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20年前に西安の陝西省歴史博物館で見た鼎は、巨大な方形の物でした。(多分、周代)
本来の鼎とは、円形で脚が三本といのが定番の形らしいです。
#49013 の展示物:弦紋鼎のカットが無かったので、
約700年以上前の鼎ですが、このカットの商代の鼎で代用させてもらいました。
AWB,CS:Standard (sharpness+1),DRO,RAW撮影,
原画のまま圧縮レベル:1でJPEG出力,
2017年9月末台湾2 台北故宮博物院至宝シリーズ
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今では、具材に何が使われていたか、失念してしまいました。
#40741の佛跳牆と比べたら、断トツこちらの方が、上品な味でとても美味でしたデス。
AWB,CS:Standard (sharpness+1),DRO,RAW撮影,
2017年9月末台湾2 故宮晶華にて
レストランシリーズ:中華料理・KE-7
IDC-Ver.5.1にて
1.WBを3100Kに再設定して
2.明るさを+0.33EVに明るくして
3.圧縮レベル:1でJPEG出力
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#45486 よりもフレーミングが、少し広角よりデス。
#48457 のように陶磁器の翠玉白菜を見逃していたので、気落ちしていました。
で、お料理の方もあまり期待していませんでしたデス。
ところが、このお肉を食べてみると・・・・。
AWB,CS:Standard (sharpness+1),DRO,RAW撮影,
2017年9月末台湾2 故宮晶華にて
レストランシリーズ:中華料理・KE-5
IDC-Ver.5.1にて
1.明るさを+0.67EVに明るくして
2.WBを3500Kに再設定して
3.圧縮レベル:2でJPEG出力
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#48993 のチョイ試食後のカットです。
ホッペが落ちましたデス!!
豚肉の角煮の軟か~い触感を、実感していただけると幸いデス。
AWB,CS:Standard (sharpness+1),DRO,RAW撮影,
明るさを+0.49EVに明るくして,圧縮レベル:2でJPEG出力,
2017年9月末台湾2 故宮晶華にて
レストランシリーズ:中華料理・KE-4
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直径30cmぐらいの大きな璧でした。
通常直径10cmぐらいが,一般的な大きさのようです。
50年ぐらい前から、
『 刎頸の交わり 』や『 完璧の使者 』という語彙の由来は知っていました。
20年ぐらい前まで、璧の字を壁だと思い違いをしていましたデス。
AWB,CS:Standard (sharpness+1),DRO,RAW撮影,
彩度を-8に下げて,圧縮レベル:2でJPEG出力,
2017年9月末台湾2 台北故宮博物院至宝シリーズ
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撮影位置やフレーミングによって、
陳列物のキャラクターや雰囲気が、大いに変わるような気がしましたデス。
AWB,CS:Standard (sharpness+1),DRO,RAW撮影,
原画のまま圧縮レベル:2でJPEG出力,
2017年9月末台湾2 台北故宮博物院至宝シリーズ
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封神演義(アニメは、未鑑賞デス)に、出てきそうな珍獣・怪獣・神獣といった動物と、
御している仙人らしい組み合わせが、興味深かったでしたデス。
AWB,CS:Standard (sharpness+1),DRO,RAW撮影,
原画のまま圧縮レベル:2でJPEG出力,
2017年9月末台湾2 台北故宮博物院至宝シリーズ
IDC-Ver.5.1にて
1.コントラストを-10に下げて
2.明るさを+0.11EVに暗くして
3.圧縮レベル:2でJPEG出力
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鼎とういうには脚が無いし、壺というには勿体なし・・・・、
後方の作品説明から、西周時代の青銅器らしいです。
左右と正面の装飾に,羊が形作られています。
姜族と関係が有ったのかもしれませんネ。
AWB,CS:Standard (sharpness+1),DRO,RAW撮影,
原画のまま圧縮レベル:2でJPEG出力,
2017年9月末台湾2 台北故宮博物院至宝シリーズ
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#48457 #45486 の食後です。
↑の白菜の本物の磁器を見逃してしまっていたので、
モチベーションが下がって、撮影に気合が入りませんでしたデス。
AWB,CS:Standard (sharpness+1),DRO,RAW撮影,
原画のまま圧縮レベル:2でJPEG出力,
2017年9月末台湾2 故宮晶華前から
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受付で借りた、スマートホンの作品ガイドでは、
音声説明に加えて、正面写真だけでなく、
展示場所では見ることが出来ない、側面や背面の写真も表示されて、
大変に良かったでしたデス。
AWB,CS:Standard (sharpness+1),DRO,RAW撮影,
原画のまま圧縮レベル:3でJPEG出力,
2017年9月末台湾2 台北故宮博物院至宝シリーズ