α Photography

krb様
　これはまた大変に珍しいですね！☆三つデス。
この光っているのは、何のでしょうか？

とても綺麗なエビですね！特徴的な体紋が妖しく輝いているのは、シンクロ？でしょうか。

この『蛍光色』を思わせるような色彩、凄いですね!!　お見事な作品です。

旅行に行っていたのでレス遅くなりました。

K2DESUさん＞
光っている！？光る性質はないので多分そう見えてしまっているだけだと思います。簡単に言うと赤い体に白い斑点のエビです。

旧レンズ党さん＞
魚だけでなくエビもきれいなものがいくつかいて、エビマニアみたいな人も中には存在します。斑点は青い縁取りと中の微妙なグラデーションが光って見えるのでしょうか。

Ttoshichanさん＞
指先ほどの小さなエビなのので肉眼ではここまでの美しさは感じることが出来ないのかもしれません。マクロならではなんでしょうね。

nohohon様

　それはそれは、･･････
マウントおよびAE・AFその他制御機能には損傷は無かったのでしょうか？

K2DESUさま、ご心配いただきましてありがとうございます。
写真のようにバッテリー蓋のロック部が破損してしまったので、修理に出し、9泊10日の入院生活を送り、昨日退院してまいりました。
いろいろと点検、調整になり、新品のような感じです。
3年ワイド保証にしておいて大正解でした！

祝：無事の退院!!　良かったですね♪♪
三脚はあまり使ったことがありませんが、「クイックシュー」は便利な面と怖い面を持ち合わせていますね。

Ttoshichanさま、本当に直後は真っ青でしたが、今はホッとしています。
撮影時以外は三脚から外すこと、身にしみました。

私も一度α100で落下耐久試験をしてしまってCCD交換になったことがありますが、
これはみんな気をつけないといけませんね。

828さま、コメントありがとうございます。
撮像素子交換になることもあるんですね。。
後悔先に立たずですから、皆さまもお気を付けくださいというのが私のメッセージです。

ノートパソコンだと猫に踏まれて液晶が割れたとかありますけど、
カメラは気をつけてます．．．あ、春にツァイスレンズ落っことしたっけ！
ヤシコンですので安いとはいえ希少なドイツ玉でしたので、
皆様レンズもお気をつけ下さい～

jackさま、コメントありがとうございます。
そうですよね、貴重なレンズも大切に扱わないと。
急いでレンズ交換なんて時に、危うく落としそうになったことが何度もあります。。

僕も年に一度は落下させてます。100ｿﾌﾄのフードが割れたりとかしてますが、バッテリーの蓋が逝っちゃいましたか･･･お互いに気をつけましょうね。
カメラの底、綺麗ですねー。猫撮ってると底はボロボロになってきます。

ネコッパチさま、コメントありがとうございます。いつも「ぬこ」シリーズ楽しく拝見しています。
まさか、この写真でカメラの底を誉めていただくとは夢にも思いませんでした。

nohohonさんへ

災難でしたね。

でも修理が無事終ったようでよかったですね。

＞カメラを取り付けたまま三脚の脚を縮めていたところクイックシューが緩んでカメラが落下...

私も三脚に付けて、脚を縮めたり、移動はよくやるので気をつけるようにします。

aquamarineさま、ありがとうございます。
「カメラを取り付けたまま三脚の脚を縮めている」方々をよくお見受けしますので、ぜひぜひお気を付けください。

ご苦労が伝わってくるような作品です。
海底部分の色、今までアップされた作品で初めての色のように思いました、きれいだ。

Ttoshichanさん＞
砂の色はストロボ光を弱く、自然光とのミックス光源で撮るとこのような色になります。海の青が部分的に残るようなそんな感じです。

こりゃまた、超、愛嬌のあるお顔ですね!!
目がなんかの膜のようなもので覆われてる感じがします。

枝毛がただの飾りとは思えませんが、これが触覚ならすごい感覚器官です。

ふさふさとは羨ましいですな。僕も5年前まではふさふさと言われてましたが･･･
ギンポって江戸前では天ぷらにすると美味いそうですが、この種はどうなんだろう？

Ttoshichanさん＞
コケギンポの仲間は顔だけ出してキョロキョロするのがかわいくてダイバーにも人気があります。

目玉はガラスのような透明なドームがかぶさっています。

828さん＞
ギンポの仲間には#10260で貼ったように角が発達するようです。何か理由があるんでしょうね。ほんとは水流程度しか感じられないのかもしれませんが。

ネコッパチさん＞
ふさふさですね。別の種で角刈りみたいな短髪なのもいますよ。食用のギンポとはちょっと違うようですね。おいしいかもしれませんが結構小さいので満足度は低いかも。

きれいです、地上では見ることが出来ない世界ですね!!
Targetさん達は、どれ位寄ると逃げるのでしょうか？　これ位大きく撮るには、100mmのDistanceでも逃げちゃいますか？

Ttoshichanさん＞
甲殻類は比較的寄っても逃げないです。100mmマクロのワーキングディスタンスならまず困ることはないと思います。

ただ寄りとは別に甲殻類は暗いところを好むものが多く、フォーカスの補助にライトを当てると逃げてしまうものが結構います。

うーん、これはまさしくコンペイトウですね。
目もそうですけど、大きさもずいぶん小さくありませんか？（なんとなく）
それにしてもいろんな変わった生き物がいるなあと感心します＞海

これは　かに＋目　も、すぐに分かりましたよ(^_^)
きれいな、竜宮城♪♪みたいな所にいらっしゃる『イソコンペイトウガニ』さん。

kouさん＞
誰が名づけたのかうまいことつけるもんです。大きさは足も含めた幅で15mm程度だと思います。海の生物はほんと多様ですね。中には見るんじゃなかったと思うものもいますけど(笑)。

Ttoshichanさん＞
形状的にはこっちの方がカニとわかりやすいですね。フォーカス時はこんなに明るくないので目を探すのに一苦労です。背景はトゲトサカというサンゴの仲間です。

krb様

　大分～昔ですが、詩人の佐藤ハチロウに海洋生物学者の昭和天皇が、『ウミウシを食べたそうだが、美味いのか？』とご下問をされたと、テレビの対談で放送されてました。
　で、種類にもよりますが、ウミウシは焼いて酢醤油で食べると、オイシイのでしょうか？

アメフラシならテレビで食べてるのを何度か見ましたが・・・

828さんのおっしゃるようにアメフラシを食べる地方はあるようです(アメフラシも一応ウミウシの仲間ですが)。

貝の仲間なのでそれなりに食べられそうですが、煮るとやたら小さくなるそうです。

昭和天皇はウミウシの研究をされてましたね。陛下命名のウミウシもいくつかいたと思います。

ほんと♪♪にきれいです、海の中でだと感動が違うんでしょうね、毎回ですが見事に撮られてます!!

Ttoshichanさん＞
海の中だと青くなってしまうので色彩的な感動は薄いかもしれません。撮って液晶に出たプレビューを見て初めて「おおっ」って思う感じです。

見たところタカラガイっぽいですね。
結構派手ですが、一応は擬態なんでしょうか。

828さん＞
タカラガイと比較的近い部類だと思います。外套幕というのが表面にあり、これがずるっと向けると下からつやつやの貝が出てきます。

色は背景に似てますね。擬態の一種なんでしょうか。