α Photography

AWB，CS：Portrait (sharpness+1），DRO，RAW撮影・明るさを－０．１９EVに暗くして・圧縮レベル：3でJPEG出力，
2016年4月下旬・台北および九份行　台北南西部・龍山寺にて

　大きな本堂の周りの回廊には、沢山の亜熱帯系の花々が供えられていました。

AWB，CS：Portrait (sharpness+1），DRO，RAW撮影・原画のまま圧縮レベル：3でJPEG出力，
2016年4月下旬・台北および九份行　台北南西部・龍山寺にて

AWB，CS：Vivid (sharpness+1），DRO，RAW撮影2016年4月下旬・台北および九份行　台北北西部　レストランシリーズ：豆花＝台湾式豆乳プリン？

　IDC‐Ver．4にて
１．CSをNightに変更して　　２．傾斜を－２．２に回転して　３．圧縮レベル：3でJPEG出力

　お店の場所は、寧夏夜市の北端から民生西路を西へ約80ｍぐらい行った南側にあります。
夜市に近いこともあってか、結構深夜まで営業していて、カップル率も高いでしいたデス。

AWB，CS：Standard (sharpness+1），DRO，RAW撮影・明るさを－０．３３EVに明暗くして・圧縮レベル：3でJPEG出力，
2016年4月下旬・台北および九份行　台北北西部・氷讃にて
レストランシリーズ：台湾式ソフトカキ氷？

　こちらのお店は、マンゴーが採れる4～10月しか営業していないそうです。
そのせいか？マンゴー自体の果肉の味は、#40680のICE　MONSTERの物より美味しかったでしたデス。

　このお店のお客さんは、殆ど日本人のギャルさん達で一杯で、
私の方は食い気よりも『団子より花！』でしたデス！

AWB，CS：Vivid (sharpness+1），DRO，RAW撮影2016年4月下旬・台北および九份行　頂好東・ICE　MONSTERにて　
レストランシリーズ：台湾式ソフトカキ氷？⇒雪花冰だとか綿綿冰いうらしい

　IDC‐Ver．4にて
１．明るさを－０．３３EVに明暗くして　　２．CSをStandrdに変更して　３．圧縮レベル：3でJPEG出力

引用：台北NAVI
『一般的に雪花冰だとか綿綿冰という名前で親しまれていますが、「ICE MONSTER」では「棉花甜」という名前を使用！これには「より純粋できめ細かい氷」だという意味を込めているだそうです。』
，
手前が、珍珠奶茶棉花甜 160元　：タピオカミルクティのかき氷とパンナコッタ
奥がこの店の一押し、鮮芒果棉花甜 200元（冬：250元）：ピュアなマンゴージュースのかき氷
マンゴーの方が高くて高級なのですが、味が濃厚すぎてやや敬遠気味でした。タカピオミルクティの方がほんのり甘くて、好みでしたデス。

　食感は、日本のかき氷のようなジャリジャリ感はなくて、
画面から想像できるでしょうか？冷た～い綿飴といったようなソフトな口当たりでしたデス。
両方で約1,400円ぐらいです。
　日本では3～4,000円ぐらいするそうで、なんでも原宿あたりでは凄い人気店らしく、2時間待ちだそうです。
お洒落な内装のこの店には、直ぐに入れました。

AWB，CS：Standard (sharpness+1），DRO，RAW撮影・CSをDeepに変更して・圧縮レベル：3でJPEG出力，
2016年4月下旬・台北および九份行　台北・永康街より南東付近の紫藤庵にて

この時期に台湾が雨季だと知らずに、傘も持たずに難儀してようやく辿り着きましたデス・・・。
日本統治時代の日本的家屋を利用した、伝統的茶芸館の草分け的存在とのこと。
　意外とレトロな外観・内装でした。
テーブル席で食事をしましたが、日本風の畳の部屋もありました。

AWB，CS：Standard (sharpness+1），DRO，RAW撮影・原画のまま圧縮レベル：3でJPEG出力，
2016年4月下旬・台北および九份行　台北・永康街より南東付近の紫藤庵にて
レストランシリーズ：台湾料理？

主食は五穀米で、右の主菜は蒸し鶏に各種ナッツの炒め物で、比較的にヘルシーでしたデス。約1300円ぐらい

AWB，CS：Standard (sharpness+1），DRO，RAW撮影2016年2月全聚徳・新宿店にて
「やっぱり、少し絞った方が好きデス」シリーズ　レストランシリーズ：中華料理（新規シリーズにアップしましたデス）

IDC‐Ver．4にて
１．明るさを－０．３３EVに暗くして　　２．彩度を－１０に下げて　３．圧縮レベル：2でJPEG出力

　サーブされた時には、スープの中の具の形状や質感が題名通りに見えて、「何じゃ～、こりぁ～？？？」でした。
撮影時には気が付きませんでしたが、作品画面中央部やや左下部にスジ状の繊維が見えています。
食感は、当に題名通りで軟かく、エイヒレのようなジャリシャリ感はなかったでしたデス。

AWB，CS：Standard (sharpness+1），DRO，RAW撮影2016年2月全聚徳・新宿店にて
「やっぱり、少し絞った方が好きデス」シリーズ　レストランシリーズ：中華料理

IDC‐Ver．4にて
１．明るさを＋０．３３EVに明るくして　　２．CSをPortraitに変更して　３．圧縮レベル：2でJPEG出力

　18年前たしか北京の和平門のお店の時には、まな板の上において切り分けていたようです。
こちらでは、パフォーマスとして、吊り下げたまま包丁で肉をつけた皮を切り取っていましたデス。

AWB，CS：Standard (sharpness+1），DRO，RAW撮影・彩度を－８に下げて・圧縮レベル：2でJPEG出力
2016年2月全聚徳・新宿店にて
『開放でもシャープ？』シリーズ　レストランシリーズ：中華料理