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AWB,CS:Standard,RAW撮影,原画のまま圧縮レベル:2でJPEG出力,
2009年1月 ルーブル美術館・ドノン翼地下1階 マグダラのマリア
後の2枚は同じ撮影・出力条件です。
同じ彫像を位置を変えて撮りましたが、同一被写体でも角度によって随分雰囲気がちがうようです。
何かを感じとって頂ければ幸いです。
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AWB,CS:Light(シャープネス+1),DRO+,RAW撮影
IDC-SRにて、
明るさを+0.33EV明るくして、圧縮レベル:2でJPEG出力,2009年5月
オーナーのお勧めのコニャックです。
生のブランディは、10年ぶりぐらいに飲みましたがCS:Lightと同じくスッキリとした味わいでした。
#8203と同日の3杯目。
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AWB,CS:Light(シャープネス+1),DRO+,RAW撮影,
IDC-SRで、WBを白熱灯+250kに設定変更して、圧縮レベル:2でJPEG出力,2009年5月 昨夜の2杯目前
会合後の懇親会がなかったのでシラフで入店したら、またオーナーがいました。
で、気取って1杯目は『マティーニィ』をクウィ~と飲んで(かなり無理して)、お勧めのカクテルを待っているとろです。
グラスの右側のモヤモヤは、煙草の煙です。
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WB:曇天(0),CS:Standard(シャープネス+1),DRO+,RAW撮影,
IDC-SRで+0.5EV明るくして圧縮レベル:2でJPEG出力
2009年5月 谷中・夕焼けだんだんにて
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WB:曇天(0),CS:Standard(シャープネス+1),DRO+,JPEG撮影,
PMBにて自動補正後・右端を若干トリミング,2009年5月 谷中・ねんねこ屋前にて
上野の西洋美術館にラ・トゥールの『大工の聖ヨセフ』を鑑賞に行くつもりが、入場1時間待ちだったので、
谷中散策に変更しました。ねんねこ屋さんには、マタタビは売っていませんでした
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WB:蛍光灯(-1),CS:Light(シャープネス+1),DRO+,RAW撮影・原画のまま圧縮レベル:2でJPEG出力,
2009年5月『母の日の前日』に自宅にて
CSとWBの設定が、割と自分好みになりました。
手前のバラは98歳のご婦人からの頂き物で、後方のバスケットは、
私が用意したものではないんデス。(親不孝者)
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#7980を、IDC-SRの2画面表示で見比べながら、カクテルの青い色を記憶に近い状態に編集してみました。
1. WBを温白色蛍光灯にして、色補正を-10(G側)に
2. 色調の色合い(色相)を+3(G側)に
設定しなおして、圧縮レベル:2でJPEG出力
まぁ、あまりPC作画しすぎるのも原画と違いすぎてしまいますが、
光源が暖色系の照明なので、AWB撮影では、どうしても色温度がさがり、
ブルーやグリーンのカクテルの色調が照明の色に左右されるようです。
CSをライト・ニュートラルにしてみると、以外と、カウテルの色調が好ましいようでした。
より良いショットが撮れたら、また報告いたします。
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AWB,CS:Night(シャープネス+1),DRO+,RAW撮影・原画のまま圧縮レベル:2でJPEG出力
2009年5月 一昨日の夜の2杯目
いつもの新店長がお休みで、オーナーがいました。
お付き合いで、お薦めのカクテルを作ってもらいました。
なんでも、『戦場のクリスマス』で坂本龍一が作曲した30番目の曲をイメージしたカクテルだそうです。
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AWB,CS:Night,DRO+,高感度ノイズリダクション(標準),RAW撮影・原画のままJPEG出力,2009年5月2日 草津・湯畑周辺
湯煙撮影は、今回が初めてでした。AEBした画面を見比べると、露出が明るい方が湯煙が良く写ってようでした。
背景の照明の明るさとのバランスが難しいようです。
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AWB,CS:Night(シャプネス+1),DRO+,RAW撮影,原画のまま圧縮レベル:2でJPEG出力,2009年5月4日 草津にて
パシャパシャ撮っていたら、シェフから注意を受けました。一応、HPアップの許可を得ました。(他のお客さんが写っていないこと)
名前:旧レンズ党 (ID:ea2bdd35b915)
今ダン・ブラウンの「天使と悪魔」を読んでおり、タイムリーな作品です。
まなざしにタイトルどおりの深い慈愛がにじみ出ていますね!美術館等ではボディ内手振れ軽減がめちゃありがたいです。
名前:K2DESU (ID:bdd70e50adec)
旧レンズ党様
コメント有難うございます。
>「天使と悪魔」を読んでおり<
そうでしたか!
本は知らなかったですが、話題の映画は見に行こうかと思っています。
美術館などの見学で、知識が有るのと無いのででは、鑑賞時の感慨が色々と違いますね。
以前にウフツィ美術館で印象に残っていた渋めの小さな絵が、
何年か後に読んだ文庫本:ルネッサンスの女たち(塩野 七生著)の挿絵で、
キプロスのレジーナ:カテリーナ・コルネールだと知った時は、感慨が深かったでした。