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AWB,CS:Standard (chroma-1・sharpness+1),DRO,RAW撮影,明るさを-0.67EV暗くして,圧縮レベル:2でJPEG出力,
2013年6月約40年ぶりの丹沢表尾根(ヤビツ峠~三ノ塔~三ノ塔尾根~大倉行)
こんな処で何やってるの?
と思いましたが、ザイルとメットがつい懐かしくて、パチリと一枚。
もっと見物していたかったのですが、歩くのに時間がかかってしまいたので、
バスに乗り遅れないようにと、後ろ髪を引かれながら、離れていきましたデス。
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AWB,CS:Standard (chroma-1・sharpness+1),DRO,RAW撮影,CSをLandscapeに変更して,圧縮レベル:2でJPEG出力、
2013年6月約40年ぶりの丹沢表尾根(ヤビツ峠~三ノ塔~三ノ塔尾根~大倉行)
やっぱり、ザックの重さ14kgでは結構大変でしたデス。
昭文社の地図の時間にたいして、
登りは約2倍・下りは約1.5倍の時間がかkりましたデス。
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AWB,CS:Standard (chroma-1・sharpness+1),DRO,RAW撮影・原画のまま圧縮レベル:1でJPEG出力,
2013年4月初めてのスカイリー やっぱり、少し絞った方が好きデス」シリーズ
やがらのアクアパッア
量・質ともに、#26984の方が上でしたデス。
昨晩・今晩ともに久しぶりの宴会で、また太ってしましましたデス。
早起きして、丹沢表尾根の三ノ塔をめざします。
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AWB,CS:Standard (chroma-1・sharpness+1),DRO,RAW撮影・原画のまま圧縮レベル:1でJPEG出力,
2013年4月初めてのスカイリー 2021 DSC05610.JPGAWB,CS:Standard (chroma-1・sharpness+1),DRO,RAW撮影・原画のまま圧縮レベル:1でJPEG出力,
2013年4月初めてのスカイリー やっぱり、少し絞った方が好きデス」シリーズ
桜エビのスパゲッティです。
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AWB,CS:Standard (chroma-1・sharpness+1),DRO,RAW撮影・原画のまま圧縮レベル:1でJPEG出力,
2013年4月初めてのスカイリー ソラマチのイタリアレスランにて 「やっぱり、少し絞った方が好きデス」シリーズ
ズッキーニのフリットです。
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AWB,CS:Standard (chroma-1・sharpness+1),DRO,RAW撮影,
2013年6月K2マロン日記 「やっぱり、少し絞った方が好きデス」シリーズ
IDC-Ver.4にて
1.CSをB/Wに変更して
2.明るさを-2EV暗くして
3.トーンカーブでラインを下げて
4.圧縮レベル:1でJPEG出力
思いっきり露出オオーバでしたので、モノクロにしてアンダーにしてみました。
ごく稀に怒って吠える時のお顔が、こんな感じありますデス。
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AWB,CS:Standard (chroma-1・sharpness+1),DRO,RAW撮影,明るさを-0.33EV暗くして,圧縮レベル:1でJPEG出力、
2013年6月K2マロン日記 「やっぱり、少し絞った方が好きデス」シリーズ
普段の端正なお顔より、
この手の愛らしいお顔で頼まれると、僕(シモベ)もイヤとは言えませんデス。
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AWB,CS:Standard (chroma-1・sharpness+1),DRO,RAW撮影・原画のまま圧縮レベル:1でJPEG出力,
2013年6月K2マロン日記 さくらチャン(マロン様のお嫁チャマ)探しシリーズNo.4-2
『開放でもシャープ?』シリーズ
この仔は、No.3の仔(#31275)のように、
両足をバタバタさせたり・キャンキャン鳴いたりせず、
比較的に大人しいお嬢チャマでしたデス。
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AWB,CS:Standard (chroma-1・sharpness+1),DRO,RAW撮影・原画のまま圧縮レベル:1でJPEG出力,
2013年6月
公主(お姫)様:発音コンジュニィ = 王女様 =왕 녀님
スイマセン、韓流時代劇ドラマの見過ぎです。
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2014 DSC06604WB4800K.JPG
AWB,CS:Standard (chroma-1・sharpness+1),DRO,RAW撮影,WBを4800K(原画のAWBは5000~5200Kぐらい)再設定して,圧縮レベル:1でJPEG出力,
2013年6月K2マロン日記 さくらチャン(マロン様のお嫁チャマ)探しシリーズNo.3-2
『開放でもシャープ?』シリーズ
早速、マロンママに写メしましたが、
『シャリオ種(小ぶりのポメラニアン種)でないと・・・』
で、即却下でしたデス。
マロン様関係者8名中、実物・写真・動画を見た5名は、
#31275 の題名どおり可愛い~いと感じているのですが・・・・、
エェ~ッイ! こうなったら僕(シモベ)は、
さくらチャン(マロン様のお嫁チャマ)探しに、徹底的に専念せざるを得ないようでありますデス!
名前:Baldhead1010 (ID:8c5286b571ab)
今は懸垂下降もいい機材があるんですね。
私たちの頃はザイルだけの肩がらみ股抜けでしたので、肩に擦過傷ができました。
大学の屋上からの下降は最初の出足が恐怖でした^^;
名前:K2DESU (ID:564a2ef1a845)
Baldhead1010様
コメント有難うございます。
何~だ!Baldhead1010様も元やまやさんでしたか!
>懸垂下降もいい機材<
40年以上前にも、エイト環はあったようですが、私は使用したことがないですね。
>肩に擦過傷ができました。<
そうですか。ゆっくりと下降しないと掌もやけどしますね。
>大学の屋上からの下降は・・・<
はは、どこの学校のACも同じことをしてますね。
名前:Baldhead1010 (ID:8c5286b571ab)
またまたこんばんは^^
この写真で少しびっくりしたのは、ザイルがブロック擁壁と接してるところに緩衝材を何も挟んでないことです。
ザイルの撚りがいくら良くなったと言っても気持ちはザイルを守る、これに徹して欲しいです。
現実のお山では忘れないで欲しいですね。
名前:K2DESU (ID:564a2ef1a845)
Baldhead1010様
>緩衝材を何も挟んでないこと<
さすが、見るところが違いますね。
登山道具屋にあったかどうかです。
ウィンドサーフィンのマスト基部に巻く、プロテクターなら充分に効果大デスネ。
実際の持参・回収の利便性を考えると、エアーパックあたらりでしょうか。
今度、聞いてみてみますネ。
後は
1.トレーニングに使用したザイルは、本番では使用しない
2.#29702のような通気孔がある現在のヘルメットでは、垂壁で遭遇する小さな落石に対して危険
といったとこでしょうか?
スイマセンデス、
つい昔話の続きで、写真と関係ない事でしたです。
いずれにせよ、この場面では、
撮影意欲を駆り立てられる美形が・・・・でしたデス。