|
AWB,CS:Portrait (sharpness+1),DRO,RAW撮影・明るさを+0.33EVに明るくして・圧縮レベル:3でJPEG出力,
2016年4月下旬・台北および九份行 九份・豎崎路にて
『 台湾在住 』氏の#6485 #6486 #6490 に憧れて行ってきました。
ご指摘のとおりここは、やはり、夜でナイト(Night)絵になりませんでしたデス・・・・。
|
AWB,CS:Portrait (sharpness+1),DRO,RAW撮影・CSをLandscapeに変更して・圧縮レベル:3でJPEG出力,
2016年4月下旬・台北および九份行 九份・豎崎路にて
伊香保温泉の階段を想像してきましたが、
ここの階段の幅は凄く狭くて、人が三人並んだらいっぱいになってしまう程の狭さでしたデス。
|
AWB,CS:Standard (sharpness+1),DRO,RAW撮影,2016年4月下旬・台北および九份行 九份・阿妹茶酒屋のテラスから豎崎路を臨む
IDC‐Ver.4にて
1.明るさを+0.33EVに赤r区して 2.傾斜を-8.4度に回転して 3.圧縮レベル:3でJPEG出力
画面上段の方からこちら側(阿妹茶酒屋)を撮った方が、絵になりるようです。後述・・・。
|
AWB,CS:Standard (sharpness+1),DRO,RAW撮影・原画のまま圧縮レベル:3でJPEG出力,
2016年4月下旬・台北および九份行 台北中央北部・某有名老舗台湾料理本店にて
レストランシリーズ:台湾料理 『開放でもシャープ?』シリーズ
佛跳牆魚翅:
仏も禅の道を捨てて壁を飛びこえてくる程!?おいしいスープ、名付けて「ぶっ飛びスープ」
このレストランは2ヶ月前に予約していて、期待して行きました。
有名人気店なので、広いフロアーにお客さんが目一杯でした。
食べたことのない『ぶっ飛びスープ』を注文しました。
スープの味はそれなりに美味しいでしたデス。
|
AWB,CS:Standard (sharpness+1),DRO,RAW撮影・原画のまま圧縮レベル:3でJPEG出力,
2016年4月下旬・台北および九份行 台北中央北部・某有名老舗台湾料理本店にて
レストランシリーズ:台湾料理 「やっぱり、少し絞った方が好きデス」シリーズ
香烤烏魚子:焼きカラスミ
お酒をあまり飲まないと、二人では量が多すぎましたデス。
おつまみとして食するなら、一人でせいぜい3~4枚が限度ですね。
|
AWB,CS:Standard (sharpness+1),DRO,RAW撮影,2016年4月下旬・台北および九份行 台北中央北部・某有名老舗台湾料理本店にて
レストランシリーズ:台湾料理
IDC‐Ver.4にて
1.明るさを-0.33EVに暗く」して 2.彩度を+8に上げて 3.圧縮レベル:3でJPEG出力
紅蟳米糕:ワタリガニのタイワンスタイルおこわ
カニの鮮度が今三ぐらいで、期待していた程美味しくはなかったです
|
AWB,CS:Portrait (sharpness+1),DRO,RAW撮影・明るさを+0.33EVに明るくして・圧縮レベル:3でJPEG出力,
2016年4月下旬・台北および九份行 台北南部・中正(蒋介石)記念堂から国立歴史博物館へ向かう途中の南海路にて(参照:#40709のGoogle Map)
|
AWB,CS:Portrait (sharpness+1),DRO,RAW撮影,2016年4月下旬・台北および九份行 台北南部・中正(蒋介石)記念堂にて
IDC‐Ver.4にて
1.WBをCloud-100Kに再設定して 2.CSをLandcsapeに変更して 3.明るさを+0.24EVに明くして 4.圧縮レベル:3でJPEG出力
龍山寺からタクシーで来ると、記念堂の正面(#)の西側でなくて、南側に降ろされました。
アプローチとしては、こちら側の方が距離は短いですが、
修復中でもあり小雨が降っていて、あまり絵にはなりませんでしたデス。
|
AWB,CS:Portrait (sharpness+1),DRO,RAW撮影,2016年4月下旬・台北および九份行 台北南部・中正(蒋介石)記念堂にて
IDC‐Ver.4にて
1.明るさを+0.67EVに明くして 2.CSをLandcsapeに変更して 3.圧縮レベル:3でJPEG出力
なんかこの男性、
ポーズをつけて「蒋介石」のように振舞っているように、思えましたデス。
|
AWB,CS:Portrait (sharpness+1),DRO,RAW撮影,2016年4月下旬・台北および九份行 台北南西部・龍山寺にて
IDC‐Ver.4にて
1.明るさを+0.67EVに明くして 2.CSをStandrdに変更して 3.圧縮レベル:3でJPEG出力
ホテルからタクシーに乗ってようやく辿り着くと、本堂の中から歌のようなお経を唱える・多くの尼僧の読経の声がしていました。
本堂の周りの回廊には沢山の信者の人々がつめかけていて、お経のメロディに合わせて本堂に向かって熱心に祈っていました。
如何に図々しい私でも、信者の多さとその敬虔な雰囲気に圧倒されて、
流石にその場面を撮影するのには気が引けてしまい、遠慮いたしました。
で、不信心な私でも、蝋燭2本と線香4本の『お参りセット:100元』を買わせていただいて、
チャッカリと日本人のツア~団体さん達に随行して、広大な回廊をお参りいたしましたデス。