α Photography

あれ、門デフが流行っているみたいですね
磐越西線のC57も門デフを装着してましたよ！

さすが灼熱のデスバレー。昔ウルトラクイズで留さんが岩で生卵を目玉焼きにしたのを思い出しました。この時期に半袖じゃ真夏は耐えられそうにないです。

ネコッパチさん：

サンクスギビングの連休でデスバレー周辺を旅行してきました。公園内の平坦な場所（海抜０ｍ前後）では、昼間は25度から30度位でしたが、夜は10度以下に下がっていました。一方で周辺の山々の場所（標高1000ｍから2000ｍ位）では、風も強く冬山装備が必要な位でした。最終日には雪が降るおまけ付きで、服装は夏物と冬物＋風対策が必要でした。
夏には、平坦部では、60度弱まで気温が上がる事もあるようで、目玉焼きも納得でした。

これはよく見つけましたねー。
！の上のほうがオバケの顔にも見えたり。

私には羽根を広げた鳥のようにも･･･。

>ネコッパチさん
鳩ノ巣渓谷で写真撮ってたときに見つけました。
…ちょっと電線が入ってしまってはいますけどね…。
ああ、何か確かにお化けっぽい感じがしますね。

>チャコさん
言われてみれば羽を広げて上に飛んでいくような感じに、
確かに見えますね。

ISO3200も綺麗ですね。α700だと話にならないのに…

ji-jiさん、コメントありがとうございます。
夜景ではISO3200を常用しています。

ネコッパチさんへ

まさに猫必死の状態ですね。

私もたまにお尻からずるずるすべるように降りてる....はっきりいって落ちてる猫をみますが
どうも頭から行かない行動が苦手なのが多いようですね（やはりヒゲが関係する？）

「登って分かる己の高さ！」
自分が普通に降りられる高さを超えると難儀するようです。
登っているときは勢いがあるので簡単に限界を超えてしまう！
前にわざとチャコを高い木に乗せたら泣きながら訴えました。
「降ろしてくれぇ～！」って。
自分で降りることを放棄してました。(笑)

aquamarineさんチャコさんコメントどうもです。
＞aquamarineさん
＞やはりヒゲが関係する？
なるほど！猫のヒゲはバランスとったり距離感とったりと色々と役目があるみたいですからね。その説あるかも。
＞チャコさん
チャコちゃんが粗相の女王とは！
もしや登った木でも粗相をやらかした？

SS優先、なるほど！速すぎると寂しい点になってしまうのですね。
青い光の流れが美しいです。

ji-jiさん、コメントありがとうございます。
α550は、ISOに余裕があるので、夜景でも、シャッター優先で、ある程度絞って、撮影できました。