α Photography

ヨンヨンゴ！いいレンズをお持ちですね。
こんな凛々しいトンビを見たのは初めてかも。

>828さん
買っておいて良かったと思うレンズですね。
1.4xテレコン装着でAF可のアドバンテージは大きいです。

バックのボケが一面オレンジだとさすがにアレですが、左下の緑がいいアクセントになってますね。

手前の光のある赤い葉、背景のボケの間に存在する空気感がいいです。
シルヴァーグレイの撮影には奥様が同行されるんですか、それは羨ましい限りです。

ネコッパチさんコメント有難うございます。
紅葉撮りもなかなか難しいものですね。今年はこれで終わりですかね。

Ttoshichanさんコメント有難うございます。
そうですね、たいていくっついてきます。目的は帰りの食事が楽しみの様です。

これはいいものをゲトされましたね。
本気で羨ましいです。
あとはサンニッパと70400Gであがり！と思ってましたがこれが残ってたんだ･･･

あがり...

100F2＜ピンが来ているところの描写もいいですね。シャープ過ぎず、でも立体感がしっかりあって。好みです。

gigoさんへ

＞550で1635を標準ズームにするという使い方

これは、最強標準ズームではないでしょうか。

確かに最強かも知れませんね。
軽快な550には不釣合いな重さですがそれでもはまってしまいます。

これまたいい徐々ボケですね。ずーっと向こうまで形を残しながらもきれいなボケで。
広角バリゾナでもこういう使い方できるんですね。となると益々欲しい。

寄れるのが強みですね。
当たり前ですがちょっと離れるとパンフォーカスになるので距離で変化をつけていろいろと楽しめると思います。

お，徐々ボケ実験施設はこちらですか？

里というくらいで軒先がこれでもかと柿で埋まっている光景は珍しくないのですが中に入って撮れるのはここと駅前の甘草屋敷くらいでしょうか。
英語で言う柿、パーシモンとカキは違う、食べられる柿は世界中どこでも「カキ」だという話、甘柿は日本にしかないけれど干し柿には全く向かないという話、話題尽きずともかく日本の農家の方の進取の気性と勤勉さ博学ぶりには頭が下がります。

ふざけたこと書いてスミマセン。

それにしても実に良い色。本当に美味しそうです。うちの実家でも軒先で干し柿を作っていますが，ここまで立派なものは作れません。

昔見た懐かしい風景です、”ころ柿”って言う柿を使って干し柿にするのでしょうか?　

干すと元の1/3くらいに縮むという話だったのですがこれ大人のこぶしほどもありその三倍となると元が想像つかないです。
しかも干したこの状態でアイスクリームかと思うくらい柔らかい。ほんとに溶けて垂れるんじゃないかと慌てて片付けようとしたのですが巨大すぎて簡単には行きません。
ちなみに一個500円なんですが質、量とも十分に見合っていました。
本来は進物用なのだそうで、これなら産業として成り立つわけだと感心しきりでした。