α Photography

前髪こがさないでね(笑)

炎いい感じですね。
何回かキャンプファイヤで挑戦したのですが、なかなか思うように撮れませんでした。何かコツがあるんでしょうか？

コメントありがとうございます。
前髪は焦がしませんでしたが(笑)作業中（野焼きの手伝い）
右手をほんのちょっと火傷してしまいました。
撮影中はカメラが心配なので寄るとさすがに熱いので無理には寄りませんでした。
撮影はキャンプファイヤーではなく日中の野焼きなのでとにかく絞り開放でなるべく速いシャッター速度で撮りました。
ただ炎って勢いがあまり強いと1/4000でもぶれるので
夜よりも日中の方が自由に撮れていいと思いました。

なるほど、日中の撮影でしたか。。。
とても参考になりました、また改めていつかトライしてみたいと思います。ありがとうございます！

幻想的でもあり、炎が踊ってるようでもあります。ぬこダンスならぬ炎ダンスです。

こちらの方は、迫力がありますね。
かなり派手に燃えているように見えますが、何の火でしょうか？

コメントありがとうございます。

日曜に日ごろお世話になっている農家の方の野焼きを手伝いながら撮りました。
この日は雨交じりで風は強めだったので火の勢いが一番強かった時に
AT-X100mmマクロの絞り開放で火が消えるまでひたすら撮りました。
この写真の時が一番勢いが強く風もあったので
ネコッパチのおっしゃる通り炎は踊ってました。
3本の炎柱は向きを変えたり交わったりで
1枚1枚全く違う写真になるので飽きませんでした。

今回使ったレンズもIFのレンズで正解でした。

フローティング機構のマクロやズームのようにレンズの全長が変化しないため
レンズが煙を吸い込む心配をしなくて済むので気兼ねなく煙をかぶりまくりながら撮影出来ましたｗ
あまり煙を吸い込むとレンズが曇るので
そういうリスクが少ないレンズが1本あると便利です。

ネコッパチさん、間違って呼び捨てで
書き込んでしまいました。
すいません。

雲がいい塩梅ですね。
＞Karrimar４０ｌ
カリマーだとザックでしょうか？山で見かけるザックはだいたいミレー、ドイター、カリマー、オスプレーですね。

ネコッパチ様

　コメント有難うございます。
お昼ごろだと、富士山はハレ気味になってしまいます。
レタッチは、擬似的ＰＬフィルター仕様にしてみました。
早朝・夕暮れの撮影が良いのでしょう。
　未確認ですが、高尾山周辺では、冬至前後にダイヤモンド富士が見られるそうです。

>ミレー、ドイター、カリマー、オスプレー<
　流石に良くご存知ですね。今でもラフマがあるようですね。昔はサレワ・ベルガンス等もありました。
モスグリーン４０Ｌ・1.8ｋｇ、2万円弱です。

いいですねー、こういう視点は、「徐々ボケ撮りたい」と考えていないと撮れないカットです。
ピンの位置、距離、アングルもバッチリで徐々ボケレベル高いです。

ギャオス会長、重ねてコメントありがとうございます。
こういうところに来れば、もう「こういう視点」しか持っておらず、そこらじゅうをウロウロしてますｗ。

テレ朝の京都舞台の刑事ドラマ見たら徐々ボケ思い出しそう。東京で徐々作ろうとしたらガードレールくらいしかなさそうですよ。
古びた石灯籠といい千二百年の都の重みでしょうなぁ･･･

α徐々ボケ推進委員会と致しましては、皆様にどんどんと徐々ボケって欲しいわけでして、つまりはありがとうございます。ｗ
これは見事な徐々ボケ！マクロだけあってピン位置が超シャープなので、相対的にボケも際立ちますね。

ネコッパチさん、コメントありがとうございます。
こういうの見たらつい、血が騒いで撮ってしまいますｗ
灯篭、鳥居、伽藍・・神社仏閣めぐりは徐々にとっては至福の時間ですｗｗ

ギャオス会長、コメントありがとうございます。
大阪支部も日々精進しておりますｗでも小生手持ちレンズで綺麗な徐々が撮れるのは、これとＤＴ50、茶筒くらいなもので・・orz