|
AWB,CS:Standard (chroma-1・sharpness+1),DRO,RAW撮影・原画のまま圧縮レベル:2でJPEG出力,
2013年5月山岳同好会第4回山行:道坂トンネル西~パラジマ沢~西ヶ原~赤岩(松山)往復
#30928から2~3分歩いて来た場所です。
ほんの小さな沢にしか見えませんが、奥に入っていくに従って、結構スケールがありました。
後から来た、この老婦人達は同じコースに向かいましたが、
#30916でコメントしたように、パラシマ沢のコースはあまりに難所が多いので(後程Up予定)リタイヤーされた模様です。
|
AWB,CS:Standard (chroma-1・sharpness+1),DRO,RAW撮影,CSをVividに変更して,圧縮レベル:2でJPEG出力,
2013年5月山岳同好会第4回山行:道坂トンネル西~パラジマ沢~西ヶ原~赤岩(松山)往復
県道24号の道坂トンネル西から少し西に行った地点で、このゲートの先の林道は二十六夜山の頂上付近まで続いているそうです。
|
AWB,CS:Standard (chroma-1・sharpness+1),DRO,MF・セルフタイマー・ストロボ発光・RAW撮影,人物の顔を暗く潰して、圧縮レベル:1でJPEG出力,
2013年5月山岳同好会第4回山行:道坂トンネル西~西ヶ窪~赤岩(松山)
Self portrait series( 「セルフポートレイト」シリーズ :7 )
|
AWB, CS:Standard (chroma-1・sharpness+1),DRO, 手持ち・RAW撮影,
2013年4月野草展にて 『開放でもシャープ?』シリーズ
花名:タイツリソウ(ケシ科) 外形約15mm(記憶不確かデス)
IDCver.4にて
1.明るさを-0.67EV暗くして
2.CSをClearに変更して
3.圧縮レベル:1でJPEG出力
上記1および2のレタッチ仕様のコンセプトは、#30639 と同じです。
撮影方向は、#30906と180度正反対からです。
今日は、5時半発で今倉山~二十六夜山の山行です。
|
AWB, CS:Standard (chroma-1・sharpness+1),DRO, 手持ち・RAW撮影,明るさを+0.33EV明るくして,圧縮レベル:1でJPEG出力,
2013年4月野草展にて 『開放でもシャープ?』シリーズ
花名:タイツリソウ(ケシ科) 外形約15mm(記憶不確かデス)
たまたま上手い具合に、
緑色の網のシェードが後方に配置されていたので、背景が単純化されておとなしい雰囲気になりました。
実際は小雨の降る中で非常に寒いのに、画面ではホンワカした感じの雰囲気となり、なんだか初夏を感じる気がしました。
また、花の色が、実際は白いのに、
背景の緑に反応してか、薄いピンク色を呈して写ってしまっています。
この現象の理論的考察・理由が、さっぱりと分かりませんでしたデス?
|
AWB,CS:Standard (chroma-1・sharpness+1),DRO,手持ち・RAW撮影,2013年4月野草展にて 『開放でもシャープ?』シリーズ
花名:キイウマノミツバ(セリ科) 外形約15mmぐらい(記憶不確かデス)
IDCver.4にて
1.明るさを+0.33EV明るくして
2.CSをVividに変更して
3.4.圧縮レベル:1でJPEG出力
4.圧縮レベル:1でJPEG出力
かなり珍しい花らしいですが、環境省の植物のレッドリスト(別添資料8-8)を覗いてみると
絶滅危惧ⅠA類(CR)になっています。
|
AWB, CS:Standard (chroma-1・sharpness+1),DRO, 手持ち・RAW撮影,明るさを+0.33EV明るくして,圧縮レベル:1でJPEG出力,
2013年4月野草展にて 「マクロはシッカリとしぼるべし」シリーズ
花名:チャルメルソウ(ユキノシタ科) 外形約3~5mmぐらい(記憶不確かデス)
f8~11ぐらいに絞った方が、良かったかもしれません。
花の形が、チャルメラに似ているそうです。
そう言えば、日清のチャルメラ、美味しかったでしたデスネェ~!
|
AWB,CS:Standard (chroma-1・sharpness+1),DRO,手持ち・RAW撮影・原画のまま圧縮レベル:1でJPEG出力,
2013年4月野草展にて 『開放でもシャープ?』シリーズ
花名:イワヤツデ(ユキノシタ科) 外形約10mm以内(記憶不確かデス)
|
|