α Photography

予期せぬ出来事に敏速に対応のチャコさん、偉いなぁー。
・・・だけど、分からないこともあるんだ。

　>タイヤが冷えてて回っちゃったようです。
　→そうなんだ、ｵﾗが乗ってるMarkⅡはそんなことない。

　>真横からだとナイスなボディが良く判る。
　→えっ、なに、どこ、それ??

　>車高低っ！
　→尾てい骨っ！

　>接触がなくて良かったです。
　→Of course、ｵﾗだってそう思うですよ。

　>中止になったら洒落になりません。(笑)
　→たしかに、これは分かった。

尚、回答＋返答は気分でokよ。

>Ttoshichanさん
①レース用のタイヤは最適温度があって冷えている時は全然グリップしないのです。
だからちょっと挙動を乱したり、スピードを乗せてコーナーに進入すると滑って簡単にスピンしちゃいます。
その代わり、タイヤの温度が上がると鬼のようなグリップ力を発揮します。
②ナイスじゃない？
この低く構えたノーズと流れるリアのラインなんですが･･･。
あとフロントタイヤのアーチ部がボンネットより高い位置にあるのも普通車じゃ考えられない部分なんです。
③尾てい骨･･･、うーん、低いと腰に負担がかかりますからねー。(笑)
④本番のレースでは接触とか壁に激突とかよくあるんです。
⑤これはメインイベントだったので中止じゃなくても事故処理でスタートが遅れても帰宅が･･･。
ただでさえ休日の東名は地獄なのに。(笑)
マジで洒落になりません。
実際にこの日は四時間以上かかりましたから！

こんな感じで如何でしょう？