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AWB,Standard(シャープネス+1),DRO+,RAW撮影・原画のまま圧縮レベル:でJPEG出力,
2009年12月6日ランチ&午後の散歩
順光側では、美しくありません。
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旅行の最終日は、あいにくの天気でした。
一部には日が差して、自分のいる所は雨、そしてある標高より上は雪でいろいろな天気が同居する変な天気でした。
(2009年11月28日 Fossil Falls付近より)
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デスバレー国立公園を後にして、Mt.Whitney(4,421m)を見にLone Pineという小さな町に向かいました。アラスカを除くアメリカ本土での最高峰だそうです。いつの日か登ってみたい山の一つです。
このカットは日没直後のカットで、予定では手前の丘まで行って遊ぶ予定でした。。。。
(2009年11月27日Lone Pineのビジターセンターから撮影)
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西側の山から見下ろすと、東側とは違って、結構普通の景色でした。
左側の白くなっている部分が、Bad Waterのエリアの最も標高の低い場所です。#12747のカットはそのあたりでの撮影です。
このカットの撮影場所は、Mahogany Flat(2479m)からTelescope Peak(3368m)に向かう登山道の入り口から少し入ったところから撮影しました。このルートは冬は雪が積って上部はアイゼン、ピッケル領域になるようです。バレーの夏の気候とは違って、ここは本当の冬でした。
フリースのジャケットの上にゴアテックスのジャケットを重ねて手袋をはめてのハイキングでした。子連れのため適当なところで引き返しました。
(2009年11月27日撮影)
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この日は西側のエリアを回りました。
西側は、東側とは違って幾らか降雨があるようで、木も草もある場所です。このカットの建築物は、その昔このあたりにある木を切って墨を焼いて何も無いデスバレーの中の作業場に送っていたいそうです。
でも、余りに運搬距離が長かったためごく短期間しか使われなかったため、綺麗な状態で残っていると書いてありました。
(2009年11月27日 デスバレー国立公園にて)
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AWB,Landscape,DRO+,RAW撮影,2008年12月1日06:44 京都・常寂光寺門前にて
IDC-SRにて
1.WBを曇天(0)に再設定して
2.明るさを+0.33EV明るくして
3.圧縮レベル:1でJPEG出力
紅葉シーズンの日中には、かなり混雑するこの界隈も、
月曜日の朝なので観光客はもちろん・ほとんど人通りがなかったですネ。
人気の高い清水寺だと、この時間帯ではもう開門していて、すでに2割ぐらいの入りでしょうネ。
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海抜より85.5m低い場所でアメリカで最も標高の低い場所だそうです。Bad Water Basinと呼ばれる場所で、一面の白い部分は全部塩です。一見一面の雪のようにも見えますが、気温は冬でも日中は20度以上になります。
(2009年11月26日 デスバレー国立公園にて)
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Stovepipe Wellsと呼ばれるエリアの近くのハイキングコースにモザイクキャニオン(Mosaic Canyon)があります。
水は流れていませんが、雰囲気は沢の中のゴルジュ帯という感じで下部は、ツルツルに磨かれた岩が両側に切り立って狭い廊下のようになっています。
(2009年11月26日デスバレー国立公園にて)
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#12714/#12715/#12716よりさらに南に下ったところに、Natural Bridgeと呼ばれるハイキングコースからです。名前はハイキングコースの中間にあるアーチ状の岩から来ているようです。
(2009年11月25日デスバレー国立公園にて)
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ロッドに注油作業中の機関助士。
運行の影にはこういった方々の努力があってこそ
成り立つものなんだとつくづく実感。