α Photography

仕事したくないにゃ～

ずっとだらけていたいにゃ～

ローアンきいてますね。
きりゅ。さん的には「気絶から目が覚めたら900が転がってるといいにゃあ」でしょうか？

気持ち良さそうだな～

京都はもう10年行ってないですが、そのうち行こう、また行こうと思ってます。でもこの時期は遠慮しようかと。天気予報見てると東京のほうが遥かにマシなようで。でもその分木陰は涼しそうですね。
この写真の奥のほうで一息つきたくなります。

この踏み石を渡っていくと、水場に着けたりするのでしょうか。この季節、木陰＆水場が待避所になりますね。

ネコッパチさん、ありがとうございます。
確かにこの時期の京都はえげつないです。昨日も今日も３５度超え＆湿度も高いので、体に悪い暑さです。
narutoさん、ありがとうございます。
この奥に水場はありませんが、十字に横切っている踏み石の右側に行くと古井戸がありました。1,100年続くお寺ですので、かなり怖い雰囲気で、その近くは涼しかったです。

独特のボケは例の改造レンズでしょうか？真ん中だけ浮き出てるような感じです。

確かに、ボケのやわらかさがハンパじゃないですね。

そうです。例の改造レンズです。STFもそうですがボケは小さくなる(体感的に)けど、滑らかになる分背景が整理されて、ピントを合わせた部分が際立ってくれます。

確かにそんな感じに見えますね。猫と同じで弁当広げたとたんに集まってくるのが可愛いですよね。

「弁当広げたとたんに集まってくる」
今度実践。メモメモ。

色も薄いし口ばし黄色いし子スズメですかね。
子供は警戒心が薄いので特に近寄れますね。

皆さんコメント有難うございます。
身近な野鳥というと鳶も好きですね。由比ヶ浜の海岸でおにぎりを叩き落された苦い思いでもありますけど。
カラスも良く撮ります。通勤途中、子育て中の巣の近くで頭を直撃されたことも有りますけど。
それに比べればスズメは本当に可愛いです。サンドイッチのかけらをばら撒くと、足元にちゅんちゅん集まってきて。

皆さんコメント有難うございます。
身近な野鳥というと鳶も好きですね。由比ヶ浜の海岸でおにぎりを叩き落された苦い思いでもありますけど。
カラスも良く撮ります。通勤途中、子育て中の巣の近くで頭を直撃されたことも有りますけど。
それに比べればスズメは本当に可愛いです。サンドイッチのかけらをばら撒くと、足元にちゅんちゅん集まってきて。

今や希少種となってしまったブルートレインですね。先頭のパンタグラフを畳んだままなのは意図的？

交流区間では片方しか上げないんですよね。

ソフトな感じで構図共にすごく決まってますね
すばらしいと思います。ミ(=^-')b

東京も一応まだ咲いてます。かなりヘタってきてますが。

アジサイの開花前線の最後は道北、道東で7/26なのでこれから咲くところもあるのでしょうね。

NEWSさんどうも。木陰のアジサイというのが好きでして、いい構図といいライティングというのを求めてますが、習作です。

ネコッパチさん、gigoさん、どうも。
まだ５分咲きです。それでもって、今日も雨なんで撮影に行きますが、αは悪天は辛い、防滴レンズと豪雨でもびくともしないボディがほしいです。

乱れているようで一定の秩序を保って並んでいる所が面白いですね。
柄杓の柄の質感とか、水面に映っている所もいいですね。

湧き水というのがいいですね。都内だと水道水だろうなあ･･･
リミで開放ピンポイントだと立体感ありますね。

やっぱりリミの開放はいい味ですね。奥行き感を表現する被写体選び、構図の決め方、流石です。

皆様コメントありがとうございます。
>>sinさん
この並びは偶然の産物ですが、まぁ柄杓を並べるなら、こんなところでしょう。
>>ネコッパチさん
年中一定の温度で湧いてます。暑い季節はありがたいです。
>>ギャオスさん
ありがとうございます。参考になりましたでしょうか。

ユリというと、白い鉄砲百合が思い浮かぶ貧弱な身の上には、色鮮やかなユリ達が新鮮に見えます。