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我が国の銅鐸に似た形状ですネ。
(正確には、銅鐸が、こちらの鐘に似せたのでしょう)
後方に写っている女性は、残念ながら、
亡国の傾国:西周の褒姒(ほうじ)のような、
美形ではなかったでしたデス。
AWB,CS:Standard (sharpness+1),DRO,RAW撮影,
明るさを+0.54EVに明るくして, 圧縮レベル:2でJPEG出力,
2017年9月末台湾2 台北故宮博物院の至宝シリーズ
シルエット・シリーズ:No.87
↑ シルエット・シリーズ: を検索欄にペーストされると、
一連の駄作をご覧になれます。
No.1~85 については#45842にリンク先が記載してあります。
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Chamonix Sudから、カーブした山裾の道路を登ると
すぐにトンネルの入り口が見えてきます。
AWB,CS:Standard (sharpness+1),DRO,RAW撮影,
CSをLanscapeに変更して,圧縮レベル:2でJPEG出力,
2017年6月下旬シャモニ・パリ行
Courmayeurへ向かうバスの中から
シャモニー編:30年来念願のランチに、バスでクールマイヨール往復
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トンネルの全長は、11.8kmあるそうです。
多分このトンネルの上の氷河の上を、PANORAMIC MONT-BLANCが運行してします。
☝ PANORAMIC MONT-BLANC
を検索欄にコピーされて検索欄でヒットする一連の画像の中で、
撮影位置情報のあるカットからGoogleMapで、位置をご覧いただけます。
AWB,CS:Standard (sharpness+1),DRO,RAW撮影,
明るさを+0.19EVに明るくして,圧縮レベル:3でJPEG出力,
2017年6月下旬シャモニ・パリ行
Courmayeurへ向かうバスの中から
シャモニー編:30年来念願のランチに、バスでクールマイヨール往復
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トンネルを抜けると、Sky way Monte Biancoの山麓駅が見えてきました。
2016年に改装されて新しくなったようです。
※ 撮影位置参照:# のGoogleMapを広域に2回ほどすると見える、
Funivie Monte Biancoの山麓駅:La Palud付近 ではなくて、
エントレヴェスで表示される、エの字のあたりを近接域にすると見えてくる、
レストラン・バス停の表記されている、ロータリー状のバスターミナルに、
ストリートビューで、このショットのSky way Monte Biancoの山麓駅が、ご覧になれます。
AWB,CS:Standard (sharpness+1),DRO,RAW撮影,
2017年6月下旬シャモニ・パリ行
Courmayeur:モンブラン・トンネルを抜けた直後
シャモニー編:30年来念願のランチに、バスでクールマイヨール往復
IDC-Ver.5.1にて
1.CSをLanscapeに変更して
2.明るさをー0.11EVに暗くして
3.圧縮レベル:1でJPEG出力
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Chamonix Sudから、約40分で着きました。
このバスは、AOSTAを通り過ぎて、トリノやミラノへ向かうようです。
AWB,CS:Standard (sharpness+1),DRO,RAW撮影,
2017年6月下旬シャモニ・パリ行
Courmayeur:モンブラン・トンネルを抜けて街中へ到着
シャモニー編:30年来念願のランチに、バスでクールマイヨール往復
IDC-Ver.5.1にて
1.CSをLanscapeに変更して
2.周囲を16:9にトリミングして
3.圧縮レベル:1でJPEG出力
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ロータリー状のバスターミナルから緩い坂を上がって、
手前の車の方向に:メインストリートへと向かいましたデス。
AWB,CS:Standard (sharpness+1),DRO,RAW撮影,
原画のまま圧縮レベル:2でJPEG出力,
2017年6月下旬シャモニ・パリ行
Courmayeur:Royal e Golfへ来訪前の街中散策中のスナップ
シャモニー編:30年来念願のランチに、バスでクールマイヨール往復
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少し坂を上がってくると、広い広場に出てきて、北側が開けて眺望が良くなりました。
Dent du Geant(巨人の歯:伊ではDente del Giante )周辺の山々が、良く見えていました。
#45076 #45077 #46052 に記載のように、シャモニーに比べて、
Courmayeurでは南側(画面と反対方向)が開けているので、同じ山間の町でも、
何となくイタリア側の方が、陽気な雰囲気を醸し出しているようです。
WB:Sun(0),CS:Sunset,DRO,RAW撮影,
周囲を若干トリミングして,圧縮レベル:1でJPEG出力,
2017年6月下旬シャモニ・パリ行
Courmayeur:Royal e Golfへ来訪前の街中散策中のスナップ
シャモニー編:30年来念願のランチに、バスでクールマイヨール往復
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画面中央よりやや左下の丘状の地点にある建物は、#48671 に記載してある、
Sky way Monte Bianco の中間駅:標高2173mの「Pavillon Du Mont Frety」です。
そこから傾斜約60度左上のピーク(画面上部左から三番目のピーク)に、
斬新な形状のPunta Helbronner ( 仏:Pointe Helbronner )展望台が認識されます。
☝ 建物は、直径14mの円形だそうです。
( #45692 #45691 #45671 #45670 #45669 #45688 #45158 )
WB:Sun(0),CS:Sunset,DRO,RAW撮影,
2017年6月下旬シャモニ・パリ行
Courmayeur:Royal e Golfへ来訪前の街中散策中のスナップ
シャモニー編:30年来念願のランチに、バスでクールマイヨール往復
IDC-Ver.5.1にて
1.CSをLanscapeに変更して
2.明るさをー0.19EVに暗くして
3.圧縮レベル:1でJPEG出力
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☝ Dent du Geant(巨人の歯:伊ではDente del Giante )
を検索欄にコピーされて検索していいただければ、
一連の拙作を連続してご覧なれます。
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#48682 および #48671 のとおり、
この地方の特徴である屋根や壁が石造りである建物が目立ちます。
さらに石畳の小路を歩いてきました。
ふと頭上を見上げると、気になる看板が目に付きましたデス・・・・。
撮影場所は、#48683 のGoogleMapで表示される位置より、
グリェルモ・マルコーニ通りを北にいった
PESTAURANT PIERRE ALEXIS 1877の前です。
以下続く・・・・。
WB:Sun(0),CS:Sunset,DRO,RAW撮影,
明るさを+0.19EVに明るくして,圧縮レベル:2でJPEG出力,
2017年6月下旬シャモニ・パリ行
Courmayeur:Royal e Golfへ来訪前の街中散策中のスナップ
シャモニー編:30年来念願のランチに、バスでクールマイヨール往復
標識・看板シリーズ・No.3:Courmayeurの気になるレストラン3-1
レストランシリーズ:イタリア料理?・PA-1
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気になって、建物の左側方向へ目を向けてみると、
外壁の石造りに反して、窓枠・玄関は白い囲いで作られていて
お花が飾ってある瀟洒な装いで、
しかも、入口には!!・・・・・・。
WB:Sun(0),CS:Sunset,DRO,RAW撮影,
CSをDeepに変更して,圧縮レベル:2でJPEG出力,
2017年6月下旬シャモニ・パリ行
Courmayeur:Royal e Golfへ来訪前の街中散策中のスナップ
シャモニー編:30年来念願のランチに、バスでクールマイヨール往復
標識・看板シリーズ・No.3:Courmayeurの気になるレストラン3-2
レストランシリーズ:イタリア料理?・PA-2