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AWB,CS:Standard((彩度+1・シャープネス+1),DRO+, RAW撮影・原画のまま圧縮レベル:1でJPEG出力,
2010年8月JR奥多摩線・御嶽駅の東側踏み切り周辺にて
手前の線路が入っていなければ、この画面では
電車の進行方向は左方面(登り・奥多摩方面で下り列車)のように見えますネ。
鉄道写真は殆ど撮影したことがないので、動感をだすのは難しそうです。
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AWB,CS:Standard((彩度+1・シャープネス+1),DRO+, RAW撮影,2010年8月JR奥多摩線・御嶽駅の東側踏み切り周辺にて
IDC-SRにて
1.CSをディープに変更して
2.明るさを+0.2EV明るくして
3.圧縮レベル:1でJPEG出力
昨年秋ごろから久しぶりに奥多摩線に乗りだしましたが、
青梅駅から奥は、未だに単線ですね。
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大阪市内(鶴見区)でみつけた家具屋さん。
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ソニービル前水槽にて。
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銀座で触ってきました。
一番気になってたのはEVFですが解像度は高く、画面を走査してるようなちらつきも感じられませんでした。
あと色味が液晶モニターとかなり違っていて青っぽく見えます。
それからフィールドシーケンシャル方式は自分にはやっぱり合いませんでした。
覗きながらカメラを振ると赤や緑の残像が出るし、まばたきをすると白い文字が一瞬赤や緑や青に見えたりしました。
ただ、フィールドシーケンシャルに対する見え方は個人差がかなりあるようで、人によっては全く気にならないようです。
AFはかなり速くなってますね。
またキットレンズでは迷うような感じも見られませんでした。
望遠やマクロをつけて早く試してみたいです。
2軸動作になった液晶モニタはすばやくローアングルをしたい場合には引き出してからひっくり返してさらに角度調整をしなければならないのでかなり操作性が悪いです。
しかし縦位置でも使えると言うメリットもあるので使い方によって好みが分かれるところ。
連写は速いですが連写中はモニターへのライブビューは遮断され、次々と撮影した画像が表示されます。
なのでコマ送りをしているような見え方です。
動きの読みやすい胴体なら慣れれば何とかなりそうですが、右に左に不規則に動くようなものが相手だと画面に捉えるのが難しそうです。
特に秒6コマの通常連写やα33の7コマ連写だとかなりつらいことになりそうです。
グリップは小さくて指があまる感じですが、ゴムが結構吸いつきが良くて持っている感じは悪くないです。
グリップゴムの感触についてはα900より好感触でした。
あと細かいところですがストロボは前方にスライドしながらポップアップして結構高く持ち上がるのがなかなかよいと思いました。
連写中にライブビューが途切れなければかなり使えそうなのですが、現状の使用で実戦では使えるかどうかが鍵になりそうです。
望遠撮影の場合はドットサイトをつけて構図はある程度無視してピントは性能の上がったAFに任せるという使い方が案外良いんじゃないかなという気がしました。
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壁湯温泉。
透明度の高いお湯です。39度と少しぬるめが気持ちいい。
混浴です。
たいてい混浴とは名ばかり、入ってくるのはオッサンばかり w
というのが相場ですが、ここは若いお姉さんも含めて4人位の女性が入ってきてました(^^;)
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黒川温泉です。
露天風呂シリーズやれ、と言ってくださったTtoshichanさん、最近お見かけしませんが、
また写真見せて下さい。
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