α Photography

ありゃ、割り込んですみません。にしても、これはいい瞬間ですね。

sinさんコメントどうもです。
いえいえ、こちらの低速回線がイケナイので。
まあこの瞬間が撮れたときはさすがにガッツポーズしましたw

とても複雑な体制に見えるのですが、足の方向が全部いっしょなところがグーですね。
タイトルもグーです。

これはかなり彫刻っぽいw
しかし結構ヘビー級のレンズを複数持ち歩いてらっしゃいますね...

ネコッパチさんがガッツポーズするなんて、めったにないチャンスだったんですね♪

タイトルで遊んでくれると、写真がより一層ひきたちますね。

朝飯食いながら見てて牛乳吹きそうになったｗ
しかし、こりゃ芸術だなあ・・・。尻尾まで同じ方向向いてるし。

すごい瞬間を撮られましたね。ねらって撮れる写真ではないし、この格好をするのも猫の一生でも数回じゃないですか。
猫を撮り続けているネコッパチさんがガッツポーズするのもよくわかります。

足かと思ったら尻尾だった・・・
物凄い姿勢＆瞬間ですね＾＾

こんなの撮れちゃったら猫写真家としてはガッツポーズをとるしかないですねｗｗｗ
タイトルも秀逸！！

出口の前に、一番インパクトのある作品を展示するとは･･･この美術館侮れなすぎですｗ

みなさんコメントどうもです。
ぶっちゃけこの「東京猫彫刻の森美術館」というタイトルはこのカットを撮った時に閃きました。（実際にはこのカットだけ千葉なんですけど＞＜）
大体、猫の面白い仕種って地面ゴロゴロか他の猫とじゃれあってる時かで、足で体をカキカキしてる時というのはマンネリ感が漂ってるんですよね。それをこの猫さんは見事に打破してくれましたw
いや、凄い猫さんです。尻尾まで同じ方向にもってってくれるんだもんなあ。

これで一匹なんですね。猫の関節の作りは人間よりはるかに上等とは聞いていましたがこれほどとは。

gigoさんコメントどもです。
これだからあのすばしっこさがあるのかもしれないですね。インド人も真っ青のヨガの達人かも？

うけました。タイトル含め、これが一番好きかもです。

スンマセン、私もこれが好き。
どれどれって嗅いでみたくなります。(笑)

ギャオスさんチャコさんコメントどうもです。
「出口はあちら」に比べると地味ですが、このポーズも初めてみました。手足舐めるのは猫は当たり前で、股間のあたりもセルフでやってる猫さんもいますけど、わきの下は見たことなかったです。ちなみに女にしたのは三毛さんだから。

leonchuberryさんの日傘シリーズ、いいですね～。
ピンクの愛らしいぼたん、手前からの三つの日傘、浮き上がるようなボケ、切り取り方も見事だと思います。

旧レンズ党さんコメントありがとうございます♪

美しい日本庭園と日傘、これさえあればどう撮っても絵になります。

こうやって観ると、結構絞って撮った写真のほうが、ボケが自然で綺麗ですね。

右の傘とボケた傘が重ならないよう工夫して撮ってますね。配置が絶妙です。

日傘の配置が絶妙ですね。F8の絞りもいい選択ですね。自分だったらもっと開けてしまうところです。

ネコッパチさん、krbさんコメントありがとうございます。

まだまだ僕はド素人なんで、切り取る作業が楽しくてシャッター切ってるだけです(苦笑)。。

もっと、腰を据えて、じっくり被写体と向き合って撮ってみたいですね。

光、前ボケ、後ボケと三拍子揃いましたね。やや硬調なゾナーを光で柔らかく表現してるのがいいですね。

ネコッパチさんコメントありがとうございます♪

今、しまった！失敗した！と思っているところです。もう一枚の同じようなカットのほうが出来が良かったです‥残念無念！(苦笑)。。

半逆光での光の捉え方がすばらしいです！この季節に赤くなる紅葉って結構あるんですねｗｗ

旧レンズ党 さんコメントありがとうございます。

ゾナーは、やはりこの距離感が一番素晴らしい写真が撮れると最近痛感しています。

この少し離れた距離感で、メインの被写体が「人物」になるのか「花」になるのかなんです。

手前が日陰になって涼しさが伝わり、奥のほうに木漏れ日が差し込んで明るくなっている‥このコントラストの差が今回良い写真になった一つの条件だと思います。

奥行を感じさせる良い庭ですね。先日の清水寺といい、色づかいがすごくうまいです。
135mmで過不足なく画面を構成されていて、端々まで行き届いていて感心します。

日傘に牡丹、光の明暗もいい雰囲気ですね。
私はゾナーに慣れるまでは、クローズアップばかり撮っていましたが、
中距離、遠距離でもしっかり「らしさ」を表現してくれるのがゾナーのいいところですね。

先日の写真といい、日本庭園の雰囲気がしっかり伝わってきます。
場所もさることながら、それを切り取ってくる画がいいですね！

fuhさんコメントありがとうございます♪

僕はまだデジタル一眼レフ買って本気で写真撮り始めてから3ヶ月弱しか経験の無いドが付く素人なんで、失敗写真ばっかりなんですよ～♪
この写真はたまたま上手く撮れただけです(苦笑)。
まだまだ失敗が多くて‥困ったもんです(笑)。

ギャオスさんコメントありがとうございます♪

ギャオスさんの撮られているプラナーやゾナーの写真を思い浮かべながら僕は写真撮ってるんですよ～♪

ギャオスさんの撮る風情あるお写真は僕の憧れです。

SpringCreekさんコメントありがとうございます♪

この場所の雰囲気に浸ってみて、とても感動した瞬間に撮った一枚なので、その喜びが写真にも出ているかもしれません(笑)。

写真撮ってると、今まで目が行かなかったところに注目するので楽しいですね。

着眼点がすばらしいですね！大胆な前ボケの効果で、日傘に写った影もみじがうまく強調されていると思います。

見事です。光をきっちりと見極めてますね。

Sonnar を引き出しいいポイントで仕上がっています！

影ともみじ両方をうまく捉えていますね。
この時期なのに葉が赤いのももみじが引き立っていいですね。

旧レンズ党さんコメントありがとうございます♪
写真って本当に、光の射し具合とコントラストで、良い作品になるか悪い作品になるかが分かれると思います。

僕はいつも、光のコントラストの素晴らしい場所を探して歩いています。

ネコッパチさんコメントありがとうございます。

ネコッパチさんに、見事！って言われるなんて感無量です。ありがとうございます♪

Springcreekさんコメントありがとうございます。

Springcreekさんのプラナーへの愛には、僕のゾナーへの思いは到底かなわないですが、
やはり最初に本気で買った一本って愛着が湧きますよね♪

krbさんコメントありがとうございます。
この上野東照宮ぼたん苑は、素晴らしい日本庭園だったので、それを何とか写真で表現したいとがんばりました。
来週が見ごろだそうです。

日傘に落ちる綺麗な影と、上の赤いもみじ。日本庭園で撮るなら、こんなカットを撮りたい！お手本のようです。

narutoさんコメントありがとうございます♪

初心者魂満載で大胆に攻めて撮っているのですが、ゾナーは、その中で期待に答えてくれる可能性が他のレンズより高いです。
そろそろ、きっちり絞って撮る練習もしようと思ってます(苦笑)。。

蝋燭の炎の色、赤く燃える芯、溶け出したロウの質感。開放でこれだけ描けるのは、さすが現代の最新レンズですね。

narutoさんありがとうございます♪
今日、まだミノルタのα-7でフイルムにこだわって写真を撮っている昔の仕事の先輩に会いました。
色々話が聞けて楽しかったですよ♪

ちなみに今日、ぼたん苑に行ってきたので、後で写真アップします。

綿菓子の製造機しか思い浮かばないです。えー、でも違うなあ･･･

上空を照らす照射灯だと思うのですが、イタズラされたり、火傷するので人の近づけるところには無いことが多く現物を見たことはありません。
空気の流れがおもしろいですね。確かに竜巻のようだ。

綿菓子。言われてみれば確かに似てますね。fuhさんが半分正解です。

これは桜のライトアップをしていたライトなんですが、ライトに照らされて昼間では見えないような小さな埃の動きがよく見えてました。
　
風など無いのにライトの熱による上昇気流のせいか、時々渦を巻くように埃が動き、見ていて飽きなかったです。

小さな竜巻、着眼点がナイスです。ただ、舞っているのが花粉だったら･･･ｸﾜﾊﾞﾗｸﾊﾞﾜﾗ

narutoさん＞
舞っているのは何だったんでしょうね。砂埃と思ってましたが花粉だったら。
花粉症の人には見たくも無い恐い絵ですね。

いかにもZeiss、Sonnarの切れ味と云ったところでしょうか！
やっぱり、Sonnarも欲しいな。

うわー、なんとも表現できないくらい綺麗な発色・描写ですね～。
１段絞っているので、しべ・花びらの質感がまさに「リアル」です。

SpringCreek さんありがとうございます。

僕は、今、無性にプラナーが欲しいんです(苦笑)。ゾナーは、画角が狭くて‥辛いです。
ついでに言うと、バリゾナも欲しい(苦笑)。。

旧レンズ党 さんありがとうございます♪

これくらい被写体に寄ると、しっかり絞ったほうが良い写真になる感じがします。
それでも、ギリギリのところでちょっとボカす‥(笑)。

SONYの広告の精細・繊細を思い出してしまいました。とは言ってもあの区分けにはちょっと文句があるんですが･･･
＞これくらい被写体に寄ると、しっかり絞ったほうが良い写真になる感じがします。
慣れてきましたね。ﾆﾔﾂ

ネコッパチさんコメントありがとうございます♪

F1.8という開放絞り値のおかげで、表現の幅が格段に広いと思うのですが、どこまで絞ってシャッター切るかはカメラマンのセンスの問題になりますよね(笑)。
僕も昔よりは全然絞るようになったと思うのですが、もっと絞っても良いかもしれませんね‥本当は(苦笑)。。