α Photography

はい、もういい加減にします（笑）。これは一段絞っての後ろボケのチェック用作例f4あたりで後ろに線状のものが入ると解像度の高いレンズは2線ボケしやすい印象を持っているんですが、今回は綺麗にぼけてくれました。

絞り開放での前ボケ・後ろボケのチェック用作例。

スナップ風ポートレート。笑顔が素敵なお嬢さんでした。液晶画面で作例をお見せして公表の許可を頂きました。
ありがとう～。

気持ち傾いていますが撮って出しのため修正していません。

こちらはなんとか手前の鳥の目にピンが来ました。被写体と5メートル前後の撮影距離なので被写界深度が非常に狭いです

鳥屋でないので構図などはご勘弁を。ピンが目から少し後ろにあるようですが羽毛の解像感などはよく出ていると思います。

100SOFTには口径蝕が無いと思っていた時期が俺にもありました・・・

あまりキリっとしないミノルタのマクロですが、こういう感じに使えることが判り少し見直してます。もともと球面収差は抑えてあるので、一種の観察写真のようなところもありますが、これはこれで良いように思いました。フラッシュを使わないので手ブレが強いのが何というか。

　目にジャストピンです。
このモデルさんはポーズが
いいのか！？マネキンみたいに
良く写っています。

　↓のモデルさんは
実はこんな感じです。
　

ってことで待つこと約2週間。
やっとα100が戻ってきました。
(問題はレリーズが半押し状態から戻ってこない)
思ったより時間かかったなぅ。

そして、この掲示板へのα100を使った投稿が少なくて寂しくなってたり！
ってことで頑張るます。