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No.497 DSC03476夜景WBM10DROM10h30s80色合い-20サイド10
AWB,Standard(シャープネス+1),DRO+,RAW撮影, 2009年11月15日16: 43 中央高速道路上り・八王子周辺
IDC-SRにて
1.CSを夜景に
2.WBを+M10に
3.DROをマニュアルにして
①適用量+10 ②ハイライトトーン+30 ③シャドウデティール+80
4.色調を
①色合い(色相)を-20(M側)に ②彩度を+10にして彩りを若干上げ
5.圧縮レベル:1でJPEG出力
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AWB,Standard(シャープネス+1),DRO+,RAW撮影, 2009年11月15日13:47 竜門峡入り口付近にて
IDC-SRにて
1.CSを風景に変更して
2.明るさを-0.33EVにして
3.DROをマニュアル設定にして
①低容量+20 ②ハイライトトーン+10 ③シャドウデティール+80
4.色調
①色合い(色調)を-10(M側)に ②彩度を+50にして彩りを上げて
5.圧縮レベル:1でJPEG出力
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AWB,Standard(シャープネス+1),DRO+,RAW撮影,CSを紅葉に変更して圧縮レベル:1でJPEG出力,
2009年11月15日13:48 竜門峡入り口付近にて
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福ちゃん荘から富士見荘まわりで大菩薩峠へ向かう道は、介山荘の軽自動車もとおる歩きやすい道でした。
介山荘
tp://kaizansou.jp/map/map.html
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AWB,Standard(シャープネス+1),DRO+,RAW撮影・PLフィルター使用,2009年11月15日9:20 大菩薩峠・雷岩にて(主稜線上で標高2,000m前後)
#12281 の少し後
唐松尾根の登りが堪えてヒイヒイしてましたので、腰を下ろして岩に背中をつけたままで、怠惰に仰向け気味の態勢で撮影でしたデス。
PLフィルターを使用しましたが、空の色が濃くなる効果がファインダーでは確認できませんでした。
正確には判りませんが、太陽との角度は45度以上はあったと思います。
IDC-SRにて
1.CSをクリアーに変更して
2.WBを6400Kにして
3.明るさを+0.67EVにして
4.DROをマニュアル設定にして
①適用量+20 ②ハイライトトーン+20 ③シャドウデティール+80
5.コントラストを+20にしてインパクトを上げて
6.色調・彩度を+20にして彩りを上げて
7.圧縮レベル:1でJPEG出力
※本来、大菩薩峠周辺は草原・樹林帯の山なのですが、この周辺は岩屑だらけでかなり違和感がありました。
この周辺は40年ぶりなので、大菩薩湖が当時もあったかどうか記憶が定かでないデス。
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AWB,Standard(シャープネス+1),DRO+,RAW撮影,2009年11月15日8:35 大菩薩峠・唐松尾根コース上部にて(標高1,900m前後)#12281 の少し前
IDC-SRにて
1.トーンカ-ブで暗部を持ち上げて
2.さらに明るさを+0.67EVにして
3.色調の彩度を+20にして
4.圧縮レベル:1でJPEG出力
森林限界に近づくにしたがって風が強くなり、
上着が薄いフリースでは寒いので、ウィンドブレーカとしてスキーウェアーに変えました。
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AWB,Standard(シャープネス+1),DRO+,RAW撮影・上下を若干トリミングして圧縮レベル:1でJPEG出力,
2009年11月15日8:56 大菩薩峠・唐松尾根コース上部にて(標高1,900~2,000m付近)
唐松尾根上部では結構上りがきつくて、重量12kgなのに足元がよろけて2度ほど手を着いてしまいましたデス。
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AWB,Standard(シャープネス+1),DRO+,RAW撮影, 2009年11月15日6:44 上日川峠にて
遠方の山並みがやや霞んでいたのでIDC-SRにて、
1.CSをクリアーにして、画面をすっきりさせ
2.WBを4900K+M10にして、朝方の光を考慮
3.明るさ-0,33EVにして
4.さらにコントラストを+30にして、山並みの輪郭を際立たせ
5.彩度を+20にして、彩りを鮮やかにして
6.圧縮レベル:1でJPEG出力
もう30分ぐらい前だと、うすっらとモルゲンロートがかかっていたかもしれません。
遠景で、中央部の二等辺三角形の山が甲斐駒ケ岳で、その右のギザギザのピークが連なる山が鋸岳です。
甲斐駒ケ岳の、
頂上から左のコブが駒津峰で、
頂上から斜め右下へ走っている長い尾根が、
#12157 の投稿日時:2009-11-14 20:56:47でネコッパチ氏がコメントされている、黒戸尾根です。