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Photography

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37011: TAMRON A011S 600mm  

機種名 ILCA-77M2
ソフトウェア ILCA-77M2 v2.00
レンズ TAMRON SP150-600mm F/5-6.3 Di USD
焦点距離 600 mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 0.001 sec (1/1000)
絞り値 f/7.1
露出補正 補正無し
測光モード ハニカムパターン測光
ISO感度 500
撮影日時 2015-02-14 16:01:43
投稿日時 2015-02-14 20:14:32
タグ TAMRON_A011S

名前: takawrx

冷静に考えると、A011Sの600mmの描写が甘く感じるのは撮影者の技量に寄る所が大かと。
真正面を横切る被写体をフレーム一杯に収めつつ撮影するので、撮影者の技量が足りないとボケて見えてしまいます。。。精進あるのみ。

名前:sin (ID:56725ead7167)

カメラも動いているのでフレームにぶれないようにとらえ続けるのは至難の業かと。
プロの写真を見ていると、飛ぶ鳥は1/2000秒のを見かけます。

投稿日時:2015-02-15 07:33:38
名前:ずみさん (ID:e238659105b6)

600㎜で被写体(野生生物)をフレーム一杯に収め続けること自体が凄いです。
白鳥の水かきの裏、初めてじっくり見ました(笑)。

私の場合、コースが分かっている飛行機が相手でも苦戦しています。

毎年「白鳥撮りたいっ!」と思うのですが、なかなか撮影に行けません。

投稿日時:2015-02-15 08:36:44
名前:takawrx (ID:936a8855941c)

コメントありがとうございます。

sinさん
1/2000秒ですか。純正の大砲クラスでないと難しいですね(それでC社とかN社の砲列が形成されているのか)。
α7Sのセンサを積んだα77Sなんてのがあると良いなぁ。

ずみさん
A011Sは、某航空際で少し離れた位置から撮影するために導入しました。
結局のところ飛行機相手には換算900mmは長すぎて、鉄道と白鳥用になっています。
白鳥撮影は面白いですよ。機会があればぜひ。

投稿日時:2015-02-15 10:56:49

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