α Photography

真っ赤な秋を体現するカットですね。見事な紅葉、見ごたえありますね～。

きれいですねぇ～、大きさは2cmくらいでしょうか？　不謹慎ながら　生姜醤油　で、頂きたくなりました。

海面＞カイメンの間違いです。orz

Ttoshichanさん＞
背景がとってもいい場所でした。おかげでなかなかファンタジックな感じです。

大きさは2cmをちょっと超える感じでした。シラウオの刺身のノリですね。

見事な擬態ですね。そして、とても綺麗です。

narutoさん＞
一度見失うとまた見つけるのに苦労します。ピンクの背景に溶け込んできれいですよね。

目玉とかブラシのような触覚とか、ピントばっちりですね。
野生の生き物はみんな美しいですね。

828さん＞
目ピンはいつも念頭においているのですがなかなか難しいですね。エビ自体はさほど動かないのですがこいつの場合はイソギンチャクに乗ってゆらゆらしたりするので厄介です。

こちらでは珍しい色のトンボです。

マクロのMFでピントを画面の中央で合わせてから外に動かすと、ほんの少しの画角の違いでピントがずれるので、外側に外したまま合わせないといけないですね。

とんぼもバラもクッキリ、どちらも深度内に収まるアングルを計算されてのカットで、バックの大ボケとの差もはっきりしていていい感じですね。

Baldhead1010さん　今晩は！

嬉しいなぁ、なるほどそのようにするのですか、有難うございます！　＾０＾
本にはピントを合わせてからずらせと書いてあったので、“テクニック一つゲット！”と喜んでおりました…＾＾；

根がせっかちで、視力が弱いですが、頑張ってみます、迷いながらもＵＰした甲斐がありました！＾０＾＾０＾＾０＾

ギャオスさん　今晩は！

“豚も木に登る”心地になってしまうコメント有難うございます！　＾０＾

カメラに興味を持つと、友人に勧められαを！
“お前なら途中を省略しろ、その方が経済的だ！”
そのせいで持ち物は立派ですが、腕の方が…　＾＾；
欺されたかな？と最初は思いましたが、今は楽しいこと、楽しいこと！＾０＾

ここでこそっと、勉強させて頂いております。　＾０＾＾０＾＾０＾

krbさんへ

これは、見ている私も気持ちいい感じになりました。
泳いでいるウミガメをいっぱい見れたとのことですがうらやましいです。

手足の格好が可愛いですね♪♪　スゥーイ、スイって感じが伝わってきます。
前にも聞いたかな、水中の青色ってこんな風な色なんですか?

aquamarineさん＞
青い海をすいすいと気持ち良さそうでしたよ。八丈はほんとにウミガメが多いです。毎日複数の個体が見られました。運がよければ体験ダイビングでも見られますよ。

Ttoshichanさん＞
海の色はこんな感じです。地面が白砂だと沖縄みたいなエメラルドグリーンに、黒っぽい岩が多いとこんな感じの濃い青に。あと水そのものにも地域によって違いがあるようです。サイパンの海は何か薬でも入ってるんじゃないかと思うぐらい青かったです。

うっ・・・これは猿団子みたいですね、右側の毛虫さんも遠慮気味、引いてる感じ。
確かに”金のなる木”です、これは♪

一匹じゃなんともないきれいな昆虫でもこんなに集まると怖いですね。ちょっと寒くなってきました。ｗ

これがカブトムシだったら、少年だったら、友達に大自慢するところです。
一匹一匹の色合いが違っていて、自然はすごいなあと思いました。
もしかして構造色で、見る角度で色が違うとか？

Ttoshichanさん＞
毛虫も圧倒される迫力です。これだけ集まると虫同士が押し合ってギシギシ言ってる音が聞こえてきます。

ギャオスさん＞
ちょっと引きますよね。外側のヤツとか明らかに実にたどりつけてないんですが何でこんなに集まっちゃうんでしょう。

水花みゃ～さん＞
ほんとこれがカブトムシだったら子供にとっては宝の山ですけどね。構造色と同じ原理かはわかりませんが、おっしゃるとおり見る角度によって色が違います。

早速の”巨大バージョン”のお披露目、有り難うございました。
立派ですねぇ!!　きれいに撮れてますねぇ♪

Ttoshichanさん＞
こんなにつやつやしてるのにアップでみると意外とでこぼこしてますね。

見るも無残な野生の世界。中身はかなり食べられてしまってるようで･･･と、いいつつも自分だって食べるんだよなあ。