α Photography

tom-wat様

>スマートテレコン使用<
　３５ｍｍフルサイズで何ｍｍの超望遠仕様になるのでしょうか？
900ｍｍとしても、重たいレンズで追従するのが結構難しそうですねェ～。

ピントばっちり、睨んでますね。解像度もさすがのものです。

K2DESUさん、ネコッパチさん、コメントありがとうございます。

>K2DESUさん
約2倍の倍率で中央を切り出したので、フルサイズに換算すると、600×1.5×2=1800mmということになりますね。
ウィンバリーのジンバル式雲台を使用しているので、機材の重量を感じること無く追尾可能です。
あと、テスト撮影の結果、三脚使用時に手ブレ補正はOFFにしています。

>ネコッパチさん
スマートテレコンで拡大して合焦を確認できるので、トリミング前提の撮影で起きがちな、
ピントが甘かったり背景に抜けていたり、意図しない部分（翼の先端や尾の先など）にしか合っていなかったりということが減りました。

猛禽、お待ちしておりました。
チュウヒ３なんか獲物探してますね。マスターレンズがいいので当然かもしれないですがスマートテレコン使えそうですね。

unionさん、コメントありがとうございます。

私にとっては、『冬鳥＝大陸系猛禽類』といってもいいくらい、この時期はアシ原に入り浸ってます。
スマートテレコンは期待以上に使い勝手が良かったですね。
まだボタン位置に慣れていないので、ひとつ下にある画像再生ボタンを押してしまったりしていますが…。

Findnig this post solves a problem for me. Thanks!

まあ7Dから700へは劇的な進化でした。AFのローカルポイントの配置などはいまだに700が最高ですね。最近のは中央に集まりすぎです。
しかし次々に素晴らしい飛翔の瞬間をおさめてらっしゃいますね～。

ロックオン状態で今にも発射しそうですね。
羽のブレ具合が躍動感が出てて絶妙のシャッタースピードです。
三枚の飛びものすべて素晴らしいです。蜻蛉とツバメは追い切れませんｗ
自分も７Ｄigitalからカワセミに魅せられ撮りだし子供の運動会用の１００－４００ＡＰＯで頑張ってましたがなかなか撮れず、一時鳥用にキヤノンをとも考えたりで、いつしか鳥熱が冷めたころに５５購入で１００－４００が見違えるようになり最近チョコチョコとってます。もっと大きく撮りたいで現在シグマの５０－５００なんですが。
tom-watさんの飛びものをみて鳥はやはり飛翔が美しいと再認識させられました。

ネコッパチさん、unionさん、コメントありがとうございます。
お褒めにあずかり恐縮です。
今後も感想をいただけたら幸いです。

>>ネコッパチさん
α-7Dで動体を悪戦苦闘しながら撮影していた頃もありました…。
今になってみると、いい修行をさせてもらったのかもしれません。
α77も使いこなさないと…悩んで足掻いて撮影していこうと思っています。

>>unionさん
高速SSで止めるか、低速SSでぶれさせるか、いつも悩みます。
それでも、『生きるということ』が具現した瞬間が撮りたくて、
試行錯誤しながらやってきました。
これからはAPS-Cのメインがα77になりますが、試行錯誤を続けながら
動植物の生き様を写真に切り取っていこうと思っています。

美しい飛翔シーンです。左旋回直前でしょうか？
鋭い目にきっちりキャッチライトが入り、ナイスカットです。

旧レンズ党さん、コメントありがとうございます。

日の出直後、アシ原の上を左旋回しながら飛翔するチュウヒです。
この瞬間だけ正面を向いて飛んでくれたので、きれいにキャッチライトが入りました。

水しぶきと羽根のブレっぷりがいいです。ナイスカットですね。

ネコッパチさん、コメントありがとうございます。

鳥が立てる水しぶきが逆光で輝くシーンを狙っていたら、
いい位置で助走を開始してくれました。

躍動感溢れるカット、お見事です。

ギャオスさん、コメントありがとうございます。

『生命の輝き』を感じられる瞬間を切り取りたくて
ロクヨンまで使用するようになりました。
コメントを励ましの言葉と捉え、今後も精進します。