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AWB,CS:Standard (sharpness+1),DRO,RAW撮影,
2015年6~7月パリ&ボルド(撮影時刻現地時間:時差-7h),ボルド・Victoier広場にて
IDC‐Ver.4にて
1.CSをLandscapeに変更して 2.画面を-1.6に回転して 3. 圧縮レベル:3でJPEG出力
この巨大な門自体に目がいき易いですが、門の向こうに続いているサンタ・カトリーヌ通りは、
歩行者専用らしく、南北に細長く延々と続き、大劇場前のコメディ広場まで連続しているそうです。#38480 #38485
閑話休題、
キーワード:アリエノール・ダキテーヌ(Aliénor d'Aquitaine)
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2015年6~7月パリ&ボルド(撮影時刻現地時間:時差-7h),ボルド・トラムB線のVictoier停留所にて 「恋人たち」シリーズ
IDC‐Ver.4にて
1.明るさを+0.33EV明るくして 2.CSをLightに変更して 3.周囲を若干トリミングして 4.圧縮レベル:2でJPEG出力
降車客が軌道を渡るまで、トラムは発車しません。
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AWB,CS:Standard (sharpness+1),DRO,RAW撮影・原画のまま圧縮レベル:2でJPEG出力,
2015年6~7月パリ&ボルド(撮影時刻現地時間:時差-7h),ボルド・ペベルラン塔の最上部から
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3424 DSC01797+0.33EVKeisha2.4-2.JPG
AWB,CS:Standard (sharpness+1),DRO,RAW撮影,
2015年6~7月パリ&ボルド(撮影時刻現地時間:時差-7h),ボルド・2階建て観光バスの中から撮影
IDC‐Ver.4にて
1.明るさを+0.33EV明るくして 2.画面を2.4度に回転して 3. 圧縮レベル:2でJPEG出力
#38614 の時計塔です。どうやら左右(東西方向)の建物と接続しているようですネ。
こちらも夜景は、結構絵になりそうですヨ。
Google Mapに46 Rue Saint-James 33000 Bordeaux をペーストされて周囲のストリート・ヴューをご覧になれます。
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AWB,CS:Standard (sharpness+1),DRO,RAW撮影,
2015年6~7月パリ&ボルド(撮影時刻現地時間:時差-7h),ボルド・ペベルラン塔の最上部から
IDC‐Ver.4にて
1.明るさを-0.33EVに暗くして 2.CSをLandscapeに変更して 3.圧縮レベル:2でJPEG出力
画面左側に見えているのは、
フランスで三番目に高い、サンミッシェル聖堂の塔です。
良く見ると本堂というべき聖堂の建物とは、離して建てられています。
ペベルラン塔と聖アンドレ大聖堂との関係と同様に、
塔と聖堂を結合して建築した場合に、互い建物の強度が弱くなり崩壊の懼れがあるので、離して別々の建物にしていたそうです。
画面右側には、大時計塔が見られます。
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AWB,CS:Standard (sharpness+1),DRO,RAW撮影・CSをNightに変更して・圧縮レベル:2でJPEG出力,
2015年6~7月パリ&ボルド(撮影時刻現地時間:時差-7h),ボルド・ペベルラン塔の最上部から
酷暑の中、ヒィヒィながら、狭い階段を登ってきました。
心臓に悪いので、時々休んでました。
上から降りてきたきた太ったマダムと、すれ違うのが大変でしたデス。
登るのが精一杯でしたので、階段数を数えられませんでした。
下りでは、段数を数えながら降りて、確か280段でしたが、入り口の説明板には231段と書いてありましたデス。
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AWB,CS:Standard (sharpness+1),DRO,RAW撮影・CSをNightに変更して・圧縮レベル:2でJPEG出力,
2015年6~7月パリ&ボルド(撮影時刻現地時間:時差-7h),ボルド・ペベルラン塔の入場口から
#38583のGoogle Map位置情報から、大聖堂と塔の大きさの違いが良く分かります。
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AWB,CS:Standard (sharpness+1),DRO,RAW撮影,
2015年6~7月パリ&ボルド(撮影時刻現地時間:時差-7h),ボルド・ペベルラン塔の入場口にて
IDC‐Ver.4にて
1.明るさを-0.33EVに暗くして 2.横一画面を縦1にトリミングして 3. 圧縮レベル:3でJPEG出力
下の英語表記から、上の仏語表記が理解できました。
その時は、「重量制限で19人までか?」と思っていました。
今思うと、#38583の説明のように、
狭い螺旋階段を上り下りの人達が行き交うのに、
混雑させないための手段だろうと推察されますデス。
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AWB,CS:Standard (sharpness+1),DRO,RAW撮影・明るさを+0.33EV明るくして・圧縮レベル:3でJPEG出力,
2015年6~7月パリ&ボルド(撮影時刻現地時間:時差-7h),ボルド・ペベルラン広場にて
#38547の陰に隠れていた塔です。
外観は細長い四角錐です。ところが中の階段は、
非常に狭くて螺旋状になっていて、登り降りの人間がやっとに行きかう事ができるぐらいです。
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AWB,CS:Standard (sharpness+1),DRO,RAW撮影・画面を-3.9度に回転して・圧縮レベル:3でJPEG出力,
2015年6~7月パリ&ボルド(撮影時刻現地時間:時差-7h),ボルド・ピエール橋の左岸付近 2階建て観光バスの中から撮影
#13655と同様に、建物高さが統一されていて、景観が美しく保たれています。
夜景を撮影されるには、#38547に同じく、
東向きのトラムA線で進行方向左側やや後ろ向きが良いかもしれません。
名前:ミントキャンディ- (ID:baee1568c942)
-1.6に回転してということは
わざと傾けられているんでしょうか?
名前:K2DESU (ID:84c19c53cb3f)
ミントキャンディ-様
ご指摘わざわざどうも有難うございます 。
>わざと傾け・・・<
スイマセン。回転しすぎでした。ー0.8ぐらいが稠度良いようです。
IDCでは、歪曲収差を完全に修正はできませんネ。
アリエノール・ダキテーヌ(Aliénor d'Aquitaine)
昨年暮れでしたか、確かBS3で『冬のライオン』を上映していました。
主役は英国王ヘンリーⅡ世ですが、幽閉されていたその英国王妃をスーザン・ヘイワードが演じてました。
なんでも、元仏国王妃でかつ、仏国王領よりも遥かに広大なアキテーヌ地方の女大領主の女傑だったようです。