α Photography

おそらくAFが迷っただろうと予想w
向日葵だと日中の撮影が多いですが、夕暮れの感じもなかなか。

ネコッパチさんコメントありがとうございます。

おっしゃるとおり、ＡＦ迷いました。
ひまわりを見ると夏を実感します。

蓼科の情報ありがとうございます。
野菜直販とアイスクリームは興味津々ですが、今年の夏はこっち（南アルプス）に関心が。
夜叉神峠あたりを久々にと考えてます。
身延方面から北上すると途中奈良田温泉といういい温泉があるのでそこを根城にしようかなと。
おっしゃられるように長野県側もなかなか魅力的ですが。

昨日金峰山へ行ってきましたが、南アは蓼科のほうが近く見えるんですねー。全部登ってみたい山ですが、鋸岳だけは無理そうだ･･･

bombo様　＆　ネコッパチ様

　コメント有難うございます。
#17737のとおり乗車前から、90ｍｍマクロレンズを付けっぱなしでしたので、
風景が刻々と変化するロープウェイ乗車中の撮影では、フレーミングが儘になりませんでした。

bombo様
>夜叉神峠あたりを久々にと<
　自家用車でいかれるなら、温泉に関しては奈良田温泉よりは落ちますが、桃ノ木鉱泉または芦安周辺を基点にされた方が、交通に便利でしょう。

奈良田～広河原～夜叉神峠登山口間は、マイカー通行不可です。
参考
www.minamialps-net.jp/ACCESS/bustime_3.htm

市営芦安駐車場に、宿泊施設がある模様です。
北岳・仙丈ケ岳・甲斐駒ケ岳の登山機転になっているようです。

夜叉神峠登山口～峠～高谷山～桃ノ木鉱泉なら、ゆっくり行って３～４時間ぐらいでしょう。
途中たしか甲斐駒が、樹木の間からトンネル構図で見えるところが有ります。　

ネコッパチ様
>金峰山へ＜
　ご苦労様です。拝見しました。
上記バス利用で、甲斐駒を日帰り登山される方もおられるようですが、1泊が良いでしょう。
聞いた話では、仙水小屋が小さいですが食事が良いそうです。要予約　

あちゃ〜、マイカー規制ですかぁ。
芦安から入るルートは、東京に住んでた頃、さんざっぱら行ったコースなんで、
今回は奈良田温泉でのんびりだけにします。
８月は天気良ければ、すばらしい天の川が見えるのでそれに期待。
貴重な情報ありがとうございます。

bombo様

　奈良田～広河原間については、不明ですが、
広河原～夜叉神峠登山口間は、マイカー通行不可です。
奈良田温泉の旅館等に、問い合わせをなさってみてください。
広河原～奈良田間は、結構狭い道だった記憶があります。

>奈良田温泉でのんびり＜
　それは、うらやまししいデスネ。
身延山あたりは、結構絵になりそうです。
傑作を期待しております！

こんにちは。
全体的に粒状感があって、ざらついている様な感じがします。
ISO200だから特に高感度という訳では無さそう……。
JPEGの圧縮率の問題でしょうか。

なんとなくほほえましくなる情景です。
ぜひゴン入手して24mm比較してみて下さい。
それで買うか買わないか決めますので（笑）

蓮の花もこの暑さにはマイッタという感じでしょうか？アイヌ民話のコロボックルを思い出したりもします。
ゴン君いいですね。ディスタゴン・プラナー・ゾナーとツァイスもようやく揃ってきた感じです。あれ？テッサーがないぞSONY！

＞bomboさん
いやあ、私はNEX 5購入＆アダプタ遊びが過ぎるので当分無理そうですｗ
あとどちらかというとゾナーが優先ですかねえ。

＞ネコッパチさん
テッサーだと標準画角でF2.8あたりだからちょっと出しにくそうですかね。
Eマウントで出るのも悪くない気がしますが、可能性は低いか。

花も葉もきれいにまーっすぐ伸びていて、それが広角で、より強調されていますね。
こんなにまっすぐなのはちょっと珍しいくらいではないでしょうか。
Eマウントツァイスも出て欲しいですよね。ビオゴンとか。。。

テッサー出す前にプラナー50mmですよ、やっぱり。

＞ギャオスさん
かなり間近で見られたからかもですが、なかなか立派でしたよ。
ビオゴン、私も思いました。

＞jackさん
ああそうだ、それを忘れてた。
欲しいですよねえ、やっぱり。

三好先生の楽園シリーズのような空と水の色。こーゆう色は大好きです。確かにコーラルブルーの青から湯気がたってるのは不思議な感じがしますね。

ネコッパチさん、ここの湧き出しはこんな感じの色の水が多くて、そこから湯気が上がっていて近くを通ると暖かくて、思わずダイブしたくなってしまいます。結構温度は高いみたいなので火傷しそうですが。。。
それにしても、ここの湧き出しは湖のように大きくて中に小さな島（といっても直径１～２ｍ位ですが）があって、とても不思議というか、山の中にいるのを忘れて、ビーチにいるような気にさせられました。湯気も幻想的な雰囲気を演出していて、人ごみの雑踏以外はとても気に入った場所でした。