α Photography

ある程度寄らないと瞳ＡＦの恩恵は得られないようなので、やっぱり猫とのコミュニケーションは必須ですね。人物との瞳ＡＦには及ばないようです。逆に言えば対人の瞳ＡＦのレベルが高すぎるｗ親戚の子撮ってビックリしましたから。
それと縦位置の認識がシビアに感じました。縦位置で撮ろうとして合わなくて横にしたらすぐ合うとか。
頑張れsony。α55の頃のパラパラ漫画のようなEVがα9に進化したのを考えればすぐにw

これ位目を細めてても瞳AF効きますか。

bomboさんこちらでもどもです。
目の状態よりも距離のほうが重要みたいな気がします。やはり食いつきは人間には敵わないと思います。それだけに向上の余地がある。
あと、一度食いつくとけっこう放さないです。でも場所がズレてたりしますけどw

おや、キバむいてますねｗ

あ゛さんこちらでもどもです。
アクビの最中ですのでw近寄れますけど、割とビビリな奴です。

レンズの写りもモデルさんも端正。

bomboさんまたまたどもです。
望遠レンズだけに瞳AFは一番優秀な気がします。意外と厳しかったのが24105F4Gな気がしました。
違うシチュで使ったのでおいおい同じシチュで試してみるつもりですが･･･あと1224Gの端の方とかも厳しかったですが、さすがにこっちは寄れる子が少なかったので、もっとサンプル数多くないと断言できないです。
モデルさんはこれくらいの距離を保ってくれるいい子？でした。