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AWB,CS:Standard (chroma-1・sharpness+1),DRO,RAW撮影,CSをDeepに変更して,圧縮レベル:2でJPEG出力,
2013年5月山岳同好会第4回山行:道坂トンネル西~パラジマ沢~西ヶ原~赤岩(松山)往復
踏み跡の脇の斜面には、所々に地すべりの跡がみられました。
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AWB,CS:Standard (chroma-1・sharpness+1),DRO,RAW撮影,
2013年5月山岳同好会第4回山行:道坂トンネル西~パラジマ沢~西ヶ原~赤岩(松山)往復
IDCver.4にて
1.CSをDeepに変更して
2.明るさを+0.2EV明るくして
3.圧縮レベル:2でJPEG出力
#31000の木の前に、同じように二俣に分かれた若木があって、道標が設置されていました。
登りの場合には、大抵見えやすい処にに道標が設置してあるので、ルートファインディングに迷う事はなかったです。
下降の時は、慢心したため#30916 の訂正コメントにあるように、一ヶ所間違えてしまったとこらがありました。
お天気が良くて明るかったから良かったものの、
これで曇りで回りが薄暗かったなら、まるで物の怪姫のアヤカシ達が出てきそうな感じの沢でしたデス。
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AWB,CS:Standard (chroma-1・sharpness+1),DRO,RAW撮影・原画のまま圧縮レベル:2でJPEG出力,
2013年5月山岳同好会第4回山行:道坂トンネル西~パラジマ沢~西ヶ原~赤岩(松山)往復
窪状の沢の真ん中に、立ち塞がるように二俣に分かれた木が生えていました。
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今年初収穫のエンドウ豆。
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AWB,CS:Standard (chroma-1・sharpness+1),DRO,RAW撮影,CSをDeepに変更して,圧縮レベル:2でJPEG出力,
2013年5月山岳同好会第4回山行:道坂トンネル西~パラジマ沢~西ヶ原~赤岩(松山)往復
赤い○のペンキマークのある、画面中段右のスラブ(一枚岩)状の平たい岩の上を右上して、
大岩の右を通り抜けていきました。