き渡っているために、相当に+補正して撮影しなければならないようです。
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AWB,CS:Standard (sharpness+1),DRO,JPEG撮影・PMBで若干トリミング,
2016年6~7月パリ&リヨン(カメラ設定の誤りで、正しい現地時刻は、この撮影時刻表示よりも1時間後です),
パリ・7区オルセー美術館にて オルセーの至宝シリーズ:Berthe Morisot作・蝶々捕り
エドゥアール・マネ作の絵で、黒服が目立つ『すみれの花束をつけたベルト・モリゾ』や、白服の『バルコニー』等のモデルで登場して、かつ、
彼女自身も女流画家として名を馳せた、ベルト・モリゾの作品です。
ベルト・モリゾの作品には、家族の日常生活を題材にした絵が多く、スナップ写真派の私としては参考になり、それらの描写が特に好きですネ。
1階のセーヌ川沿いの日光が差し込む展示場(#41690の左側)に、
人物が入っていない風景画が展示してあったはずですが、今回は発見できませんでしたデス。
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AWB,CS:Standard (sharpness+1),DRO,RAW撮影,
2016年6~7月パリ&リヨン(カメラ設定の誤りで、正しい現地時刻は、この撮影時刻表示よりも1時間後です),
パリ・7区オルセー美術館にて オルセーの至宝シリーズ:Gustave Caillebotte作・床削りの人々(1875)
IDC‐Ver.4.2にて
1.+0.54EV明るくして 2.傾斜を-1.3度に回転して 3.圧縮レベル:3でJPEG出力
作者のカイユボットは、なんでも裕福な家に育ったそうです。
それで画家達を援助する目的で、印象派の作品を数多く購入して、自分のコレクションにしました。
その数多くの印象派たちの作品のコレクションは、彼の遺言では、死後に国に寄贈されることになっていたそうです。、
最終的には、オルセー美術館に所蔵されることになったそうです。
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2016年6~7月パリ&リヨン(カメラ設定の誤りで、正しい現地時刻は、この撮影時刻表示よりも1時間後です),
パリ・7区オルセー美術館にて
IDC‐Ver.4.2にて
1.+0.67EV明るくして 2.CSをVividにして 3.圧縮レベル:3でJPEG出力
美術館内が改装された時に、このCaféも装いを新たにしたそうです。
改装前と後に計2回ほどお茶をしました。ケーキ等が美味しかったでしたデス。
確か11時にならないと、開店しませんでしたデス。
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AWB,CS:Standard (sharpness+1),DRO,RAW撮影・CSをLandscapeに変更して・圧縮レベル:3でJPEG出力,
2016年6~7月パリ&リヨン(カメラ設定の誤りで、正しい現地時刻は、この撮影時刻表示よりも1時間後です),
パリ・7区オルセー美術館にて
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AWB,CS:Standard (sharpness+1),DRO,RAW撮影・+0.67EVに明るくして・圧縮レベル:3でJPEG出力,
2016年6~7月パリ&リヨン(カメラ設定の誤りで、正しい現地時刻は、この撮影時刻表示よりも1時間後です),
パリ・7区オルセー美術館にて 「写真撮る人撮られる人」シリーズ
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AWB,CS:Standard (sharpness+1),DRO,RAW撮影、
2016年6~7月パリ&リヨン(カメラ設定の誤りで、正しい現地時刻は、この撮影時刻表示よりも1時間後です),
パリ・7区オルセー美術館にて 「お子チャマ」シリーズ
IDC‐Ver.4.2にて
1.+1EV明るくして 2.周囲を若干トリミングして 3.圧縮レベル:2でJPEG出力
フランスでは課外授業として、美術館等の見学があるようです。(#41434)
パリでは、ルーブル美術館や中世博物館等で、このような団体さんに良く出会います。
引率の先生が説明している絵は、モネ作:サン・ザール駅です。
時代が違うので、bombo氏の#35952 のようなカラフルな電車は描かれてませんネ。
右側の絵は、『モントルグイユ通り 1878年6月30日の祭典』です。#28858
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AWB,CS:Standard (sharpness+1),DRO,RAW撮影・周囲を若干トリミングして・圧縮レベル:2でJPEG出力,
パリ・5区セーヌ川左岸沿い Pont de Sullyより西(下流)にて
パリのワンコ 」シリーズ22-1
右端の赤いポロシャツの男性が、声をかけたらしく、
大人しくしゃがんでいた中型犬が急に立ち上がり、男性に向かって吠え出しましたデス。