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シナバーカラー・・・かな?
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車でたまたま前を通りかかりました。
ネタですのでリサイズ。
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甘煮+100マクロN+フジpremium 絞り2.8 絞り優先AE fujicolor CD
今日久々に甘煮を持ち出し箕面川上流を散策。たまたまこの鷺くんが魚を狙っている所に遭遇しました。
このレンズでここまで寄れる箕面川、自然の宝庫です。
余談ですがケンコーのスライドデジコピアをポチッてしまいました。
画質的に許容できればインプット=銀塩α アウトプット=α200のCCD 作例をアップしてみます。(Nカメラ7月号の影響WW)
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昨夜は連貼り失礼しますた。
どういうテストかと言うと、元画像はこんな感じってことで、SAL50F18絞り開放を1枚。
Excellで作ったチャートをエプソンのインクジェットで出力して切り出し壁に貼って撮影。
壁の平面度&垂直は全面で±1mm以内なのを確認してあります。
紙の浮きとかあるから全体としての平面度は±2mm以内くらいかな。
貼る位置はレーザー水準器による垂直線を基準に採寸、四隅以外の位置は割とテキトーです。
カメラは高さを合わせて、中心からの垂線に合わせてサゲフリで位置を確認しつつファインダー併用でセット。
こちらの左右位置精度は±5mmくらいには収まってるかと。
計算してないけど、画素サイズを許容錯乱円とした擬似被写界深度を位置誤差許容値とすれば、じゅうぶん精度出てるハズ。
ホントはもうちょっと大きいチャート使いたいけど、使える壁面サイズと取れる撮影距離の限界でこんなもんです。
ちなみに、ピント合わせは撮って拡大、撮って拡大の繰り返し。ファインダーは使いません。
これがいちばん時間かかるんだよね、こういうときは撮像素子LV欲しくなる・・・
これやると厳密なピントの微妙さ(ピントリング指標で0.1mm単位ッスよ)とか身に染みます。
例えA900でマグニファイア使ってもファインダーで確認とか絶対無理です。
フィルム時代の某平本とか、どうやってピント合わせてたんでしょうね?・・・ホントにピント合ってたのかな?
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Sonnar135mmZAです。
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今朝(27日)撮れ。
開いたばかりでみずみずしく、蘂も伸びていません。
100mmmacro
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WB:曇天(0),CS:Standard(シャープネス+1),RAW撮影・原画のまま圧縮レベル:2でJPEG出力,
2009年6月 朝の散歩で,#8776・#8782と同日
こういった淡い色合いの再現は、難しそうです。
背景がこのくらい暗くて紅葉写真なら、迷わずCS:クリアー設定にレタッチしてしまいます。
デジカメ一眼レフになってから使用してませんが、
フジフィルムのリアラ・Kodakのポートラ160NCで撮ったら、淡い色合いの再現が良いかと愚考します。
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以前巣作りしていた場所ですけどヒナが孵ってました。
大きな口を開けて餌を催促、か~い~です。
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ようやく湧き始めました。まだ湧水量が少なすぎるため、水鏡のように静かです。風情はあるのですが、やはりこんこんと湧いて欲しいところ。
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トリを飾るはわれらが人気者のキットレンズ、SAL1870@50mm。
SAL1855の登場で静かに舞台を降ります、お疲れさま。
まあ、軽くて案外好きなんだぜ?
これ見るとフレアっぽいコントラストの浅さが不評の原因かな、って気がする。
現像でそのへんイジってあげると案外まだまだ通用するかも?