α Photography

AWB，CS：Standard (chroma-1・sharpness+1），DRO，RAW撮影，ＣＳをLightに変更して，圧縮レベル：1でJPEG出力，
2013年6月軽量化＋体重減で、表尾根のリヴェンジにヤビツ峠から烏尾山まで延長　烏尾山頂上にて

　歩行トレーニングが目的なので、眺望をあまり期待しておりませんでした。
普段は眺望の良い丹沢表尾根ですが、
ガスっていて、富士山はおろか表尾根の上部や三ノ塔や大山は、ほとんど見えず、全く絵になりませんでしたデス。
遠方に霞んで見える長い尾根が、大倉尾根（昔の通称：馬鹿尾根）でしょう。

#31501から約3時間だったので、昭文社の地図の行程1時間45分の約1.7倍の時間でした。

AWB，CS：Standard (chroma-1・sharpness+1），DRO，RAW撮影・原画のまま圧縮レベル：2でJPEG出力，
2013年6月軽量化＋体重減で、表尾根のリヴェンジにヤビツ峠から烏尾山まで延長　富士見山荘より上
Google Mapで表示される位置情報よりも、北側の林道沿いです。

　ヤビツ峠から車道をそれなり歩いて、富士見山荘まで、昭文社の地図より5分も早い20分で！
しかしそこからの登りと、この地点および烏尾山までの登りで、ペースが落ちてドンドン抜かれましたデス。

　「トレーニングもしているし、装備の軽量化も図っていたのに、？？？？」と少し不審でしたが、
三ノ塔から烏尾山までの下降・登行の行程時に、理由を理解しました。

　先に行ったお子チャマ達の団体さんが、急斜面や狭い所で難儀したため、渋滞となりました。
前を歩いている小柄の女性が、段差のある下りで、ストック無しでトントンと軽やかに行きました。
私の場合は、ストックを使ってやっとの思いで、ドンドンとショックがモロ股関節に響きましたデス。

「ザックが軽いからかなぁ～？」とも思いましたが、実は質量（体重）の違いでしたね。
相手の体重どう見ても40～45ｋｇで、ザックはせいぜい5ｋｇで、総計約50ｋｇ。
つまり、私の方が総質量約40ｋｇも重い状態で、運動していたわけです。

現在、体重は80ｋｇをしたまわり、3ヶ月前の目標の78ｋｇまであと少しです。
しかし登山のスピードを上げるには、できれば75ｋｇ以下にしなければなりません。
糖質制限食で、体重の軽減をはかります。

AWB，CS：Standard (chroma-1・sharpness+1），DRO，RAW撮影，明るさを－０．３３EVEV暗くして，圧縮レベル：1でJPEG出力，
2013年6月約40年ぶりの丹沢表尾根（ヤビツ峠～三ノ塔～三ノ塔尾根～大倉行）
#31330　の後で　『開放でもシャープ？』シリーズ

　バスの時間が気になっていたので、
マクロレンズをザックから取り出す余裕がありませんでしたデス。

AWB，CS：Standard (chroma-1・sharpness+1），DRO，RAW撮影，明るさを－０．６７EVEV暗くして，圧縮レベル：1でJPEG出力，
2013年6月約40年ぶりの丹沢表尾根（ヤビツ峠～三ノ塔～三ノ塔尾根～大倉行）
三ノ塔尾根の下行途中で・#31402　　「やっぱり、少し絞った方が好きデス」シリーズ　

　地面に置いたザックに身を預けて、色んなアングルで撮りました。
これだけ小さいと、中々良いショットが、ありませんでしたデス。

AWB，CS：Standard (chroma-1・sharpness+1），DRO，RAW撮影，明るさを－０．６７EVEV暗くして，圧縮レベル：1でJPEG出力，
2013年6月約40年ぶりの丹沢表尾根（ヤビツ峠～三ノ塔～三ノ塔尾根～大倉行）
三ノ塔尾根の下行途中で・#31396にて　　『開放でもシャープ？』シリーズ　

花名不明です。ご存知の方がいらっしゃいましたら、お知らせ頂ければ幸いです。

AWB，CS：Standard (chroma-1・sharpness+1），DRO，RAW撮影，CSをDeepに変更して，圧縮レベル：1でJPEG出力，
2013年6月約40年ぶりの丹沢表尾根（ヤビツ峠～三ノ塔～三ノ塔尾根～大倉行）三ノ塔尾根の下行途中で・#31395　から約50分ぐらい

　三ノ塔頂上から、林道にでるまで昭文社の地図では1時間10分ですが、
私の足では、ここまで1回の休みを入れて約1時間45分ぐらいです。
下りで、約1.5倍の時間がかかりました。

　この男性は、軽装で普通の速度で、登っていました。
随分と遅い時間の出発で、
この時刻でこれから三ノ塔に登るとなると、下ってからは5時を過ぎるだろうか？
と、ちょっと心配になりました。

　他の人のことはサテオキ、
このカットはなんとなく神秘的な雰囲気になりましたデス。

AWB，CS：Standard (chroma-1・sharpness+1），DRO，RAW撮影，CSをDeepに変更して，圧縮レベル：2でJPEG出力，
2013年6月約40年ぶりの丹沢表尾根（ヤビツ峠～三ノ塔～三ノ塔尾根～大倉行）三ノ塔尾根の下行途中で・標高約830ｍぐらいで

　この辺りでは、すこし楽な下りでした。
この上の標高960ｍ前後で三ケ所に、大きな段差がありました。
慎重171ｃｍの私が、ストックの長さを120ｃｍにしても、ストックを着地させるのが難儀の箇所でした。

AWB，CS：Standard (chroma-1・sharpness+1），DRO，RAW撮影・原画のまま圧縮レベル：2でJPEG出力，
2013年6月約40年ぶりの丹沢表尾根（ヤビツ峠～三ノ塔～三ノ塔尾根～大倉行）　三ノ塔頂上にて

　お勧めは、甘い梅干しデス。これに塩コンブがあれば、結構カンバレますデス。
後は、amino VITAL3600等々　#31246　
今回も6Ｐチーズ・カロリーメイトを忘れてしまいましたデス。
チーズ等も、結構行動食として良いです。

2036 DSC06814.-2.JPG
AWB，CS：Standard (chroma-1・sharpness+1），DRO，RAW撮影・原画のまま圧縮レベル：2でJPEG出力，
2013年6月約40年ぶりの丹沢表尾根（ヤビツ峠～三ノ塔～三ノ塔尾根～大倉行）　三ノ塔頂上にて
「写真撮る人撮られる人」シリーズ

　　このご婦人は、渋～い格好で結構決まってますデス。

AWB，CS：Standard (chroma-1・sharpness+1），DRO，RAW撮影・原画のまま圧縮レベル：2でJPEG出力，
2013年6月約40年ぶりの丹沢表尾根（ヤビツ峠～三ノ塔～三ノ塔尾根～大倉行）　ニノ塔頂上にて

　昔～は、ヤビツ峠から三ノ塔までヒョイヒョイといった感じで登れましたが、
現在はヒィヒィ・ゼイゼィ状態では無いですが、結構時間がかかりましたデス。